神聖紀オデッセリアとゼノギアスは魔術の物語
ザ・エデンさんでもアニメの事について深く述べる事がある。(彼ら=支配層)
彼らの攻撃を防ぐには、アニメを含め様々なものに興味を持つことです。彼らは、大規模な作戦を行う前に、何かで警告をしています。それを発見し、ネットなどで公開すれば多少は邪魔は出来るはず。
と語っている。オタクこそが、パソコンの黎明期を築いてきており、彼らオタクがエニックスや光栄初期の、グロゲームを買っていたからこそ、今のネットが存在するのだ。ちなみに、2社は少女・人体解剖ゲームを作っていた。創始者の正体が見えようというものだ。当時のオタクも、そんなもんを好きなわけがなく、買ったら騙されたというのが正解だ。女の子の服が脱げるだけではなく、皮や肉までも脱げてしまったのだ(爆)
今回のために調査したのだが、当時のグロゲームを嘗めてはいけない。なんと、気持ち悪い目玉の紋章などが登場し、要するに魔術師が作っているのだ。当時はパソコンなんてほとんど誰も使いこなせない。まさに電脳の魔法の覇者だったのだ。



左は「女子寮パニック 1983年エニックス」、右は「ドラゴンクエスト4の大目玉」
幻の桜さんでも、「オタクさん」という名前で、これから先の時代を見越した者達として描かれている。
筆者は真性のオタクには全然及ばないが、属性は持っているので、彼らの理解が可能だ。と同時に、次世代も少し見えるはずだと認識している。それから筆者はシナリオライターだから分かる。クリエーターの中に魔法の知識を持つ者がたくさんいると。クリエーターやミュージシャンなどを目指す人・なる人って、結局は世の中の仕組みがおかしいという事に気づいてる人達だ。やりたくもない職業で奴隷労働をする人生に疑問を感じているからこそ、小説・ゲーム・アニメ・ミュージックの世界に向かうのだから。
同じ早稲田大学でも、他の者達が商社とか有数企業へ進路を取り、年収1000万円・奴隷プレイヤーを目指すのに疑問を感じ、堀井雄二はパソコンソフト会社と関わる事になった。人体解剖ゲームを作っている会社でも(爆) 先を見越してオタクの道へ進んで、魔術師になれたわけだ。
ブログ読者から以前、次のようなメッセージを戴いた。
『ゼノギアス』というスクウェア発売の
SF RPGはとっくにご存知だと思いますが、
このゲームについて見解をいただけたら幸いであります。
https://ameblo.jp/universal-mitamamigaki/entry-11459557291.html
筆者自身はこのゲームを知らなかった。なんか凄そうなゲームだとは思う。真・女神転生(世界各地の天使・悪魔・神が登場)以上にカバラなどが目立つ。シナリオはファイナルファンタジー7のボツ案として別タイトルで実現したという感じだ。つまり、FFシリーズに魔術ネタが出てくる道もあったわけだ。いや、まあ実際には全タイトルが魔術ゲームなんだけどね。
あの会社ならば魔術師が集まり、カバラとかセフィロト(生命の樹)とか出てきて当然だという事で、深く調査はせずに片付けた。魔法結社員になれば叡智を教わり、凄い物語を書けるという話で終わりたい。




筆者はシナリオライターなので、シナリオが面白い作品があると聞けば、その内容や手法を獲得するために、できる限り内容を知ろうと試みる。流石にゼノギアスのように、膨大なプレイ時間を必要とするようなゲームにチャレンジする気力は無いので、ストーリーの解説サイトを探すのだ。

以前から気になっていた(実際には物語だけに関心のある)ゲームがあった。スーパーファミコンのタイトルなのだが、神聖紀オデッセリアという作品だ。あるスーファミゲーム紹介サイトがあり、その管理人は数値で評価をしていた。その中で際立ってストーリー点が高かった作品は、へラクレスの栄光3、バズー! 魔法世界、イデアの日、龍騎兵団ダンザルブというわけで、龍騎兵団ダンザルブ以外はクリアしている。ダンザルブはネタバレサイトでストーリーだけを把握した。なんで面白いか把握したので、プレイはしないつもりだ。龍騎兵団ダンザルブはロボット作品なのに龍が関係する時点で、お約束という事で。へラクレスの栄光3だが、1、2をプレイした人ならば凡作なのを知り「あんなもんの3なんてやる気が起きない」となるだろうが、物凄いストーリーだと言っておく。そして、他の作品も引けを取らないというわけだ。
まあ、今思うと、作者の代表が魔法結社の類いに入会し、そこで教わった地球の真実からインスピレーションを得たのが見透かせる。
同等にストーリー評点の高かった神聖紀オデッセリアのネタバレサイトは見つからなかった。正確には、途中までというサイトはあった。そんな中、ついに神世紀オデッセリアの物語に出会えたので記事を書いたというわけだ。プレイするにも相当な気力が必要と判断し、断念していたのだが、今年になってなんとプレイ実況ムービー(ゲームのプレイ画面を動画として編集)がアップされたのだ。
魔術師が作ったタイトルの割りには、ハッキリ言って無名。気になった内容だが、あまりに量が多いので思い出した分だけを挙げる。
・舞台は地球
・かなり古代に龍がサルを造った
・古代には龍人と猿人が暮らしている
・龍人は猿人を相当に馬鹿にしていた、殺しても何とも思わない
・猿人とは別の種族として言葉を話す原人(旧人)が描かれている
・時代が流れ龍人は表には出なくなり、龍人の男が転生した人間の男がヒロインをサポート
・冥界(地底)と人間とのハーフが登場し、まさに爬虫類人
・爬虫類人の隠れ里が存在(龍人とはまた別の種族)
・爬虫類人が人間に生まれ変わる
・レムリア、ムーみたいな国が登場する。アトランティスは沈んでしまった冥界という扱い。
・レムリアとムーもゲーム中に水没するが、人民は新天地へ
・龍人など、人を超越した者が洪水を起こす
・ノアの箱船で人々を救い出す
・地名にシオンとか旧約聖書の話がしつこい
・ヒロインの正体はシオンという神
・独特の歴史観(歴史の教科書の裏にある事実をモチーフに)
細かいのはもっとあるはず。とにかく、真の歴史をどこか(魔法結社)で教わらない限り、書けるようなシナリオではないと思わされたのだ。
ヒマな人はニコニコの実況ムービーでもどうぞ。リンクはしないけど、すぐに見つかるはずだ。
ウィキペディアより
人類史以前に、竜族による超古代文明が存在していたとする。竜族は科学文明を発達させ、世界中で繁栄していたが、その傲慢さゆえに滅びた。そのときガーディアン・ナーガによって一部の者が救われたという。しかし、これによって人類が歴史に姿を現す。主人公が最初に訪れる時代、氷河期で中心となるのは北欧の町ドラグラードだが、この地で竜族は文明を捨て、細々と生き延びている。
以前にクロノトリガーという堀井雄二作のゲームも紹介したが、そのゲームにも恐竜人などが登場する。オチとしては、星に寄生する異星人がおり、古代から未来まで人々の才能を吸い続けるという話だ。クロノトリガーは一旦諦めたが、再チャレンジでクリアできた。




ストーリーが面白いという作品の多くが、実は魔法結社で習ったネタで、同じようなネタが散らばるという補足だ。
記事のオチも用意せねばならないが、各業界に魔法結社員が散らばっており、魔法を追求する事こそが現世で幅を利かせる決め手というわけだ。別に現世で幅を利かせる事が最大の誉れと言いたいわけではないが、少なくとも努力とかで達成する対象ではない事を知ってもらいたいのだ。
もう1つ言いたいのは、爬虫類人はいるって事だ。創作の世界ならば出てきて当然という以上に、作者陣が「架空の物語」を作ろうとしているのではなく、地球の真実を語るつもりで作っているという事だ。まあ、態度としては「俺達、秘密結社員だけが語れるんだ」という驕りが見え見えだが。デーヴィッド・アイクのお蔭で、その秘密は一気に崩壊したと言える。
デーヴィッド・アイクとテレビゲーム、実は関係がある。アイクはファイナルファンタジー7をプレイしており、その中に魔術のシンボルを幾つも発見したという話をしているのだ。それを受けて筆者はファイナルファンタジー9にたくさん含まれている事を認識した。アイクも「ゲームなんてオタク」のような先入観は無く、広く興味を持ったから気づけたわけだ。ちなみに、7には原子炉のような装置・魔晄炉が登場し、人が使う事の危険性がゲーム内で訴えられる。オチとしては、異星人の女がおり、科学者の男との遺伝子合成で生まれた者が、ラスト・ボスとなる。名前はセフィロスで、生命の樹・セフィロトを連想させる。名前の由来はセフィロト+ホルスといった所だろう。なお、さっき述べたヘラクレスの栄光3とシナリオライターは同じ人となる。
当ブログに訪れる人ならば、オカルトという馬鹿にされている対象に真実がある事を思い知っているはずだ。同様に何と、オタクと呼ばれる馬鹿にされる分野の中にこそ真実があるのだ! 「(一般人に)馬鹿にされる事=(支配層が)隠したい事」という法則を把握できていれば幸いだ。
筆者によるゲーム・アニメの話が好きな人もいる。拍手が少ない傾向にあるので敬遠しているものの、更新が無いよりはマシだと思うので書いてみた。要するに、「オカルトに目覚めていても、オタクを冷ややかな目で見ている傾向」を感じているわけだ。ぜひ、受け入れて欲しい。取るに足りない記事のつもりが、いつもよりも深かったりして。
関連記事
ドラクエ6の秘密
ファイナルファンタジーの月物語……FFの作者は月の真実を知っている!
彼らの攻撃を防ぐには、アニメを含め様々なものに興味を持つことです。彼らは、大規模な作戦を行う前に、何かで警告をしています。それを発見し、ネットなどで公開すれば多少は邪魔は出来るはず。
と語っている。オタクこそが、パソコンの黎明期を築いてきており、彼らオタクがエニックスや光栄初期の、グロゲームを買っていたからこそ、今のネットが存在するのだ。ちなみに、2社は少女・人体解剖ゲームを作っていた。創始者の正体が見えようというものだ。当時のオタクも、そんなもんを好きなわけがなく、買ったら騙されたというのが正解だ。女の子の服が脱げるだけではなく、皮や肉までも脱げてしまったのだ(爆)
今回のために調査したのだが、当時のグロゲームを嘗めてはいけない。なんと、気持ち悪い目玉の紋章などが登場し、要するに魔術師が作っているのだ。当時はパソコンなんてほとんど誰も使いこなせない。まさに電脳の魔法の覇者だったのだ。

左は「女子寮パニック 1983年エニックス」、右は「ドラゴンクエスト4の大目玉」
幻の桜さんでも、「オタクさん」という名前で、これから先の時代を見越した者達として描かれている。
筆者は真性のオタクには全然及ばないが、属性は持っているので、彼らの理解が可能だ。と同時に、次世代も少し見えるはずだと認識している。それから筆者はシナリオライターだから分かる。クリエーターの中に魔法の知識を持つ者がたくさんいると。クリエーターやミュージシャンなどを目指す人・なる人って、結局は世の中の仕組みがおかしいという事に気づいてる人達だ。やりたくもない職業で奴隷労働をする人生に疑問を感じているからこそ、小説・ゲーム・アニメ・ミュージックの世界に向かうのだから。
同じ早稲田大学でも、他の者達が商社とか有数企業へ進路を取り、年収1000万円・奴隷プレイヤーを目指すのに疑問を感じ、堀井雄二はパソコンソフト会社と関わる事になった。人体解剖ゲームを作っている会社でも(爆) 先を見越してオタクの道へ進んで、魔術師になれたわけだ。
ブログ読者から以前、次のようなメッセージを戴いた。
『ゼノギアス』というスクウェア発売の
SF RPGはとっくにご存知だと思いますが、
このゲームについて見解をいただけたら幸いであります。
https://ameblo.jp/universal-mitamamigaki/entry-11459557291.html
筆者自身はこのゲームを知らなかった。なんか凄そうなゲームだとは思う。真・女神転生(世界各地の天使・悪魔・神が登場)以上にカバラなどが目立つ。シナリオはファイナルファンタジー7のボツ案として別タイトルで実現したという感じだ。つまり、FFシリーズに魔術ネタが出てくる道もあったわけだ。いや、まあ実際には全タイトルが魔術ゲームなんだけどね。
あの会社ならば魔術師が集まり、カバラとかセフィロト(生命の樹)とか出てきて当然だという事で、深く調査はせずに片付けた。魔法結社員になれば叡智を教わり、凄い物語を書けるという話で終わりたい。
筆者はシナリオライターなので、シナリオが面白い作品があると聞けば、その内容や手法を獲得するために、できる限り内容を知ろうと試みる。流石にゼノギアスのように、膨大なプレイ時間を必要とするようなゲームにチャレンジする気力は無いので、ストーリーの解説サイトを探すのだ。

以前から気になっていた(実際には物語だけに関心のある)ゲームがあった。スーパーファミコンのタイトルなのだが、神聖紀オデッセリアという作品だ。あるスーファミゲーム紹介サイトがあり、その管理人は数値で評価をしていた。その中で際立ってストーリー点が高かった作品は、へラクレスの栄光3、バズー! 魔法世界、イデアの日、龍騎兵団ダンザルブというわけで、龍騎兵団ダンザルブ以外はクリアしている。ダンザルブはネタバレサイトでストーリーだけを把握した。なんで面白いか把握したので、プレイはしないつもりだ。龍騎兵団ダンザルブはロボット作品なのに龍が関係する時点で、お約束という事で。へラクレスの栄光3だが、1、2をプレイした人ならば凡作なのを知り「あんなもんの3なんてやる気が起きない」となるだろうが、物凄いストーリーだと言っておく。そして、他の作品も引けを取らないというわけだ。
まあ、今思うと、作者の代表が魔法結社の類いに入会し、そこで教わった地球の真実からインスピレーションを得たのが見透かせる。
同等にストーリー評点の高かった神聖紀オデッセリアのネタバレサイトは見つからなかった。正確には、途中までというサイトはあった。そんな中、ついに神世紀オデッセリアの物語に出会えたので記事を書いたというわけだ。プレイするにも相当な気力が必要と判断し、断念していたのだが、今年になってなんとプレイ実況ムービー(ゲームのプレイ画面を動画として編集)がアップされたのだ。
魔術師が作ったタイトルの割りには、ハッキリ言って無名。気になった内容だが、あまりに量が多いので思い出した分だけを挙げる。
・舞台は地球
・かなり古代に龍がサルを造った
・古代には龍人と猿人が暮らしている
・龍人は猿人を相当に馬鹿にしていた、殺しても何とも思わない
・猿人とは別の種族として言葉を話す原人(旧人)が描かれている
・時代が流れ龍人は表には出なくなり、龍人の男が転生した人間の男がヒロインをサポート
・冥界(地底)と人間とのハーフが登場し、まさに爬虫類人
・爬虫類人の隠れ里が存在(龍人とはまた別の種族)
・爬虫類人が人間に生まれ変わる
・レムリア、ムーみたいな国が登場する。アトランティスは沈んでしまった冥界という扱い。
・レムリアとムーもゲーム中に水没するが、人民は新天地へ
・龍人など、人を超越した者が洪水を起こす
・ノアの箱船で人々を救い出す
・地名にシオンとか旧約聖書の話がしつこい
・ヒロインの正体はシオンという神
・独特の歴史観(歴史の教科書の裏にある事実をモチーフに)
細かいのはもっとあるはず。とにかく、真の歴史をどこか(魔法結社)で教わらない限り、書けるようなシナリオではないと思わされたのだ。
ヒマな人はニコニコの実況ムービーでもどうぞ。リンクはしないけど、すぐに見つかるはずだ。
ウィキペディアより
人類史以前に、竜族による超古代文明が存在していたとする。竜族は科学文明を発達させ、世界中で繁栄していたが、その傲慢さゆえに滅びた。そのときガーディアン・ナーガによって一部の者が救われたという。しかし、これによって人類が歴史に姿を現す。主人公が最初に訪れる時代、氷河期で中心となるのは北欧の町ドラグラードだが、この地で竜族は文明を捨て、細々と生き延びている。
以前にクロノトリガーという堀井雄二作のゲームも紹介したが、そのゲームにも恐竜人などが登場する。オチとしては、星に寄生する異星人がおり、古代から未来まで人々の才能を吸い続けるという話だ。クロノトリガーは一旦諦めたが、再チャレンジでクリアできた。
ストーリーが面白いという作品の多くが、実は魔法結社で習ったネタで、同じようなネタが散らばるという補足だ。
記事のオチも用意せねばならないが、各業界に魔法結社員が散らばっており、魔法を追求する事こそが現世で幅を利かせる決め手というわけだ。別に現世で幅を利かせる事が最大の誉れと言いたいわけではないが、少なくとも努力とかで達成する対象ではない事を知ってもらいたいのだ。
もう1つ言いたいのは、爬虫類人はいるって事だ。創作の世界ならば出てきて当然という以上に、作者陣が「架空の物語」を作ろうとしているのではなく、地球の真実を語るつもりで作っているという事だ。まあ、態度としては「俺達、秘密結社員だけが語れるんだ」という驕りが見え見えだが。デーヴィッド・アイクのお蔭で、その秘密は一気に崩壊したと言える。
デーヴィッド・アイクとテレビゲーム、実は関係がある。アイクはファイナルファンタジー7をプレイしており、その中に魔術のシンボルを幾つも発見したという話をしているのだ。それを受けて筆者はファイナルファンタジー9にたくさん含まれている事を認識した。アイクも「ゲームなんてオタク」のような先入観は無く、広く興味を持ったから気づけたわけだ。ちなみに、7には原子炉のような装置・魔晄炉が登場し、人が使う事の危険性がゲーム内で訴えられる。オチとしては、異星人の女がおり、科学者の男との遺伝子合成で生まれた者が、ラスト・ボスとなる。名前はセフィロスで、生命の樹・セフィロトを連想させる。名前の由来はセフィロト+ホルスといった所だろう。なお、さっき述べたヘラクレスの栄光3とシナリオライターは同じ人となる。
当ブログに訪れる人ならば、オカルトという馬鹿にされている対象に真実がある事を思い知っているはずだ。同様に何と、オタクと呼ばれる馬鹿にされる分野の中にこそ真実があるのだ! 「(一般人に)馬鹿にされる事=(支配層が)隠したい事」という法則を把握できていれば幸いだ。
筆者によるゲーム・アニメの話が好きな人もいる。拍手が少ない傾向にあるので敬遠しているものの、更新が無いよりはマシだと思うので書いてみた。要するに、「オカルトに目覚めていても、オタクを冷ややかな目で見ている傾向」を感じているわけだ。ぜひ、受け入れて欲しい。取るに足りない記事のつもりが、いつもよりも深かったりして。
関連記事
ドラクエ6の秘密
ファイナルファンタジーの月物語……FFの作者は月の真実を知っている!
- 関連記事
-
- クリエーターがなぜか真実を知っている理由2
- クリエーターがなぜか真実を知っている理由
- 神聖紀オデッセリアとゼノギアスは魔術の物語
- ドラゴンクエスト6と低層四次元・爬虫類人説に共通点
- ファイナルファンタジーの月物語