麻って簡単に入手できる
口から摂取する麻なんて、今や我々には入手できないと考えている人がいるのではないだろうか?
実は麻の実や油は簡単に入手できる。値は張るが普通の食材だ。
金箔だって少量ならば、問題なく手に入れられる値段で食えるのだ。金箔にまで延ばしてしまえば偽物はあり得ない。麻も金も覚醒に結びつく食材だ。ただし、麻に関しては、あんまり効果が無い部分だけが食材になっているイメージだ。
大麻を服用した人を目の前にし、「もはや私を見ていなかった」のような表現で大麻を否定しようとする人もいる。別に酒に酔った人だって、既にまともに見てないだろうが。麻の効能により、この世がマトリックス(仮想の世界)だと気付いてしまう。よって、目の前にいる「自分を注目する人」なんて幻に過ぎないわけで、見る意味が低下したという事だ。高次元へ行ってしまっている人に対し、低次元レベルで言葉を口にしないようにっ。
ゴールドは三次元に足を着けたまま、高次元のインスピレーションを得るイメージだ。まあ、このパワーはプラチナの方が強いと考えている。ただし、食用プラチナの入手は難しい。
それから、面白い情報を出そう。魔女は毒キノコを食べるというイメージが筆者にはある。魔法使いは幻覚キノコの真の意味を知っているというわけだ。そんな時、面白い本を発見したのだ。
幻覚性キノコで半霊半物質への扉が開いてしまう 5次元フィールドへ 超覚醒する脳 闇の超権力が死守してきた太古からの秘密
なぜ支配層が特定の植物を禁止するか? 実は大衆が覚醒してしまうからなのだ。ゴールドは多くの人が食べ物だと認識していないし、入手可能とは言いつつも量に対して高額の部類。アクセサリや工業用品から排除するわけにもゆかないので禁止になっていないのだ。
要するに、毒だと宣伝されているのが薬で、薬だと宣伝されているの(人工甘味料やワクチンなど幅広く)が毒なのだ。タバコも毒だとされているわけで、真実は薬と考えて欲しい。ただし、弱い薬なので、別に放置しても大した話ではなく、しかもタバコ利権との兼ね合いもあるので、今の所は禁止されていない。更には紙巻きタバコという添加物だらけの毒をタバコの主流にする事で、本当の薬である葉巻・シガリロ・パイプから遠ざける手法も実施している。なお、筆者はシガリロ・スモーカーだ。以前の低収入ではない時期(爆)は葉巻だったけど。
ベンジャミンの話になり、麻の有用性を説くからといって信じてしまってはならない。マリファナやハシシは認めていない。リチャードもだったかな? むしろ、マリファナやハシシこそが日本人の覚醒に繋がるアイテムだ。大麻の話は天皇の血族である高山長房氏もしている。
覚醒したら、ベンやリチャの話は即座に偽りだと見破れるのに対し、高山氏の話の多くが真実だと判明するというわけだ(皇族に関する部分は彼の立場上、なんでも真実というわけにはゆくまい)。
ベンジャミンの最新情報によると、豊穣化資金(闇から奪ったお金)の配布に関し、1人100万円だそうだ。おいっ、何年も期待させておいて、たったそれだけか? コブラ解放は1人1000万円と語っているぞっ。まあ、どうせくれないお金だから、100円でも同じ事だけど。むしろ、コブラの方が大金を提示している分、ベンジャミンよりも悪質という考え方もできるか。しかしながら、結局100万円程度で人を惹きつけようとしていただなんて、いい根性している。お金をくれるかも知れないからといって、それを彼の魅力と錯覚してはいけない。100万円くらい、アルバイト先の社長でも働けばくれるお金だ。
原文
Cabal is in surrender negotiations; told to hand over $700 trillion or $10,000 for each human
筆者はアンチNESARAではない。NESARAを主張する人は嘘つきという話をしているのだ。本当にNESARAが起き、大衆が主体の社会になるのならば悪い事ではあるまい。アンチNESARAの正体は、NESARAが起きると困る人達、つまり支配層だ。筆者としては「アンチNESARA=NESARA宣伝者のバック」という式が当てはまると考えている。一方では支配継続、一方ではガス抜き。一見、対立する2派が実は同一勢力というわけだ。
NESARAそのものが偽りなのだから、それに対して賛成・反対という世界にはまる時点で話にならないのだ。行われてしまった選挙に対して正当か不正かなんて議論も同様。選挙自体が偽りの仕組みなのだから注目する時点で、はめられているわけだ。
NESARAなんてのは、大衆に陰謀がバレ出したが故の、後出しのカードに過ぎない。支配は以前より続いていたのだから、もっと陰謀団の科学技術力が弱い時にNESARAをやればいいだけではないか。
当ブログではコブラばっかり責めていたが、サナンダというのもGFLメッセージというわけで、信じるなと強く語っておく。さてはてメモ帳さんや、日本や世界や宇宙の動向さんをどうぞ。偽チャネリングメッセージのリストアップをしている。その中にサナンダやアシュターがあった。白人イエスのイラスト(指摘されて褐色肌の奴もある)という時点で嘘っぱちだし、アシュターといえば有名な秘密結社の女神だ。アンドロメダ評議会によるとGFLはレプティリアンだそうだ。
えっ? なんでコブラなどを嘘だという記事を筆者が書いているかって? 簡単な話。彼らからお金を貰っていないからだ。お金を貰ったのに悪口書くはず無いでしょ。税金を払わないでいい方法で金塊をくれたり、良い評判をくれれば、ちゃーんと絶賛のメッセージを書くから期待して☆ ……以前のジョークをコピペし、ベンをコブラに書き直しただけ。
「お金を嫌いだ」という人もいるだろうが、毒と薬との関係と同様だ。お金を嫌わせる事で、大衆から巻き上げる事ができる。また、働くのが嫌な事と混同してはならない。筆者は労働は嫌いだが、お金(ゴールド・プラチナ・シルバー)は好きだ。同じ人ならば、お金持ちになれば心豊かになる事は間違いない。不幸な金持ちがいるとして、貧乏だったらもっと不幸なだけの人だ。逆に幸福な貧乏人がいるとして、金があれば途轍もなく幸せというわけだ。
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