陰謀を知った人に向けた陰謀~ドラゴン=術者
この地球には支配者がいて、陰謀を張り巡らせてきた。これが地球の歴史だ。しかし、実際には世の中が陰謀で動いてきた事を知る割合は、全体から見れば少ない。こんな状況の中、陰謀を知ってしまった人ならば、もはや安泰かと言えば、まだまだ話にならない。大衆に対する陰謀がある事は、ネットの情報を見てゆけば把握できるだろう。じゃあ、陰謀に気付いた人に向けた陰謀とはなんだろう? ベンジャミンやリチャードのような情報というわけだ。傾向としては、ベンジャミンはあり得ない嘘を混ぜるのに対し、リチャードは肝心な事は一切隠して嘘はつかないというスタイルだ。リチャードは秘密結社の言及無しに語るという、感心さえしてしまうようなテクニックで語る。全然世の中の説明になっていないのだが、別に嘘はついていないというのが大きい。
陰謀の事を把握しつつ、下手すればスピリチュアルを理解しながらも、ベンやリチャに心酔する人がいるのは、「陰謀に気付いた人向けの陰謀」にはめられているというわけだ。「いいや、私は騙されていない。彼らは信じられる。」とか言いたいだろうが、じゃあ「陰謀を知った人向けに別の術にはめる人」はいるはずだから探して欲しい。筆者が挙げた他に見つかるだろうか? もちろん他にも見つかるだろうし、筆者の挙げた人達が真っ先に挙がってくるというわけだ。
ネットでは有名なたきさんから貰ったコメントで、デーヴィッド・ウィルコックというスピ系の活動者(お金を取る人)を知ったのだが、ベンジャミンと仲良しと聞いた時点で、もう続きは語る価値も無くなる(どんな集会で知り合ったのかなぁ?)。筆者は軽くしか調べておらず、どこが間違っているのか説明できないので、「警戒せよ」とだけ言っておく。ウィルコックの魔力は高いので、今の筆者の魔力では偽りを見破れない。なんかいい事を言っているように、筆者でも思えてしまうのだ。ちなみに、ウィルコックの話をする新井という人の講演会に行った人の話では、新井という人の話はイマイチだったそうだ。筆者としては未調査なのでこれ以上は語れない。
それでもベンジャミンを信じたいとか宣 っている人は「ベンジャミンフルフォードの正体」というキーワードで検索して貰いたい。大摩邇さんの記事でもいいか。
冷静に考えて、青い目の人がわざわざ難しい日本語をマスターしてまで、日本人のためになる事をしてくれるはずもない。信じている人は、なにを血迷っているの?
よし、筆者がいい事を教えて上げよう。つまりは術師って事なんだ。術を掛けられると、信じてしまうという単純な道理だ。日本ではよく、あの御人を「万歳!」と奉っている人がネットでも目立つが、術に掛けられているから狂信崇拝者が多いってわけ。御人の一族の黒い噂は半端じゃないくらいドス黒く、狂信者にさえ目に届くはずだが、それでも術に掛かったままなのだ。アイドルスター程度の術者にですら魅了されてしまう大衆がいるわけで、本家大元の術者一族の長である御人の術は相当に強力というわけだ。読者はドラゴン=術者という法則を知ったというわけだ。






↑知らない人に語っておくと、魔術師が正体を現すとドラゴンに変身するドラゴンクエストというゲーム。
ちなみに、リチャードは中国人だそうだ。日本人のために活動してくれるとは到底考えられない。それ以上はブログのテーマとは離れてくるので、ネットを探して欲しい。リンクは一応……演説では割りと本当の事を語っている風に見える彼も、元奥さんには嘘をつきまくっていたようだ(爆)
いずれにしても、カナダ人や中国人が日本に帰化して、むしろ日本人よりも活動をしている……。昔はそういう人達を忍者(草)と呼んだのだ。今ではスパイと呼ぶ。なにか違っているだろうか?
さて、ブログのテーマに合うよう話を続ける。
基本的に陰謀論というのは、陰謀者はいるけれど、もちろんサルから進化したホモサピエンスで、科学的に説明される範囲の手法で陰謀を実現しており、不思議な世界は無いという世界に閉じ込めるために設定されている。よって、宇宙人や魔法を語る行為は禁じ手なのだ。時には宇宙の話をしたり禁じ手を使って信者を増やそうとするも、タブーという状況は変わらないのだ。
ベンジャミンに対し「(あんなに正直者で素晴らしい人なのに)宇宙人の事を語らないのが不思議」と考える信者もいるが、笑ってしまう。走狗だからこそ語らない状況にあり、口が滑って語ってしまったら、慌てて記事を削除したりする状況が現実なのだ。
一方、陰謀を語るネット工作員が「魔術には近付くな」のように、一体、どういう思想がバックにあれば出るのか不明な宣言をしている。どうしてなのだろうか? 要するに大衆が魔法を知ってしまったら、世の偽りが次々と見抜けてしまうのだ。だから、工作員は必ず「魔術に近付くな」「超常現象は陰謀の説明から遠ざかる」のような発言をする。
もし、魔法が存在しないのならば、「近付くな」という警告はしないはずだ。何も効果が無いのであれば、損したとしても時間やお金程度の話だ。「先物取引に近付くな」の方が余程に説得力がある。しかし、やはり近付くなという言葉が出る以上は、警告者は存在と意味を確実に知っている。魔術を使う陰謀者にとって、魔術を使う大衆程に騙す事が難しい存在は無いというわけだ。ただし、騙す事は難しくても、仲間にする事は簡単になる。
スピリチュアルを語る活動者(お金を取る人)ならば信頼できるかと言えば、ますます嘘が混じって来ると思って欲しい。スピリチュアルに目覚めてしまった人に向けては、最も強力な魔術で見当違いのエリアへ誘導しようとしてくる。よって、素晴らしい世界に目覚めたはずのスピ系の人が、2012年末アセンションで途轍もなくガッカリする羽目になり、異次元生命体に大量のエネルギーを奪われてしまったのは、最も注意しなければならないエリアだからだ。スピなんて知らず、株式取引をやった人の方が充実できている。次のメッセージを覚えておいて欲しい。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。騙されないように。……アンドロメダ評議会
要するに、コブラ解放のように、陰謀団が大量逮捕されるとか、陰謀団の金融をリセットし、一人一人に大金を配るとか、そんな話は無視しろという事だ。たとえ、他にどんなに素晴らしそうな事を語っていても、期待させて裏切るエネルギーを奪うための嘘に誘導する餌に過ぎないのだから。あっ、そうそう、コブラで思い出したが、何とウィルコックとベンジャミンを語り出した。コブラはビットコイン(金の裏付けが無い電子通貨)をさりげなく語ったり、ベンジャミンがカレン・ヒューズ(ビットコイン推奨)を紹介したりと、悪者はちゃんとお互いに紹介し出すのだ。偽りのネットワークがバチッと繋がったぞ! 有名人に関し、デーヴィッド・アイクの状況のように対等な協力者がなかなか現れない人、現れてもすぐに消えてしまうような情報発信者が本物だ。
デーヴィッド・アイクを信じているというのに、ベンジャミンを信じてしまっている人がいる。2人はお互いに「あいつは嘘つき」みたいな事を言っているはずだ。相容れない関係だと思って欲しい。
ふと思ったのだが、金融というのは幻だ。よって、どこかの女王が何兆ポンド、欧米の大富豪が何兆ドル、何兆ユーロ持っているとはいっても、そんなもんは銀行の幻の数字という事になる。そんな幻を大衆に配布する事なんてできないという事にならないだろうか? まあ、一応、ゴールドの裏付けのある新通貨になるという話なんだけどね。当ブログのゴールドの話はこちら。
えっ? なんでベンなどを嘘だという記事を筆者が書いているかって? 簡単な話。彼らからお金を貰っていないからだ。お金を貰ったのに悪口書くはず無いでしょ。税金を払わないでいい方法で金塊をくれたり、評判をくれれば、ちゃーんと絶賛のメッセージを書くから期待して☆ ……ジョークはこれくらいにして、「ベンを信じてます」なんて話を持ち込む人が当ブログに現れたからだ。米大統領を信じていると語る主張へも、当ブログでは強い反論が来ると思って欲しい。
それから、チャネラーとかのメッセージに心酔するのも、無意味になってゆく。真実だと把握したら、自分がチャネラーやマジシャンになるにはどうしたらいいかという方向に進むべし。
決して、怖じ気づいてはいけない。怖がったり、エゴを調整するなど心の準備をする程に人生は長くない。他者からのチャネリングメッセージは次から次へと来るので、読んでいる内にヨボヨボになって、何一つできずに人生は終わる事だろう。ちゃんと中心を自分に戻そう。
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社会問題~陰謀論~スピリチュアル~そして真相へ
陰謀と超常を同時に語る人が信用できる
陰謀の事を把握しつつ、下手すればスピリチュアルを理解しながらも、ベンやリチャに心酔する人がいるのは、「陰謀に気付いた人向けの陰謀」にはめられているというわけだ。「いいや、私は騙されていない。彼らは信じられる。」とか言いたいだろうが、じゃあ「陰謀を知った人向けに別の術にはめる人」はいるはずだから探して欲しい。筆者が挙げた他に見つかるだろうか? もちろん他にも見つかるだろうし、筆者の挙げた人達が真っ先に挙がってくるというわけだ。
ネットでは有名なたきさんから貰ったコメントで、デーヴィッド・ウィルコックというスピ系の活動者(お金を取る人)を知ったのだが、ベンジャミンと仲良しと聞いた時点で、もう続きは語る価値も無くなる(どんな集会で知り合ったのかなぁ?)。筆者は軽くしか調べておらず、どこが間違っているのか説明できないので、「警戒せよ」とだけ言っておく。ウィルコックの魔力は高いので、今の筆者の魔力では偽りを見破れない。なんかいい事を言っているように、筆者でも思えてしまうのだ。ちなみに、ウィルコックの話をする新井という人の講演会に行った人の話では、新井という人の話はイマイチだったそうだ。筆者としては未調査なのでこれ以上は語れない。
それでもベンジャミンを信じたいとか
冷静に考えて、青い目の人がわざわざ難しい日本語をマスターしてまで、日本人のためになる事をしてくれるはずもない。信じている人は、なにを血迷っているの?
よし、筆者がいい事を教えて上げよう。つまりは術師って事なんだ。術を掛けられると、信じてしまうという単純な道理だ。日本ではよく、あの御人を「万歳!」と奉っている人がネットでも目立つが、術に掛けられているから狂信崇拝者が多いってわけ。御人の一族の黒い噂は半端じゃないくらいドス黒く、狂信者にさえ目に届くはずだが、それでも術に掛かったままなのだ。アイドルスター程度の術者にですら魅了されてしまう大衆がいるわけで、本家大元の術者一族の長である御人の術は相当に強力というわけだ。読者はドラゴン=術者という法則を知ったというわけだ。
↑知らない人に語っておくと、魔術師が正体を現すとドラゴンに変身するドラゴンクエストというゲーム。
ちなみに、リチャードは中国人だそうだ。日本人のために活動してくれるとは到底考えられない。それ以上はブログのテーマとは離れてくるので、ネットを探して欲しい。リンクは一応……演説では割りと本当の事を語っている風に見える彼も、元奥さんには嘘をつきまくっていたようだ(爆)
いずれにしても、カナダ人や中国人が日本に帰化して、むしろ日本人よりも活動をしている……。昔はそういう人達を忍者(草)と呼んだのだ。今ではスパイと呼ぶ。なにか違っているだろうか?
さて、ブログのテーマに合うよう話を続ける。
基本的に陰謀論というのは、陰謀者はいるけれど、もちろんサルから進化したホモサピエンスで、科学的に説明される範囲の手法で陰謀を実現しており、不思議な世界は無いという世界に閉じ込めるために設定されている。よって、宇宙人や魔法を語る行為は禁じ手なのだ。時には宇宙の話をしたり禁じ手を使って信者を増やそうとするも、タブーという状況は変わらないのだ。
ベンジャミンに対し「(あんなに正直者で素晴らしい人なのに)宇宙人の事を語らないのが不思議」と考える信者もいるが、笑ってしまう。走狗だからこそ語らない状況にあり、口が滑って語ってしまったら、慌てて記事を削除したりする状況が現実なのだ。
一方、陰謀を語るネット工作員が「魔術には近付くな」のように、一体、どういう思想がバックにあれば出るのか不明な宣言をしている。どうしてなのだろうか? 要するに大衆が魔法を知ってしまったら、世の偽りが次々と見抜けてしまうのだ。だから、工作員は必ず「魔術に近付くな」「超常現象は陰謀の説明から遠ざかる」のような発言をする。
もし、魔法が存在しないのならば、「近付くな」という警告はしないはずだ。何も効果が無いのであれば、損したとしても時間やお金程度の話だ。「先物取引に近付くな」の方が余程に説得力がある。しかし、やはり近付くなという言葉が出る以上は、警告者は存在と意味を確実に知っている。魔術を使う陰謀者にとって、魔術を使う大衆程に騙す事が難しい存在は無いというわけだ。ただし、騙す事は難しくても、仲間にする事は簡単になる。
スピリチュアルを語る活動者(お金を取る人)ならば信頼できるかと言えば、ますます嘘が混じって来ると思って欲しい。スピリチュアルに目覚めてしまった人に向けては、最も強力な魔術で見当違いのエリアへ誘導しようとしてくる。よって、素晴らしい世界に目覚めたはずのスピ系の人が、2012年末アセンションで途轍もなくガッカリする羽目になり、異次元生命体に大量のエネルギーを奪われてしまったのは、最も注意しなければならないエリアだからだ。スピなんて知らず、株式取引をやった人の方が充実できている。次のメッセージを覚えておいて欲しい。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。騙されないように。……アンドロメダ評議会
要するに、コブラ解放のように、陰謀団が大量逮捕されるとか、陰謀団の金融をリセットし、一人一人に大金を配るとか、そんな話は無視しろという事だ。たとえ、他にどんなに素晴らしそうな事を語っていても、期待させて裏切るエネルギーを奪うための嘘に誘導する餌に過ぎないのだから。あっ、そうそう、コブラで思い出したが、何とウィルコックとベンジャミンを語り出した。コブラはビットコイン(金の裏付けが無い電子通貨)をさりげなく語ったり、ベンジャミンがカレン・ヒューズ(ビットコイン推奨)を紹介したりと、悪者はちゃんとお互いに紹介し出すのだ。偽りのネットワークがバチッと繋がったぞ! 有名人に関し、デーヴィッド・アイクの状況のように対等な協力者がなかなか現れない人、現れてもすぐに消えてしまうような情報発信者が本物だ。
デーヴィッド・アイクを信じているというのに、ベンジャミンを信じてしまっている人がいる。2人はお互いに「あいつは嘘つき」みたいな事を言っているはずだ。相容れない関係だと思って欲しい。
ふと思ったのだが、金融というのは幻だ。よって、どこかの女王が何兆ポンド、欧米の大富豪が何兆ドル、何兆ユーロ持っているとはいっても、そんなもんは銀行の幻の数字という事になる。そんな幻を大衆に配布する事なんてできないという事にならないだろうか? まあ、一応、ゴールドの裏付けのある新通貨になるという話なんだけどね。当ブログのゴールドの話はこちら。
えっ? なんでベンなどを嘘だという記事を筆者が書いているかって? 簡単な話。彼らからお金を貰っていないからだ。お金を貰ったのに悪口書くはず無いでしょ。税金を払わないでいい方法で金塊をくれたり、評判をくれれば、ちゃーんと絶賛のメッセージを書くから期待して☆ ……ジョークはこれくらいにして、「ベンを信じてます」なんて話を持ち込む人が当ブログに現れたからだ。米大統領を信じていると語る主張へも、当ブログでは強い反論が来ると思って欲しい。
それから、チャネラーとかのメッセージに心酔するのも、無意味になってゆく。真実だと把握したら、自分がチャネラーやマジシャンになるにはどうしたらいいかという方向に進むべし。
決して、怖じ気づいてはいけない。怖がったり、エゴを調整するなど心の準備をする程に人生は長くない。他者からのチャネリングメッセージは次から次へと来るので、読んでいる内にヨボヨボになって、何一つできずに人生は終わる事だろう。ちゃんと中心を自分に戻そう。
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