次世代の技術を持つ勢力が光ではない理由~ケシュ財団・ケシェ財団
ネットを探すと、ケッシュ財団とかがフリーエネルギーや治癒装置など超越した技術を持っていると説明されている。将来的にはその技術が大衆に公開されて行き渡るような事が、ベンジャミン情報やコブラ開放などにある。
まず筆者としては、それらの技術が存在しないとは思っていない。隠されたテクノロジーは在るだろうと考えている。科学とは大衆に「これが先端なんだ」と錯覚させる魔術でもあるわけで、公開されている科学が最先端とは到底思っていない。しかし、それらの技術を持つ勢力が本当に善の勢力なのかと言えば疑問だ。そんな技術や装置があるならば、無料でどんどん配布すればいいではないか。タダで配るならば、薬事法とか関係無しに「病気が治る」「放射能が除去できる」とか宣伝できる。にもかかわらず、そのような装置を手に入れようと思ったら、ゼロが1つ2つ多いような値段で掴まされる事が通常だ。筆者は実際にそのような装置を手に入れた事は無いので効果までは評せないが、前提としてはシッカリと効果のある装置が手に入れられるとして話を進めよう。
ベンジャミンやコブラの情報によると、もう陰謀団のお金は善の勢力が奪取したとされる。つまり、お金はもう善の勢力が握っており、資金が豊富という状況を主張している。じゃあ、素晴らしいテクノロジーで造られた装置とかは、希望者はいつでも手に入れられる仕組みがインターネットの片隅にあるはずだ。ビラを配ってもいい。個人の作った本や音楽CD、画像集ですら、同人販売で誰もが手にできるシステムが存在している。よって、装置などを安く配る事に関し、「まだ準備が必要」なんて言い訳は、一切通用しない。一方、違法な薬物とかポルノでさえ、簡単に手に入れられる。拳銃や刀、コピー品なども同様だ。にもかかわらず、どうして「素晴らしい装置」が配布できないのだろうか? 病気の人ならば、配られるまでに亡くなったら装置の存在に意味は無い。特に放射能なんて切実な問題だ。直ちに無料で配ってもらわないと困る。
さて、何が言いたいか、そろそろ語ろう。ベンジャミンやコブラ解放の情報は嘘というわけだ。希望者の皆に希望の品を配るシステムは、インターネットや即売会などで既に構築されている。にもかかわらず、入手方法が広く宣伝されていなかったり、大金を出した人しか装置を手に入れられないだなんて、嘘だからこその言い訳というわけだ。安く配るつもりは毛頭無い証明と言える。
ちなみにケッシュ財団の技術は日本政府には既に提供されているそうだ。いやー、町内会とかコミュニティ、習い事教室に提供した方が、まだ広まって役に立つと思うんだけどね。要するに、見当外れの場所である権力に提供する事自体が馬鹿馬鹿しく、結論は嘘って事なんだよ。
この際、「そんな技術なんて存在しない」という考えの人でも仲間にしてしまいたい。ベンジャミンやコブラの話が嘘という証明をするためには。
なんとGFLジャパンのたきさんという有名な人から次のようなメッセージを受けた。
(ベンの話は正しくは)私たちは惑星から外に出ることを許されるかもしれないし、宇宙を探検する機会が得られるかもしれない(となります)。
私の友人にウオークインがいます。彼女は、ベンジャミン・フルフォードと仲が良く、ベンを訪問したとき、彼の周りに宇宙人が付きまとっていた、とのこと。同じ宇宙繋がりで、ベンが宇宙人を最近まで言及したことが無いのが不思議なくらいです。
米国の警世家の、予知夢が良く当たることで有名なデービッド・ウイルコック氏は、ベンの言っていることがデービッドの言っていることとぴったり合っているとして、ベンを信頼しています。
私は、ベンが100%ではないにしても正しいと思っています。
筆者は次のように回答した。
宇宙人(異次元生命体)がくっついているとの事ですが、仮にそれを認めたとしても、正しい霊である根拠にはなりません。2012年末の完全アセンションとか、馬鹿にしたような事を伝えてきた霊が憑いているとしら、また地球人を騙して絶望のエネルギーを吸い上げるというわけで、話にならないのです。
それから根本的な話「……かも知れない」なんて話はどうでもいいのです。多くの人が知りたいのは、確実に起こる事です。ベンには「……かも知れない」とか「表には出て来ないが……が始まっている」のような、曖昧な話が多く、相手にできないのです。当方としては嘘をつく人の特徴と判断しています。
豊穣資金の配布に関して、いつ配布するのかがポイントです。「計画がある」「裏では実施された」「もう資金は奪取済み」なんて話は、何の役にも立ちません。むしろ、期待させて裏切るという、強力な呪術の1つと考えています。
追求するならば、ほぼ100%正しい人に意味があり、最後の5%とかで裏切る人は、かえって悪質です。まあ、当方としてはベンの情報を50%しか正しいと思っていませんが。ベンが宇宙人をバッチリ語り出し、オバマを認めたら正しくなるとかいう詭弁は論外です。
ベンジャミンやコブラの情報(大衆に真実が公開され、誰もが大金を受け取れ、新テクノロジーを享受)は真実ならば素晴らしい話だが、嘘だったら相当に悪質な話となる。底辺の1%の人にでもイイから、豊穣資金(闇から奪った富)を配ったという実績があり、まだ残り99%の人には配っていないという話ならば納得できる。しかし、誰一人として、豊穣資金を受け取った人はいないのだ。世界のどこでもいいから、スラム街の人がお金を受け取った事実があるだろうか? 情報が伝わりやすいよう、先進国、例えば日本の「あいりん地区」の人達全員に配るだけでも豊穣化資金が真実だと証明できる。事例が無いって事は、要するに嘘って事なんだよ。事例さえあれば情報は拡がり、ベンジャミンにわざわざ語らせる必要は一切無いのだ。
さて、悪質な陰謀団がいる事は間違いない。大衆に嘘をついている主張者の話は、既にインターネットや本などで流布されているはずだ。では、どれがその悪質な虚偽なのか探してみる。ベンジャミンやコブラのような情報こそが該当するのだ。「既に陰謀団は力を失っている」というとんでもない嘘だ。ネットの情報では、ベンジャミンは欧米の情報局・スパイ組織の代弁者(走狗)という話だ。逆に欧米の情報局・スパイ組織の代弁者は誰なのか探して欲しい。ベンジャミン以外に誰か候補がいるだろうか? キリスト教の総本山の息が掛かった偽情報・発信者(エージェント)も存在する。日本で長く活躍するあの人が該当するので誰だか当ててみよう。取りあえずベンジャミンではないのだが、ベンジャミンと対談した事はある人だ。
このように、闇の息の掛かった人を逆に探してみるという方法でアプローチすれば、怪しい奴は容易に見つかる。闇の情報を流す有名人がいるはずだという前提で探すと、ベンジャミンは闇の側だとすぐに判明するのだ。また、怪しい奴に限って、全員がつるんでいるから、実に分かりやすい。
陰謀者達(地球支配層)が今でも健在だとして、陰謀がバレ始めた現在、どのような嘘に効果があるだろうか? 「陰謀者は弱体化した」という嘘に意味があるのだ。ベンやコブラの情報とピッタリ合致する。闇のスピリチュアル導師(単に闇の計画を知らされているだけ)と手を組めば、スピ信者までも抱き込む事ができる。嘘つきネットワークの証明こそ成立するというわけだ。ちなみに、コブラ解放では、今年の春や夏に金融のリセットが起きるという戯言を発した後、秋も終わろうという今は知らんぷりをしている。最近は大層にドラゴンゲートとか語っているが、金融のリセットの話をごまかしている時点で話にならない。
一方のベンジャミンは先週「具体的な兆候は一切表れていない極めて大きな驚くべき出来事」が起きたとか戯言を語っている。具体的な兆候が現れれば、別に極めて大きくなくてもいいんだよっ! 兆候が現れているのは日本で言論封鎖を企む法律ができようとしている事や、放射能により体調不良になっている状況だ。
ちなみに、その手の最新情報では、NESARA(情報公開と新規範)が実現されるのは間近だそうだ。間近という言葉には人を騙すパワーがあると宣言しておく。どうせ何も起きないのだが、「起きないのは嘘だから」を「まだ起きていないだけ」と混同する人がいるので困ってしまう。また、何か起きたとしても、別の支配的勢力による革命だったり、現支配層による人類家畜化の決め手という感じで、素晴らしい時代とは正反対なので勘違いしないよう。筆者がシナリオライターだったら、また同時多発テロみたいな事件を起こして、「その事件のせいでNESARAは妨害された」という言い訳でゆくとしよう。あっ、この手はもう使ってるんだけど、何度も騙されてくれるし大丈夫。
大衆を掌握する術の1つとして、現在ではなく未来に注目させるという呪いがある。ベンやコブラの話は、「これからこうなる」という話ばかりで、しかも何一つ起きない事なのだ。呪術・黒魔術としか言いようがないのだが。もっと追求すると、邪悪な宇宙人(異次元生命体)達は人間を電池だと考えている。電池とは自分達にエネルギーを送ってくる存在だ。期待して裏切られたエネルギーというのは格好の餌だ。つまり、期待して裏切るような情報を流させる事が配下の者への指令といえる。そう、ベンやコブラこそが期待させて裏切る役割を負った闇の情報というわけだ。2012年末のアセンションも、エネルギーを奪う黒魔術という点で合致する。
筆者は宇宙人をいると考えている。しかも、地球の支配層のバックは闇の宇宙人という思想だ。ここで闇の宇宙人が、どんなインチキ情報を流しているか考えて欲しい。コブラがまず見つかるのではないだろうか? ベンは宇宙人そのものをキッパリとは言及していないが、闇の宇宙人からの大嘘には宇宙人の事を語らない情報もあるわけで、同じ穴のムジナと言える。
ベンとコブラの情報には、粗方の相違点はある。しかし、どちらを信じても嘘なのだから、支配層にとっては違いは無い。政党のどれを信じても騙されるわけだし、進化論(化石は無い古代猿が人間になった)と創造論(神が土から人を創った)のどちらを信じても嘘なんだし、似た例はいくらでもある。
何度か語っているが、別にベンの主張は仕事なんだから筆者は気にしていない。筆者も大金を貰えば、金をくれた人の望む情報を流す事になる。お金を貰っていないから正直に、嘘だと思った事に対して嘘だと語るわけだ。しかし、お金を貰ってもいないのに、ベンやコブラなどの嘘を信じて情報拡散する人には、うんざりしている。まあ、筆者はそういうサイトを見つけても、理由無く攻撃したりはしないんだけど。
アンドロメダ評議会によると、Galactic Federation of Light はレプティリアンだそうだ。つまりGFLは偽情報との事。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。騙されないように。……アンドロメダ評議会
メッセージ語句で検索すると、ムービーが見つかるので、興味のある人は見て欲しい。宇宙人がいるならば、良い宇宙人もいるはずだと考える人には、良い宇宙人のメッセージ例となろう。良いという判定基準だが、現実に沿っているかで判定する。現実には豊穣化資金は誰一人受け取っていないし、金融もリセットされていない。魔術の知識があれば偽りなんてアッサリ見破れるのだけど、実際には澄んだ目で現実を見るだけでいいのだ。
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ベンジャミンが宇宙人の存在を認めても信じられない
まず筆者としては、それらの技術が存在しないとは思っていない。隠されたテクノロジーは在るだろうと考えている。科学とは大衆に「これが先端なんだ」と錯覚させる魔術でもあるわけで、公開されている科学が最先端とは到底思っていない。しかし、それらの技術を持つ勢力が本当に善の勢力なのかと言えば疑問だ。そんな技術や装置があるならば、無料でどんどん配布すればいいではないか。タダで配るならば、薬事法とか関係無しに「病気が治る」「放射能が除去できる」とか宣伝できる。にもかかわらず、そのような装置を手に入れようと思ったら、ゼロが1つ2つ多いような値段で掴まされる事が通常だ。筆者は実際にそのような装置を手に入れた事は無いので効果までは評せないが、前提としてはシッカリと効果のある装置が手に入れられるとして話を進めよう。
ベンジャミンやコブラの情報によると、もう陰謀団のお金は善の勢力が奪取したとされる。つまり、お金はもう善の勢力が握っており、資金が豊富という状況を主張している。じゃあ、素晴らしいテクノロジーで造られた装置とかは、希望者はいつでも手に入れられる仕組みがインターネットの片隅にあるはずだ。ビラを配ってもいい。個人の作った本や音楽CD、画像集ですら、同人販売で誰もが手にできるシステムが存在している。よって、装置などを安く配る事に関し、「まだ準備が必要」なんて言い訳は、一切通用しない。一方、違法な薬物とかポルノでさえ、簡単に手に入れられる。拳銃や刀、コピー品なども同様だ。にもかかわらず、どうして「素晴らしい装置」が配布できないのだろうか? 病気の人ならば、配られるまでに亡くなったら装置の存在に意味は無い。特に放射能なんて切実な問題だ。直ちに無料で配ってもらわないと困る。
さて、何が言いたいか、そろそろ語ろう。ベンジャミンやコブラ解放の情報は嘘というわけだ。希望者の皆に希望の品を配るシステムは、インターネットや即売会などで既に構築されている。にもかかわらず、入手方法が広く宣伝されていなかったり、大金を出した人しか装置を手に入れられないだなんて、嘘だからこその言い訳というわけだ。安く配るつもりは毛頭無い証明と言える。
ちなみにケッシュ財団の技術は日本政府には既に提供されているそうだ。いやー、町内会とかコミュニティ、習い事教室に提供した方が、まだ広まって役に立つと思うんだけどね。要するに、見当外れの場所である権力に提供する事自体が馬鹿馬鹿しく、結論は嘘って事なんだよ。
この際、「そんな技術なんて存在しない」という考えの人でも仲間にしてしまいたい。ベンジャミンやコブラの話が嘘という証明をするためには。
なんとGFLジャパンのたきさんという有名な人から次のようなメッセージを受けた。
(ベンの話は正しくは)私たちは惑星から外に出ることを許されるかもしれないし、宇宙を探検する機会が得られるかもしれない(となります)。
私の友人にウオークインがいます。彼女は、ベンジャミン・フルフォードと仲が良く、ベンを訪問したとき、彼の周りに宇宙人が付きまとっていた、とのこと。同じ宇宙繋がりで、ベンが宇宙人を最近まで言及したことが無いのが不思議なくらいです。
米国の警世家の、予知夢が良く当たることで有名なデービッド・ウイルコック氏は、ベンの言っていることがデービッドの言っていることとぴったり合っているとして、ベンを信頼しています。
私は、ベンが100%ではないにしても正しいと思っています。
筆者は次のように回答した。
宇宙人(異次元生命体)がくっついているとの事ですが、仮にそれを認めたとしても、正しい霊である根拠にはなりません。2012年末の完全アセンションとか、馬鹿にしたような事を伝えてきた霊が憑いているとしら、また地球人を騙して絶望のエネルギーを吸い上げるというわけで、話にならないのです。
それから根本的な話「……かも知れない」なんて話はどうでもいいのです。多くの人が知りたいのは、確実に起こる事です。ベンには「……かも知れない」とか「表には出て来ないが……が始まっている」のような、曖昧な話が多く、相手にできないのです。当方としては嘘をつく人の特徴と判断しています。
豊穣資金の配布に関して、いつ配布するのかがポイントです。「計画がある」「裏では実施された」「もう資金は奪取済み」なんて話は、何の役にも立ちません。むしろ、期待させて裏切るという、強力な呪術の1つと考えています。
追求するならば、ほぼ100%正しい人に意味があり、最後の5%とかで裏切る人は、かえって悪質です。まあ、当方としてはベンの情報を50%しか正しいと思っていませんが。ベンが宇宙人をバッチリ語り出し、オバマを認めたら正しくなるとかいう詭弁は論外です。
ベンジャミンやコブラの情報(大衆に真実が公開され、誰もが大金を受け取れ、新テクノロジーを享受)は真実ならば素晴らしい話だが、嘘だったら相当に悪質な話となる。底辺の1%の人にでもイイから、豊穣資金(闇から奪った富)を配ったという実績があり、まだ残り99%の人には配っていないという話ならば納得できる。しかし、誰一人として、豊穣資金を受け取った人はいないのだ。世界のどこでもいいから、スラム街の人がお金を受け取った事実があるだろうか? 情報が伝わりやすいよう、先進国、例えば日本の「あいりん地区」の人達全員に配るだけでも豊穣化資金が真実だと証明できる。事例が無いって事は、要するに嘘って事なんだよ。事例さえあれば情報は拡がり、ベンジャミンにわざわざ語らせる必要は一切無いのだ。
さて、悪質な陰謀団がいる事は間違いない。大衆に嘘をついている主張者の話は、既にインターネットや本などで流布されているはずだ。では、どれがその悪質な虚偽なのか探してみる。ベンジャミンやコブラのような情報こそが該当するのだ。「既に陰謀団は力を失っている」というとんでもない嘘だ。ネットの情報では、ベンジャミンは欧米の情報局・スパイ組織の代弁者(走狗)という話だ。逆に欧米の情報局・スパイ組織の代弁者は誰なのか探して欲しい。ベンジャミン以外に誰か候補がいるだろうか? キリスト教の総本山の息が掛かった偽情報・発信者(エージェント)も存在する。日本で長く活躍するあの人が該当するので誰だか当ててみよう。取りあえずベンジャミンではないのだが、ベンジャミンと対談した事はある人だ。
このように、闇の息の掛かった人を逆に探してみるという方法でアプローチすれば、怪しい奴は容易に見つかる。闇の情報を流す有名人がいるはずだという前提で探すと、ベンジャミンは闇の側だとすぐに判明するのだ。また、怪しい奴に限って、全員がつるんでいるから、実に分かりやすい。
陰謀者達(地球支配層)が今でも健在だとして、陰謀がバレ始めた現在、どのような嘘に効果があるだろうか? 「陰謀者は弱体化した」という嘘に意味があるのだ。ベンやコブラの情報とピッタリ合致する。闇のスピリチュアル導師(単に闇の計画を知らされているだけ)と手を組めば、スピ信者までも抱き込む事ができる。嘘つきネットワークの証明こそ成立するというわけだ。ちなみに、コブラ解放では、今年の春や夏に金融のリセットが起きるという戯言を発した後、秋も終わろうという今は知らんぷりをしている。最近は大層にドラゴンゲートとか語っているが、金融のリセットの話をごまかしている時点で話にならない。
一方のベンジャミンは先週「具体的な兆候は一切表れていない極めて大きな驚くべき出来事」が起きたとか戯言を語っている。具体的な兆候が現れれば、別に極めて大きくなくてもいいんだよっ! 兆候が現れているのは日本で言論封鎖を企む法律ができようとしている事や、放射能により体調不良になっている状況だ。
ちなみに、その手の最新情報では、NESARA(情報公開と新規範)が実現されるのは間近だそうだ。間近という言葉には人を騙すパワーがあると宣言しておく。どうせ何も起きないのだが、「起きないのは嘘だから」を「まだ起きていないだけ」と混同する人がいるので困ってしまう。また、何か起きたとしても、別の支配的勢力による革命だったり、現支配層による人類家畜化の決め手という感じで、素晴らしい時代とは正反対なので勘違いしないよう。筆者がシナリオライターだったら、また同時多発テロみたいな事件を起こして、「その事件のせいでNESARAは妨害された」という言い訳でゆくとしよう。あっ、この手はもう使ってるんだけど、何度も騙されてくれるし大丈夫。
大衆を掌握する術の1つとして、現在ではなく未来に注目させるという呪いがある。ベンやコブラの話は、「これからこうなる」という話ばかりで、しかも何一つ起きない事なのだ。呪術・黒魔術としか言いようがないのだが。もっと追求すると、邪悪な宇宙人(異次元生命体)達は人間を電池だと考えている。電池とは自分達にエネルギーを送ってくる存在だ。期待して裏切られたエネルギーというのは格好の餌だ。つまり、期待して裏切るような情報を流させる事が配下の者への指令といえる。そう、ベンやコブラこそが期待させて裏切る役割を負った闇の情報というわけだ。2012年末のアセンションも、エネルギーを奪う黒魔術という点で合致する。
筆者は宇宙人をいると考えている。しかも、地球の支配層のバックは闇の宇宙人という思想だ。ここで闇の宇宙人が、どんなインチキ情報を流しているか考えて欲しい。コブラがまず見つかるのではないだろうか? ベンは宇宙人そのものをキッパリとは言及していないが、闇の宇宙人からの大嘘には宇宙人の事を語らない情報もあるわけで、同じ穴のムジナと言える。
ベンとコブラの情報には、粗方の相違点はある。しかし、どちらを信じても嘘なのだから、支配層にとっては違いは無い。政党のどれを信じても騙されるわけだし、進化論(化石は無い古代猿が人間になった)と創造論(神が土から人を創った)のどちらを信じても嘘なんだし、似た例はいくらでもある。
何度か語っているが、別にベンの主張は仕事なんだから筆者は気にしていない。筆者も大金を貰えば、金をくれた人の望む情報を流す事になる。お金を貰っていないから正直に、嘘だと思った事に対して嘘だと語るわけだ。しかし、お金を貰ってもいないのに、ベンやコブラなどの嘘を信じて情報拡散する人には、うんざりしている。まあ、筆者はそういうサイトを見つけても、理由無く攻撃したりはしないんだけど。
アンドロメダ評議会によると、Galactic Federation of Light はレプティリアンだそうだ。つまりGFLは偽情報との事。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。騙されないように。……アンドロメダ評議会
メッセージ語句で検索すると、ムービーが見つかるので、興味のある人は見て欲しい。宇宙人がいるならば、良い宇宙人もいるはずだと考える人には、良い宇宙人のメッセージ例となろう。良いという判定基準だが、現実に沿っているかで判定する。現実には豊穣化資金は誰一人受け取っていないし、金融もリセットされていない。魔術の知識があれば偽りなんてアッサリ見破れるのだけど、実際には澄んだ目で現実を見るだけでいいのだ。
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