宗教から税金を取れない理由
まず税金というのは、奴隷一般大衆から、真の支配者にお金を流す仕組みだ。これをバッチリ把握して欲しい。税金の建前という皮を剥いだ先に見つかる要素としては、大富豪が奴隷達からお金を集める仕組みこそが税金という事になる。大富豪は財団という無税の機関を作る事で税から逃れる。他の手法としては、寄付すれば税金は掛からないので、財団の下部組織に設定した慈善団体にお互いに寄付すれば、無税というわけだ。
次に、有力者や経営者であっても、宗教で上位に位置する人には頭が上がらない事が通常だ。この理由は、宗教界幹部の方が術者としては上だからだ。根本的な話として、地球から吹き出る素晴らしいエネルギーを独占する一族が古来からの宗教団体だからだ。神社や寺院がパワースポットを独占する結界である事は、以前の記事で述べている。
さて、ここまで話せば、どうして宗教が無税か分かっただろう。そもそも奴隷大衆からお金を巻き上げる仕組みである税金を、奴隷の影の支配者に匹敵する宗教界が払うはずもないというわけだ。俺は宗教に属していないんだとか思っても、ちゃんと勤務先の社長は属しており、社員に払うべき給料を削って上納金をたんまり払っている。葬式とかでは、嫌でも香典として払うではないか。また、税金として徴収されたお金の一部が、寺社の補修・建て替えと称して、自治体からお金が行く。家に仏壇があるならば重度となる。無関係とはとても言いがたい。
時々、良い世の中にするためには、お金のある宗教界が税金を払うべきだという主張がある。しかし、「術なんて存在しない」という前提あるから、平然とそんな事が語れるのだ。税を取りたければ、する事はただ一つ。神社や寺院によって奪われ、独占されているエネルギースポットを大衆が取り戻す事だ。地球からのパワーを独占できなくなった宗教では、何のパワーも発揮できないのだ。
なお、筆者の主張としては、別に税金を取る事に賛成というのではなく、術の意味も分かっていないのに宗教から税金を取ろうと考える事は馬鹿げているという話だ。例えるならば、「税金というシステムを設定した魔術師から税金を取るべきだ」のような、おかしな話になる。そもそも、税金自体が術なのだから、税金の廃止というならば話は分かる。しかし、税を設定した術者から有意義な税を取る事は不可能というわけだ。選挙自体が巧妙な術なのだから、選挙を通じて有意義な政治を実施しようとするのも、同じくらい不可能な事だ。
また、筆者のスタンスとしては彼らのような術を使うにはどうしたらいいかという方向だ。普通に彼らに近付いても、お布施という形でお金を取られるだけで、自分が術使いになれるわけでもない。出家しても最初は下っ端だから辛いだけというわけで。しかも、有効な術を教われる保証は何も無い。
NESARAという戯言(大嘘)には、所得税を無くし、消費税14%に固定(食費・医療費などは除く)とあるが、税金の存在を認めている以上は偽りである証だ。仮に情報公開などが起こったとしても、これまでのあまりにも非道な支配者から、別の勢力に支配が移るだけで、大衆が主役になれない状況は同じというわけだ。
ベンジャミンがまた「具体的な兆候は一切表れていない極めて大きな驚くべき出来事」とか戯言を語っているが、そんな事はいつの世にも起こっている。大事なのは現実の自分の前に現れるかだ。筆者としては、ベンその物の行動は仕事なんだから特に気にしていないのだが、ベンを信じて拡散するような人には多少いら立ちを感じる。
神社や寺院がパワースポットだという追加の証拠として、オレンジャーさんのブログより次をどうぞ。
神社の磁場
神社や仏閣には、普通でないエネルギーが発生していることが多い。
その多くは磁場が影響していて、その磁場によって、植物がありえない変化をすることがある。
特に「岩座(イワクラ)」と呼ばれる大きな岩を奉っているような神社に多いのだが、
その周辺に協力な磁場の歪みがあり、
その影響で周辺の木々がくるくると蔦のように極端に曲がっていたりする。

なお、筆者の言いたい事としては、不思議なパワーを独占されてしまっているというわけで、どうしたら自分の手にできるかを考えるべきという話に繋がる。
オカルト雑誌なんてのがあるが、そんなもんには本当に凄い事は載っていない。雑誌レベルだと、オカルトが真実だと気付いた人に向けに、情報を限定して「これが核心だ」と錯覚させる手段といえる。秘術組織の所属者だけが知る事のできる秘法だけに価値があり、大衆が目にするような雑誌に核心が書かれる事は無いのだ。大衆が手にしないであろう本には、ある程度の事は書かれているんだけどね。まずは価格で弾いていると思って欲しい。
話題は全く変わるが、書籍の印税は10%あれば御の字のようだ。つまり、誰かが本を書いたと言っても、原稿料を貰っていない場合には売上の回収率は5~10%程度というわけだ。一方、当ブログでは広告として本を紹介しているが、紹介料は3%となる。自分が書いたわけでもないのに、書いた本人の半分から3分の1程度は貰えるわけだ。ただ、冷静に考えて、1000円の本を売っても30円なのだから、広告料も少な過ぎて泣いてしまうのは納得できるだろう。要するに業者が取り過ぎなのだ。書いた本人も、売上のほとんどを持って行かれてしまうなんて悲し過ぎる。ちなみに、同人デジタルコンテンツならば、なんと売り上げの6割を制作者が回収できる。5%が紹介広告費、35%が業者という妥当な契約となる。一方、自分で作った音楽CDを店舗のある音楽店で売る場合、25%の手数料を取られるだけで、75%を回収できる。もちろん、売れればの話だけどね。
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神社や寺院の意味~地球から湧くパワーを抑制し独占する術
次に、有力者や経営者であっても、宗教で上位に位置する人には頭が上がらない事が通常だ。この理由は、宗教界幹部の方が術者としては上だからだ。根本的な話として、地球から吹き出る素晴らしいエネルギーを独占する一族が古来からの宗教団体だからだ。神社や寺院がパワースポットを独占する結界である事は、以前の記事で述べている。
さて、ここまで話せば、どうして宗教が無税か分かっただろう。そもそも奴隷大衆からお金を巻き上げる仕組みである税金を、奴隷の影の支配者に匹敵する宗教界が払うはずもないというわけだ。俺は宗教に属していないんだとか思っても、ちゃんと勤務先の社長は属しており、社員に払うべき給料を削って上納金をたんまり払っている。葬式とかでは、嫌でも香典として払うではないか。また、税金として徴収されたお金の一部が、寺社の補修・建て替えと称して、自治体からお金が行く。家に仏壇があるならば重度となる。無関係とはとても言いがたい。
時々、良い世の中にするためには、お金のある宗教界が税金を払うべきだという主張がある。しかし、「術なんて存在しない」という前提あるから、平然とそんな事が語れるのだ。税を取りたければ、する事はただ一つ。神社や寺院によって奪われ、独占されているエネルギースポットを大衆が取り戻す事だ。地球からのパワーを独占できなくなった宗教では、何のパワーも発揮できないのだ。
なお、筆者の主張としては、別に税金を取る事に賛成というのではなく、術の意味も分かっていないのに宗教から税金を取ろうと考える事は馬鹿げているという話だ。例えるならば、「税金というシステムを設定した魔術師から税金を取るべきだ」のような、おかしな話になる。そもそも、税金自体が術なのだから、税金の廃止というならば話は分かる。しかし、税を設定した術者から有意義な税を取る事は不可能というわけだ。選挙自体が巧妙な術なのだから、選挙を通じて有意義な政治を実施しようとするのも、同じくらい不可能な事だ。
また、筆者のスタンスとしては彼らのような術を使うにはどうしたらいいかという方向だ。普通に彼らに近付いても、お布施という形でお金を取られるだけで、自分が術使いになれるわけでもない。出家しても最初は下っ端だから辛いだけというわけで。しかも、有効な術を教われる保証は何も無い。
NESARAという戯言(大嘘)には、所得税を無くし、消費税14%に固定(食費・医療費などは除く)とあるが、税金の存在を認めている以上は偽りである証だ。仮に情報公開などが起こったとしても、これまでのあまりにも非道な支配者から、別の勢力に支配が移るだけで、大衆が主役になれない状況は同じというわけだ。
ベンジャミンがまた「具体的な兆候は一切表れていない極めて大きな驚くべき出来事」とか戯言を語っているが、そんな事はいつの世にも起こっている。大事なのは現実の自分の前に現れるかだ。筆者としては、ベンその物の行動は仕事なんだから特に気にしていないのだが、ベンを信じて拡散するような人には多少いら立ちを感じる。
神社や寺院がパワースポットだという追加の証拠として、オレンジャーさんのブログより次をどうぞ。
神社の磁場
神社や仏閣には、普通でないエネルギーが発生していることが多い。
その多くは磁場が影響していて、その磁場によって、植物がありえない変化をすることがある。
特に「岩座(イワクラ)」と呼ばれる大きな岩を奉っているような神社に多いのだが、
その周辺に協力な磁場の歪みがあり、
その影響で周辺の木々がくるくると蔦のように極端に曲がっていたりする。

なお、筆者の言いたい事としては、不思議なパワーを独占されてしまっているというわけで、どうしたら自分の手にできるかを考えるべきという話に繋がる。
オカルト雑誌なんてのがあるが、そんなもんには本当に凄い事は載っていない。雑誌レベルだと、オカルトが真実だと気付いた人に向けに、情報を限定して「これが核心だ」と錯覚させる手段といえる。秘術組織の所属者だけが知る事のできる秘法だけに価値があり、大衆が目にするような雑誌に核心が書かれる事は無いのだ。大衆が手にしないであろう本には、ある程度の事は書かれているんだけどね。まずは価格で弾いていると思って欲しい。
話題は全く変わるが、書籍の印税は10%あれば御の字のようだ。つまり、誰かが本を書いたと言っても、原稿料を貰っていない場合には売上の回収率は5~10%程度というわけだ。一方、当ブログでは広告として本を紹介しているが、紹介料は3%となる。自分が書いたわけでもないのに、書いた本人の半分から3分の1程度は貰えるわけだ。ただ、冷静に考えて、1000円の本を売っても30円なのだから、広告料も少な過ぎて泣いてしまうのは納得できるだろう。要するに業者が取り過ぎなのだ。書いた本人も、売上のほとんどを持って行かれてしまうなんて悲し過ぎる。ちなみに、同人デジタルコンテンツならば、なんと売り上げの6割を制作者が回収できる。5%が紹介広告費、35%が業者という妥当な契約となる。一方、自分で作った音楽CDを店舗のある音楽店で売る場合、25%の手数料を取られるだけで、75%を回収できる。もちろん、売れればの話だけどね。
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テーマ : エネルギーパワースポット
ジャンル : 謎