爬虫類人はいるんだってば


当ブログ管理人が激ヤバ3大ブログ(当ブログ筆者の5~10倍以上の勇気・決意を感じる)と位置づけているブログとは
・宇宙への旅立ち
・同●●発テロはヤラセだよ!
・tacodayoのブログ
となる。宇宙への旅立ちさんは「オバマは光」と思っていたり、シガレット(紙巻き加工タバコ……毒)とシガー(純タバコ……薬)との区別が付いていなかったりと、外している所があるので、間違っている所は当ブログでほのめかしてゆきたい。タバコが毒ならば、WHOなどはどんどん規制を緩め、安く手に入るように仕向けるはずだ。逆に動いている以上は薬だと確定する。ベンジャミンには以前より少し不審がっていたものの、偽りだと確信したようで幸いだ。同時多発テロさんは、あくまで陰謀論の範囲なのだが、決意みたいなのは大きいと感じている。
今回はtacodayoさんのブログから龍人・爬虫類人についてのだめ押し情報。
神話や民話、文献にみる爬虫類人
結構長いので、当ブログ筆者は20字程度に要約!
世界各地の伝承では、蛇や龍の神様ばかり。
以上(爆)!
古代史の研究者(お金を貰っている)には3種類いて、
1.正体が爬虫類人なので学者になれる。真実を(呪術組織、魔法結社などで)知りつつも、自分達のルーツに関わる事だから嘘へ誘導する。
2.上位学者の語る事を本気で正しいと信じ、作られたインチキを真実だとして話を進める。
3.偽りに気付くも、なかなか本当の事は公表できない。(公表する人もいる)
進化論も含め、学者は頭が堅いから真実に辿り着けないのではなく、むしろ真実を隠すのが仕事だから、絶対に認めないのだと考えて欲しい。もちろん、大勢の下っ端の研究者ならば、本気で学会の説を信じている事はあり得る。「定説を覆すような証拠が見つかれば、次々と入れ替わってゆくのが学問なんだ」という詭弁(ハッタリ、こじつけ)もあるが欺瞞(酷いあざむき)だ。まずは下っ端の学者を騙すトリックと言える。定説という偽りを覆す証拠を握り潰すのが学会の仕事だ。
お金を貰っていないならば、自由に本当の事が言えるので、結論として「爬虫類的宇宙人が地球人の支配者」となる事は往々にしてある。
ちなみに、魔法結社の入会資格には「神への信仰がある事」とある。別にキリスト教の神に限らず、神道でも仏教でも、その他でも良い。要するに、不思議なパワーの存在を認識できないような人間は、真実を知り、幅を利かせるための結社には入会できないというわけだ。神を信じなかった科学者も、入会の際には宗旨替えを要求される。その時には、「科学は奴隷を騙すための嘘だ」と教わるからスムーズに行くというわけだ。有名な科学者が神の存在を明確に語る事があるのはそのためだ。
ネットで陰謀説のサイト探せば、工作員臭が漂い、怪しいブログに限って「宇宙人はいない」「爬虫類人はいない」「術には近付くな」のように、真理から遠ざかる事を主張している。主張の特徴としては【オカルトは奴らの陰謀だから存在しない】となる。筆者のスタンスは【オカルトを隠そうとする状況は、まさにオカルトな存在による陰謀だから存在する】となる。どちらを信じるか揺れ動いている人もいるだろうから、当ブログ読者は騙されるなという話だ。なお、巧妙な工作員だと、臨死体験や気功など、科学でも説明されている(支配層が信じさせても問題ないと許可した対象)を語ったり、スプーン曲げのように「できたら何だ」というような事を取り上げ「別にオカルト全否定ではない」のようにうそぶく事がある。仏教でもキリスト教でも魂やあの世について語っているわけで、別に臨死体験が大衆にばれる事によって支配が揺るぐわけではないので許可できるわけだ。いずれにしても、オカルトを否定する以上は取るに足らない考察者だと証明しているか、オカルト否定が仕事の魔術師(がバックにいる)という事になる。
ネットでの言論封鎖を企む法律ができようとしている。だが、工作員の陰謀系ブログは残るだろうから、ある意味、工作が証明されるので興味深いかも★
オマケの話だが、デーヴィッド・アイクは、D・ロック●ェラーの若い頃にソックリという話だ、井口氏のブログにそうある。
デーヴィッド・アイクの生まれは、そのような血筋だったが、家系としては労働者階級だった。だからこそ真実を語れるという立ち位置になれたわけだ。この話はtacodayoさんのブログにもある。
関連記事
有名アニメ、最近の傾向は爬虫類人と吸血鬼……別にアイクでなくても、そんな話を語っている
地球だけが三次元?(真島ヒロの漫画には龍人だらけ)
龍人は本当にいるのか~デーヴィッド・アイクの真偽
- 関連記事
テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー
ジャンル : 謎