神社や寺院の意味~地球から湧くパワーを抑制し独占する術
特に宗教に理解が無くても、大衆が神社や寺院に行くと願を掛けたりするだろう。だが、神社や寺院のスタッフ達から見て、訪問する一般大衆はどう見えるのだろうか? 実は「えさ」のように馬鹿にした言葉となる。要するに、訪れる者達からエネルギーを吸って、自分達のエネルギーにしてしまうというわけだ。参拝者が投げる賽銭の十円玉が欲しいのではなく、人のエネルギーが欲しいのだ。予約して特別参拝という形で大きなお金を払った人には、それなりの施しを返すだろうが、多くの大衆は食料や電池に過ぎない存在というわけだ。各業界で幅を効かせている者達でも、上位宗教者に頭が上がらない事があるのは、経営者とかよりも神社や寺院の者達の方が遥かに術者としては上級だからだ。つまり、世の中はお金だけで動いているのではなく、術で動いているのだ。集めたエネルギーは政治家や、その上に位置する実力者などが享受する。山本太郎氏は奮闘しているが、あれはちゃんとバックアップ者が術で集めたエネルギーを山本氏に送り込んでいるからだ。術が破れたら一気に崩壊する。相手の勢力も術師、まず得票を666,684票とし、山本氏に呪術を掛けている。山本氏だけに注目していると本質を見誤るという話だ。
余談だが、666666+6+6+6=666684となる。つまり、666+666+666というわけで、術者は相当に強いのを掛けてゆくという宣言だ。まあ、山本氏のバックも相当に強い事を知っているが故の術といえる。(余談は転載禁止です)
「超能力みたいな不思議な能力は、人間には存在しない」と思っていたり、「あるかも知れないけど自分には備わっていないし、できる人と会った事も無い」という人がほとんどだろう。しかし、実際には、神社や寺院で格の高い所にいる者達は、不思議な術をちゃんと身に付けている。例えば、敵対する一族の能力者が訪問したりすると、修行者レベルでも瞬時に気付き、所属者達は追い出すなり隠れるなりを実施したりする。
創作物(小説、映画、漫画、ゲーム)などでは、僧や神主、巫女さんとかが不思議な能力を使うのは、当然の状態だ。にもかかわらず、「あくまで作り話での出来事」と片付ける脅迫はどこから発生するのだろうか? 「親の思想」「周りの人の思想」「教育内容」「マスメディア」などが該当しよう。
次にもう1つ面白い情報を提供する。
実は地球からは物凄いエネルギーが出ており、通常の惑星ならば、惑星からのエネルギーを受けて生活している生命体は能力に溢れ、人間ならば誰もが超能力を使ったりできる。脳の活性度合いも、封印状態から一気に覚醒する。では、どうしてそうなっていないか? 実はエネルギーの出てくる場所というのは、能力者ならばすぐに分かる。そこで、そのエネルギーを塞いでしまい、大衆に行き渡らないようにし、そこを占拠した者だけが、自分達の占拠エリアのみにパワーを充満させるという術を実施するというわけだ。
その場所の正体は、文脈から一目瞭然だろう。読者の中には、所属者もいるかも知れないが、相当に上位の者でないと、そこまでの仕組みは知らされていないし、知らされなくてもピンとくるはずだ。じゃあ、どうして筆者が知っているかというと、核心までは語るつもりは無いが、筆者は魔術という別のルートから真理を探究しているので、自分の魔力と同じ水準に来た情報は自動的に理解できるようになるという事だ。もう少し言うと、神社・寺院などに所属していたとしても、逸れ者(敵対者同士の混血とか)は必ず出るので、そんな人からは簡単に情報が出てしまうのだ。物語ではよくあるが、一族者以外との結婚に猛反対するというストーリーは、秘密を守るための意味もあるというわけだ。
なお、小さな寺や神社とかは、その場所その物や僧、神主・巫女にパワーがあるとは限らず、上位の寺社にエネルギーを飛ばすための媒体や出張所だと考えて欲しい。
この記事は別に神社や寺院を否定する話ではなく、むしろ神社や寺院、そして地球には凄いパワーがあるという話。頭首の意向次第では、大衆を単にエネルギーを吸う対象としてではなく、持ちつ持たれつで仲良くやっていこうと考える派閥もある。一方では、ちゃんと組織はネットワークで繋がっているので上位組織の意向は強く反映されると思って欲しい。実は先日、ある有数の寺院を訪れたのだが、立派な建物で税金も掛からないし、しかも、その寺院のスタッフの使う駐車場に最新のフェラーリ(高級スポーツ車)が停まっていたりするのを見て、「大衆からエネルギーを吸っているんだな」と確信したわけだ。筆者としては「俺にもその術を教えてくれよ」という方向でなので、彼らの批判ではないのだ(笑) 筆者としては最も改心させたい対象は「そんな世界は無い、科学的に説明しろ」とか本気で思って「頭のいい人は科学を理解でき、宗教者やオカルト追求者はアホ」というオーラを出す連中だ。そんなに頭が良くなくても、「嘘つきマスコミにお金を出す大富豪と同じ者達が科学にお金を出している事」くらいは分かると思うんだけどなぁ。
これまでの記事も含めて話を進める、地球からは物凄いエネルギーが出ているが、大衆には行き渡らないような仕組みにされてしまっている。そのエネルギーを自分達に取り戻す事こそが、社会に仕込まれた陰謀などを解決する手段なのだ。知るべき事は、どのような陰謀があるのかではなく、実は陰謀が術によって実施されており、術の存在がある事を確信する事が本当のスタートだ。「術に近付くな」「エゴを捨てないと取り憑かれる」という話は、覚醒しつつある大衆が奴隷脱出しないようにする手段だ。瞑想などで出現させる全ての存在はペルソナ、要するに自分が創り出している。神の分身たる人間が何か別の存在に憑かれるなんて事はあり得ないのだ。支配層にとっては確率の問題なので、瞑想とかでミスる人が出る事はどうでもいい。ある割合で、真に覚醒してしまったり、自分達の邪魔になる勢力に育ってしまう事が恐ろしいのだ。麻でもセックスでも同様で、別に多くの大衆が覚醒するとは思っていないものの、ある割合で、とんでもない術者が生まれ、支配者である自分達を脅かして貰っては困るから規制するというわけだ。なお、規制されていない地域に住む人種には、麻はあまり効果が出ないという意味。まずは「地球人とはホモ・サピエンスという人種1種類」という誘導を打破せねばならない。
幻の桜さんの話とほぼ同じ話になるが、男にとっていい女というのは「自分の能力を発揮させてくれる女」であって、見た目の美しさの話ではないのだ。昔の神社では、性魔術師とも言える巫女がセックスをさせてくれたが、今はそれもできない。与沢翼はパートナーの女性に対し、上げマンと称している。若さとか見た目とか、そんなもんはレンタルすればいいだけの存在で、本当の異性パートナーというのは、相手の理力(特に性器チャクラ)で決まるというわけだ。ちょっと下品な言い方となり、筆者特有のジョークとして捉えてくだされば幸いだが、「女は顔とかの心配をするヒマがあれば、大事な部分を鍛えろ。その部分があるだけで女なんだから自信を持て」と言っておく。男が女を好きになる理由は、顔があるからではないのだ。多少、容姿がまずくとも、抱き心地が最高だったり、抱いた後の運勢の上昇が凄かったら、その女を離すはずも無いのだ。
男は年齢に連れて衰えてゆく。男も女も年齢はなかなかの障害だ。女にとっても、男の大事な要素は、まさに大事な部分のチャクラで決まるのであって、間違っても顔とか身長、学歴ではない。収入もさほど関係ない。その収入を伸ばすも打ち消すも女で決まるというわけだ。
ハニートラップを仕掛ける者達は、最低限の性魔術を使えると考えている。更には若くて綺麗な女(あるいはテクニシャンで逞しい男)となれば、ある程度の有力者であってもイチコロとなる。表に出てくる人間なんてのは、本当の術者が前に出してきた駒というのが真実なのだから。
筆者の先祖は僧だったそうだ。寺を持っていたのか、単なる下働きだったのかまでは聞いていない。一応は血が流れているというわけだ。それよりも強い想いがある事なのだが、近い前世ではきっと女で、巫女とか尼僧、魔女だったのではないかと考えている。まあ、要するに前世では龍人ハイブリッドだったというわけだ。現役で巫女や尼僧の人に取ってみれば何だという話にもなるが、組織に所属したら秘密などを自由に発言できないわけで、筆者の方がスバッと語れる。
話を纏めると、世の中は術によって支配されているので、陰謀を曝いた所で解決法は何も見つからず、陰謀を認識した人相手に今度は別の術を掛けてくるという話になる。当ブログ読者には、陰謀者による(科学では説明させない)術を認識できるエリアにまで到達して貰いたい。これが筆者からの魔術だ。
この話は記事を改めてするが少し語る。筆者は放射能の話題はほぼしない。不正選挙の詳細も語らない。「民主主義は最初から大衆を騙すための術なんだから、選挙を突いても無駄だ」と捨てておく。しかし、真実なんだと称してしつこくネットで書いている人もいる。そんな事をするから、政府がネットの言論を弾圧するような法案を挙げてくるのだ。なんでも無闇に攻撃してはいけないのだっ。ますます強い力で反発してきただけではないか。本丸ではない原発・放射能や選挙の話が都合悪い人によって言論弾圧が実施されてしまうと、筆者のような話まで巻き添えを食らう事となり、大衆がますます混迷する事が懸念されるわけだ。変な法ができたら、今度は筆者自らが記事を修正する事にもなり兼ねないのだ。読者にしても、筆者に対し「法ができても頑張ってください」とは言えないだろうに(笑)
余談だが、666666+6+6+6=666684となる。つまり、666+666+666というわけで、術者は相当に強いのを掛けてゆくという宣言だ。まあ、山本氏のバックも相当に強い事を知っているが故の術といえる。(余談は転載禁止です)
「超能力みたいな不思議な能力は、人間には存在しない」と思っていたり、「あるかも知れないけど自分には備わっていないし、できる人と会った事も無い」という人がほとんどだろう。しかし、実際には、神社や寺院で格の高い所にいる者達は、不思議な術をちゃんと身に付けている。例えば、敵対する一族の能力者が訪問したりすると、修行者レベルでも瞬時に気付き、所属者達は追い出すなり隠れるなりを実施したりする。
創作物(小説、映画、漫画、ゲーム)などでは、僧や神主、巫女さんとかが不思議な能力を使うのは、当然の状態だ。にもかかわらず、「あくまで作り話での出来事」と片付ける脅迫はどこから発生するのだろうか? 「親の思想」「周りの人の思想」「教育内容」「マスメディア」などが該当しよう。
次にもう1つ面白い情報を提供する。
実は地球からは物凄いエネルギーが出ており、通常の惑星ならば、惑星からのエネルギーを受けて生活している生命体は能力に溢れ、人間ならば誰もが超能力を使ったりできる。脳の活性度合いも、封印状態から一気に覚醒する。では、どうしてそうなっていないか? 実はエネルギーの出てくる場所というのは、能力者ならばすぐに分かる。そこで、そのエネルギーを塞いでしまい、大衆に行き渡らないようにし、そこを占拠した者だけが、自分達の占拠エリアのみにパワーを充満させるという術を実施するというわけだ。
その場所の正体は、文脈から一目瞭然だろう。読者の中には、所属者もいるかも知れないが、相当に上位の者でないと、そこまでの仕組みは知らされていないし、知らされなくてもピンとくるはずだ。じゃあ、どうして筆者が知っているかというと、核心までは語るつもりは無いが、筆者は魔術という別のルートから真理を探究しているので、自分の魔力と同じ水準に来た情報は自動的に理解できるようになるという事だ。もう少し言うと、神社・寺院などに所属していたとしても、逸れ者(敵対者同士の混血とか)は必ず出るので、そんな人からは簡単に情報が出てしまうのだ。物語ではよくあるが、一族者以外との結婚に猛反対するというストーリーは、秘密を守るための意味もあるというわけだ。
なお、小さな寺や神社とかは、その場所その物や僧、神主・巫女にパワーがあるとは限らず、上位の寺社にエネルギーを飛ばすための媒体や出張所だと考えて欲しい。
この記事は別に神社や寺院を否定する話ではなく、むしろ神社や寺院、そして地球には凄いパワーがあるという話。頭首の意向次第では、大衆を単にエネルギーを吸う対象としてではなく、持ちつ持たれつで仲良くやっていこうと考える派閥もある。一方では、ちゃんと組織はネットワークで繋がっているので上位組織の意向は強く反映されると思って欲しい。実は先日、ある有数の寺院を訪れたのだが、立派な建物で税金も掛からないし、しかも、その寺院のスタッフの使う駐車場に最新のフェラーリ(高級スポーツ車)が停まっていたりするのを見て、「大衆からエネルギーを吸っているんだな」と確信したわけだ。筆者としては「俺にもその術を教えてくれよ」という方向でなので、彼らの批判ではないのだ(笑) 筆者としては最も改心させたい対象は「そんな世界は無い、科学的に説明しろ」とか本気で思って「頭のいい人は科学を理解でき、宗教者やオカルト追求者はアホ」というオーラを出す連中だ。そんなに頭が良くなくても、「嘘つきマスコミにお金を出す大富豪と同じ者達が科学にお金を出している事」くらいは分かると思うんだけどなぁ。
これまでの記事も含めて話を進める、地球からは物凄いエネルギーが出ているが、大衆には行き渡らないような仕組みにされてしまっている。そのエネルギーを自分達に取り戻す事こそが、社会に仕込まれた陰謀などを解決する手段なのだ。知るべき事は、どのような陰謀があるのかではなく、実は陰謀が術によって実施されており、術の存在がある事を確信する事が本当のスタートだ。「術に近付くな」「エゴを捨てないと取り憑かれる」という話は、覚醒しつつある大衆が奴隷脱出しないようにする手段だ。瞑想などで出現させる全ての存在はペルソナ、要するに自分が創り出している。神の分身たる人間が何か別の存在に憑かれるなんて事はあり得ないのだ。支配層にとっては確率の問題なので、瞑想とかでミスる人が出る事はどうでもいい。ある割合で、真に覚醒してしまったり、自分達の邪魔になる勢力に育ってしまう事が恐ろしいのだ。麻でもセックスでも同様で、別に多くの大衆が覚醒するとは思っていないものの、ある割合で、とんでもない術者が生まれ、支配者である自分達を脅かして貰っては困るから規制するというわけだ。なお、規制されていない地域に住む人種には、麻はあまり効果が出ないという意味。まずは「地球人とはホモ・サピエンスという人種1種類」という誘導を打破せねばならない。
幻の桜さんの話とほぼ同じ話になるが、男にとっていい女というのは「自分の能力を発揮させてくれる女」であって、見た目の美しさの話ではないのだ。昔の神社では、性魔術師とも言える巫女がセックスをさせてくれたが、今はそれもできない。与沢翼はパートナーの女性に対し、上げマンと称している。若さとか見た目とか、そんなもんはレンタルすればいいだけの存在で、本当の異性パートナーというのは、相手の理力(特に性器チャクラ)で決まるというわけだ。ちょっと下品な言い方となり、筆者特有のジョークとして捉えてくだされば幸いだが、「女は顔とかの心配をするヒマがあれば、大事な部分を鍛えろ。その部分があるだけで女なんだから自信を持て」と言っておく。男が女を好きになる理由は、顔があるからではないのだ。多少、容姿がまずくとも、抱き心地が最高だったり、抱いた後の運勢の上昇が凄かったら、その女を離すはずも無いのだ。
男は年齢に連れて衰えてゆく。男も女も年齢はなかなかの障害だ。女にとっても、男の大事な要素は、まさに大事な部分のチャクラで決まるのであって、間違っても顔とか身長、学歴ではない。収入もさほど関係ない。その収入を伸ばすも打ち消すも女で決まるというわけだ。
ハニートラップを仕掛ける者達は、最低限の性魔術を使えると考えている。更には若くて綺麗な女(あるいはテクニシャンで逞しい男)となれば、ある程度の有力者であってもイチコロとなる。表に出てくる人間なんてのは、本当の術者が前に出してきた駒というのが真実なのだから。
筆者の先祖は僧だったそうだ。寺を持っていたのか、単なる下働きだったのかまでは聞いていない。一応は血が流れているというわけだ。それよりも強い想いがある事なのだが、近い前世ではきっと女で、巫女とか尼僧、魔女だったのではないかと考えている。まあ、要するに前世では龍人ハイブリッドだったというわけだ。現役で巫女や尼僧の人に取ってみれば何だという話にもなるが、組織に所属したら秘密などを自由に発言できないわけで、筆者の方がスバッと語れる。
話を纏めると、世の中は術によって支配されているので、陰謀を曝いた所で解決法は何も見つからず、陰謀を認識した人相手に今度は別の術を掛けてくるという話になる。当ブログ読者には、陰謀者による(科学では説明させない)術を認識できるエリアにまで到達して貰いたい。これが筆者からの魔術だ。
この話は記事を改めてするが少し語る。筆者は放射能の話題はほぼしない。不正選挙の詳細も語らない。「民主主義は最初から大衆を騙すための術なんだから、選挙を突いても無駄だ」と捨てておく。しかし、真実なんだと称してしつこくネットで書いている人もいる。そんな事をするから、政府がネットの言論を弾圧するような法案を挙げてくるのだ。なんでも無闇に攻撃してはいけないのだっ。ますます強い力で反発してきただけではないか。本丸ではない原発・放射能や選挙の話が都合悪い人によって言論弾圧が実施されてしまうと、筆者のような話まで巻き添えを食らう事となり、大衆がますます混迷する事が懸念されるわけだ。変な法ができたら、今度は筆者自らが記事を修正する事にもなり兼ねないのだ。読者にしても、筆者に対し「法ができても頑張ってください」とは言えないだろうに(笑)
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