当記事では夢や変性意識からのメッセージをテーマに語る。筆者の夢の話なので、真実追究のような内容ではない。というか、元々は当記事のような話がブログの中心となるはずが、「科学や社会学は嘘、オカルトが真実」という話を固めるためにも、真実追究の話がメインとなっているのだ。なお、科学とオカルトの理論が一致する場合には、筆者は科学と同じ事を語るので、科学の全てが嘘というスタンスではない。
先日見た夢の話だが、平坦ではなく岩が露出し、人気の少ない工事現場のような場所にエレベータが存在し、夢の筆者はそれを開けようとした。
エレベーターに乗って降りると、ホテルかビルの内部に出て、会場に続く廊下には大勢の人がいる。催眠術が掛かったように会場ホールに向かって歩いて行く人達。筆者は同じ方向には向かわない。なぜならば、その会場ホールで洗脳行為が行われると察したからだ。
まるで、現状の自分が夢になったようだった。
また別の日だが、陰謀者のボスを倒す勇者になっていて、四天王の一人がいる病院に乗り込んだ。エレベーターで上がった病院の上階はフィットネスクラブのようになっていて「男性(長身ならば女性も可能)」「女性」に部屋のスペースが分かれていた。筆者は男性の所へ行きつつも筆者はシェイプシフトでき、長身の女性に化けた。しかし、男達には好奇の目で見られる。生着替えを披露してしまった。
病院の最上階へはコースターのような乗り物に乗り、いつの間にか小型の飛行機のように移動していた。最上階には陰謀者は不在でおらず、参謀だけがいた。
このブログに物語を書いてしまったが、こんな感じのストーリーを自作シナリオのネタにしてしまう事がある。目が覚めている時には決して思いつかない物語が、夢や変性意識の世界にはあるのだ。そういう意味でも潜在意識の活用といえる。
ちなみに、夢診断の情報によると、エレベーターとは「性的衝動が非常に強いので大量の開放を瞬間的に必要としている状況」だそうだ。ブルブラのお蔭で女性に性を解放させるのに金が掛かるようになってしまい、お金を守ってしまう筆者には、全く性の機会が無くなっている。ちなみに、去年は「海外旅行が趣味」という女性と知り合ったが、1回のデートだけで連絡はしない事にした。割りと美人だったが、お金を守った愚か者と呼んでくれ!
他にもエレベーターには「不思議な世界へ向かう傾向」という暗示がある。銀河鉄道999の四次元エレベーターじゃないが、エレベーターを降りた先が通常空間とは限らない。筆者が夢でエレベーターに乗ると、何と横に移動する事が多い。電車のように延々と乗り、別の所へ到着してしまうのだ。
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テーマ : 夢日記
ジャンル : 謎
こんばんは!
才能開花・・の記事を読んでから、この記事に飛んできました。
>他にもエレベーターには「不思議な世界へ向かう傾向」という
>暗示がある。銀河鉄道999の四次元エレベーターじゃないが、
>エレベーターを降りた先が通常空間とは限らない。
この文章を読んでから、時空のおっさんを思い出してしまいました。
時空のおっさんの話では、必ずしも、エレベーターを降りてから、
異次元に迷い込む訳ではないようなのですが、書き手の内容には
いくつかの共通する部分があるようです。
書き手の大半は小学生の頃に体験をしているので異変に気がつくと
パニックになって気が動転している事。異空間には音がない事。
車が一台も走っていない。昼間なのに暗い。夜だと明かりが少ない。
時空のおっさんに会った時の流れは、
日常の生活→突然音のない世界になる→周囲に誰もいない→パニクる
→明らかに異次元に迷い込んだと自覚する→時空のおっさんと会う
「何でここにいる!」「今から返してあげるから」→元の世界に戻る。
時空のおっさんに共通する格好は、作業着姿で誰もその顔を覚えている
人はいないという事。また、時空のおっさんには仲間がいるのか?
時としてエリアによっては、時空のお兄さんとかお姉さんの時もある。
時空のおっさんに関連した記事をいくつか読んでみた感想としては、
中には只の創作もあったのかもしれないが、異次元に彷徨っている
時間が極端に短いせいか幽霊と遭遇したという話はないみたいです。
ところがエレベーター関連で、時空のおっさんが出てこない話は
もう半端じゃない怖い話だらけで、夜中に一人でエレベーター
には絶対に乗りたくなくなる様な話だらけでした。
まあ、中には創作もあるのでしょうが?
すみません。コメントがだいぶ長くなってしまいました。
気になるのは、時空のおっさんは本当に実在するのか?異空間で連中は
何を工作活動しているのか?できれば見学したいなと思っています。
時空のおっさん ~『NOBODY』
http://giza.doorblog.jp/archives/22255972.html
時空のおっさんというのは都市伝説でしょうか。
わたしとしては、ピチピチの時空のお姉さんで充分です。
こんばんは!お返事をありがとうございます。
その昔、私は女の幽霊が出るアパートに住んでいたことが
ありました。(ピチピチではありません)白装束で出没する
ので、きちんと埋葬されたと思われます。
女の幽霊の出る範囲は、アパートの部屋とその周囲数メートル
くらいで、他の目撃者もいて再現性はほぼ100%でしたね。
それに比べて、時空のおっさんに会える確率、再現性はほぼ
0%と言えるので、検証しようにも都市伝説の範囲を出ません。
ところが・・・エレベーターで異空間に行く方法はいくつか
あるらしいのですが、めちゃくちゃ怖いので実行したくは
ありません!カワイイ女の子に頼まれても、美人の女性に
色仕掛けで頼まれても、丁重にお断り致します。
理由は得体の知れない魔物が出てくるらしいのです。
私は過去、何回か魔物?に左手を噛まれているので
その名状し難い恐怖は2度と経験したくありません。
カワイイ美女に頼まれたくらいでは、魔物のいる異次元へ旅立つ理由にはなりませんね。
その異次元で美女に囲まれないと。
銀河鉄道999の四次元エレベーターは何をネタ元としたんでしょうかね。
こんばんは!
四次元エレベーターの元ネタは不明ですが、66階の
?号室(6号室?)から乗ったところが怪しいですね!
ところで、どのメーカーのエレベーターを使用すると
異次元(異空間)に行ける確率がUPするのか?
気になって調べてみましたが、時間不足のため
残念ながら、どこ製?では見当たらず。代わりに
事故の多い某メーカー製のデータが出てきました。
シンドラー製エレベーター事故まとめ
http://topnews.at-ninja.jp/
毎日~安心と安全の・・ Schindler シンドラー
http://www.schindler.com/jp/internet/ja/home.html
エレベーターで異次元に行く方法
http://www.gizmodo.jp/2009/04/post_5354.html
異次元に行く前に逝ってしまったら洒落にならないですよね!?
エレベータの設置してあるエリアが異空間に繋がりやすい場所というのも関係しそうです。
自殺じゃない限り、別にあの世へ逝くのもいいんじゃないですか?
この世はあまりに、酷過ぎるので……。
実際には、おおかたの寿命は決まっているので、理由なく死ぬ事は無いという思想です。
逝ってしまっても、それが運命です。
こんばんは!
ジュール・ヴェルヌ原作の古典タイムマシンでは事故で
なくなった彼女をタイムマシンで時間を戻して助ける
シーンがありましたが、時間を戻すと今度は別の要因で
彼女が亡くなってしまいました。
結局、主人公は人間の寿命は基本的には決まっているのだと
少しは悟るのですが??ここで終わると話が続かないので、
その原因を探るために、何万年も未来の地球に旅立ったのでした。
未来の地球には人間を食べる地底人たちがいて、食べられる
人間たちは地表で怯えながら生活していました。
・・なんだか?こういう未来には行きたくないですね。(><)
一方、この本は面白かったです。↓
私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】
初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1) [文庫]
内容紹介
霊魂彗星とは、輪廻転生を可能にする宇宙の最重要拠点!
●霊魂彗星は30年に1度の周期で、地球への接近を繰り返す
●乳白色の雲状態、丸みを帯びたイチョウの葉のような形状
●北極側大気圏に最接近しながら、地球上の生物の全霊体30年分を入星させる
●人間の霊体は主に3つのグループ(30、40、50人)単位で行動している
●人間の霊的エネルギーの強さには生まれつき格差(5、10、20、30Wクラス)がある
●各グループに必ず一人の割合で障害者が入り、互いに助け合うように設定されている
●ユーラシア大陸上空の大気圏に吸着、転生の準備が整った霊体から再び地球へ
●人間の1回の輪廻転生は通常120年、あの世(霊魂彗星)での4日間に相当
●この世での90年はあの世での3日間、残り1日(30年)が転生の準備期間
― あの世とこの世(現在/過去/未来の地球情勢)の両次元をシンクロさせながら
、その特殊任務の詳細も明らかにしてゆく―。
未来シミュレーション装置で個人や世界の大まかな流れを提示して
個人の場合は運命や寿命を決める場面が出てきました。
結局、人生はある程度シナリオ通りに展開するのですが、人によって
自由度には差があるみたいです。
如意棒のようなものを用い、魂を「つまんで」、移動させるシーンでは
ミスにより急死させたり、東京へ運ぶ途中の山肌にエネルギー束の先が
ぶつかって魂を落としてしまったり、疑問点もややありました。
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夢日記についての質問
以前ちょっとだけ夢日記を
つけていたことがありました。
ですが、ある体験談をまとめサイトで見てから怖くなって止めました。
その体験談では、「長期的に夢日記をつけると夢と現実の区別がつかなくなって精神的におかしくなる」という話でした。
デマなのか、一般人はやらない方がいいのか・・・
最近は、夢からアイディアを思いつくことがあるので夢日記をつけたいんですが、人によってはやらない方がよかったりしますか?
ぶしつけなお願いで恐縮ですが、
お答えいただけると嬉しいです。
夢日記を付けることは、魔術糸の基本事項の1つです。
危険性の話ですが、大衆から魔術を遠ざけるテクニックか、ある人がなる事を全員がなる事と混同している話(例:ある本を呼んだら泣いた人がいるとして、他の人全員が泣く根拠はどこにもない)です。
魔術の存在を認識していない人がどうなるのかまでは思考しません。
お返事ありがとうございます。
まさか基本事項だったとは・・・
自分が誤情報に騙される奴隷階級であることを改めて実感しました。泣
わかりやすい解説ありがとうございました。