経済の激動で買う物は食料か貴金属か
アメリカのデフォルト回避のニュースが飛び込んだので記事を書く事にした。この秋の貨幣経済崩壊なんて、いい加減な情報だったという話だ。
アメリカは来年2月まで債務限度を引き上げる事に合意したそうだ。資金繰りが行えるようになったのだ。要するに貨幣経済崩壊とやらは、また延期されたわけだ。あれれー、地下組織による金融のリセットとやらはどうなったの? リセットしたんじゃなかったの? おかしなNESARAもあったが、嘘が完全に露呈したわけだ。道理でNESARA解放運動の最新情報に10月や11月の予定が存在しないわけだ。
あるNESARA運動(コブラ解放)が最新メッセージで「2.5年以内に重要な社会的変化が起きる確率が80%」なんて言葉を送ってくる時点で、もはや三流のシナリオライターだと確信できる。そんなもん、今の情勢を見れば誰でも語れる事だ。物凄い理力(超能力や知識)を持った宇宙人と繋がっている者達の言葉とは到底思えない。チャネリングならば、調子が悪かったという言い訳ができるが、コブラ解放運動は調べてみると、通常は宇宙人と物理的に関わって言葉をやり取りしているようだ。コブラをチャネリングだと勘違いしていた時期も筆者にはあるが、物理的という嘘を混ぜた事で、コブラは偽りである事が確定したと言えよう。
当面、もはやNESARAの話をやめようと思う。ちょっとくらいは引き合いに出すとしてもね。そもそも筆者は「サラリーマンは奴隷」という証明をしようとネットを散策している内に、「奴隷解放前線」というブログに出会い、「貨幣経済崩壊、全人類に10万ドルの振込」という戯言を目にしてしまったので、「んなわきゃないだろ」と記事を書く事になったのだ。まあ、お陰様で、その記事によっても当ブログがアクセスを集めるようになったのだが。
サラリーマンは奴隷だ。しかし、辞めたから即、奴隷化の手段から脱出できるわけではなく、宗教だったり、宇宙人による偽の思想だったり、また別の奴隷化のトリックに引っ掛かるので、当ブログみたいな視点を養おうという話だ。
最初から嘘だと分かっている事に対して、嫌がらせのように「嘘だ嘘だ嘘だ」と突きつけた事に対しては申し訳なく思う。また、この秋にアメリカがパニックになるだろうと書いた事も言い過ぎだった。「金融のリセットはもう実施したので貨幣経済の崩壊が起きる」なんて語る人達がいたので、「アメリカがパニックになったとしても、NESARAとは無関係だ」という意味で使いたかったのだ。
世界統一通貨を作ったら、彼らもその法則に従わねばならないと語る人もいる。いや、「我に通貨発行権と管理権を与えよ。さすれば誰が法律を作ろうと、知った事ではない。」という大富豪のコメントがある。要するに、発行権と管理権を握っていれば、運用は彼らにとって、どうでもいいという事なのだ。抜け穴は幾つも用意される事だろう。
現状として、支配層が戦争を起こしたいのに、起こせない状態というのは確かだ。もっと大きな光の勢力がある事は想定していいだろうか。
日本の富裕層の中で色々な手法で海外に個人資産を移転したりしている者達に対し、海外資産を利用した税逃れを規制するために、政府・国税庁は、「国外財産調書制度」をスタートさせるようだ。この理由、筆者でもズバッと来る裏の理由が分からない(爆) 「海外に資産を」と考える富裕層というのは、多くの場合は魔法結社員だ。すると、たとえ魔法結社員であっても大富豪にとっては搾取の対象という事?
当ブログでは、経済激動に向けて、ゴールドやシルバー、プラチナを買うといいという話をしている。反応した一部の人は、「全部食べられる金属だけど、腹は満たせない」とか切り返す。いやー、あのー、もちろん、食料と水をか買い込んで余ったお金でという話だ。しかしながら、対抗してみるのも面白い。何年も前から、あるいは半年くらい前から備蓄しているとして、多くの食料が賞味期限を迎えている事だろう。食料には食べ頃ってのがあるのだ。たとえ日持ちのする玄米の真空パックがあったとしても、やはり新米が出たら新米を食いたい。どうして2年前に収穫された米を食わねばならんのだ。実は食っているのは筆者の事だ。備蓄しておいた真空玄米、恐らく10年は持つだろう。だけど、新米出たら、「なんで俺は新米を食えないんだー」となる。いつも備蓄用の古米ばかり食ってんだから(爆) もちろん、買った時はピチピチの新米だった。今年もピチピチの新米をゲットした所だ。食うのは基本的に古米を消化してからだけど。そんな事やるから新米、食えないんだよね。
まあ、貴金属ならば腐る事も無いので、結局お奨めなんだよね。貨幣経済崩壊時に米の農家から紙幣を拒否されても、シルバーとかならば受け取ってくれる期待が出る。

食料か貴金属かという話ではなく、両方共に欠かさず準備しておこうという話だ。
アメリカは来年2月まで債務限度を引き上げる事に合意したそうだ。資金繰りが行えるようになったのだ。要するに貨幣経済崩壊とやらは、また延期されたわけだ。あれれー、地下組織による金融のリセットとやらはどうなったの? リセットしたんじゃなかったの? おかしなNESARAもあったが、嘘が完全に露呈したわけだ。道理でNESARA解放運動の最新情報に10月や11月の予定が存在しないわけだ。
あるNESARA運動(コブラ解放)が最新メッセージで「2.5年以内に重要な社会的変化が起きる確率が80%」なんて言葉を送ってくる時点で、もはや三流のシナリオライターだと確信できる。そんなもん、今の情勢を見れば誰でも語れる事だ。物凄い理力(超能力や知識)を持った宇宙人と繋がっている者達の言葉とは到底思えない。チャネリングならば、調子が悪かったという言い訳ができるが、コブラ解放運動は調べてみると、通常は宇宙人と物理的に関わって言葉をやり取りしているようだ。コブラをチャネリングだと勘違いしていた時期も筆者にはあるが、物理的という嘘を混ぜた事で、コブラは偽りである事が確定したと言えよう。
当面、もはやNESARAの話をやめようと思う。ちょっとくらいは引き合いに出すとしてもね。そもそも筆者は「サラリーマンは奴隷」という証明をしようとネットを散策している内に、「奴隷解放前線」というブログに出会い、「貨幣経済崩壊、全人類に10万ドルの振込」という戯言を目にしてしまったので、「んなわきゃないだろ」と記事を書く事になったのだ。まあ、お陰様で、その記事によっても当ブログがアクセスを集めるようになったのだが。
サラリーマンは奴隷だ。しかし、辞めたから即、奴隷化の手段から脱出できるわけではなく、宗教だったり、宇宙人による偽の思想だったり、また別の奴隷化のトリックに引っ掛かるので、当ブログみたいな視点を養おうという話だ。
最初から嘘だと分かっている事に対して、嫌がらせのように「嘘だ嘘だ嘘だ」と突きつけた事に対しては申し訳なく思う。また、この秋にアメリカがパニックになるだろうと書いた事も言い過ぎだった。「金融のリセットはもう実施したので貨幣経済の崩壊が起きる」なんて語る人達がいたので、「アメリカがパニックになったとしても、NESARAとは無関係だ」という意味で使いたかったのだ。
世界統一通貨を作ったら、彼らもその法則に従わねばならないと語る人もいる。いや、「我に通貨発行権と管理権を与えよ。さすれば誰が法律を作ろうと、知った事ではない。」という大富豪のコメントがある。要するに、発行権と管理権を握っていれば、運用は彼らにとって、どうでもいいという事なのだ。抜け穴は幾つも用意される事だろう。
現状として、支配層が戦争を起こしたいのに、起こせない状態というのは確かだ。もっと大きな光の勢力がある事は想定していいだろうか。
日本の富裕層の中で色々な手法で海外に個人資産を移転したりしている者達に対し、海外資産を利用した税逃れを規制するために、政府・国税庁は、「国外財産調書制度」をスタートさせるようだ。この理由、筆者でもズバッと来る裏の理由が分からない(爆) 「海外に資産を」と考える富裕層というのは、多くの場合は魔法結社員だ。すると、たとえ魔法結社員であっても大富豪にとっては搾取の対象という事?
当ブログでは、経済激動に向けて、ゴールドやシルバー、プラチナを買うといいという話をしている。反応した一部の人は、「全部食べられる金属だけど、腹は満たせない」とか切り返す。いやー、あのー、もちろん、食料と水をか買い込んで余ったお金でという話だ。しかしながら、対抗してみるのも面白い。何年も前から、あるいは半年くらい前から備蓄しているとして、多くの食料が賞味期限を迎えている事だろう。食料には食べ頃ってのがあるのだ。たとえ日持ちのする玄米の真空パックがあったとしても、やはり新米が出たら新米を食いたい。どうして2年前に収穫された米を食わねばならんのだ。実は食っているのは筆者の事だ。備蓄しておいた真空玄米、恐らく10年は持つだろう。だけど、新米出たら、「なんで俺は新米を食えないんだー」となる。いつも備蓄用の古米ばかり食ってんだから(爆) もちろん、買った時はピチピチの新米だった。今年もピチピチの新米をゲットした所だ。食うのは基本的に古米を消化してからだけど。そんな事やるから新米、食えないんだよね。
まあ、貴金属ならば腐る事も無いので、結局お奨めなんだよね。貨幣経済崩壊時に米の農家から紙幣を拒否されても、シルバーとかならば受け取ってくれる期待が出る。

食料か貴金属かという話ではなく、両方共に欠かさず準備しておこうという話だ。
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