金(ゴールド)が地球にたくさん存在する?
ベンジャミン・Fなど、陰謀論者の主張ではアメリカにはゴールドは存在しないという話だが、カレン・ヒューズという人によると、公式な話よりもずっとたくさんのゴールドが地球上に存在するとの話だ。


大量にあるという話はもしかすると事実かも知れない。なぜならば、ゴールドというのは通貨というよりは、パワーストーン。つまり、権力を発揮する魔法には重要なアイテム。何者かがとんでもない量を確保し、地球を支配してきたというわけだ。もし仮にだが、このゴールドが解放されれば、通貨にゴールドの裏付けができる。ただし、ゴールドは大量にあるといった理由程度で暴落はしない。元々、世界中の貨幣が一斉にゴールドに集中したら、瞬時にゴールドは枯渇する。今後、貨幣が兌換紙幣(ゴールドの裏付けのある紙幣)になるならば、ゴールドがたとえ大量にあったとしても、暴落には繋がらないわけだ。
コブラ解放(大嘘つきで、今年の春~夏に金融のリセットを起こし、全世界の人に1000万円振り込むと宣言)ではゴールドは市場で取引されないなんて語る情報もあるが、兌換紙幣の意味は分かっているのだろうか? 【いつでも紙幣でゴールドを手に入れられる】という意味だ。「ゴールドの裏付けはあるけれど、ゴールドと交換できません」なんてタワけたお金は、裏付けがあるとも兌換紙幣とも言わない。
コブラはお金を配布するとも騙った。ならば、コブラから貰った10万ドルは、即刻、ゴールドに兌換しちゃおう。金持ちならば、より多くのゴールドが手に入るわけだね。……あれれー、おかしいぞー。なんで、やっぱりお金持ちが大量のゴールドを手にしちゃうわけ?
どこがおかしいかというと、やはりコブラ関連の「10万ドルの振り込み」と「ゴールド暴落」と「充分なゴールドと交換できる兌換紙幣の発行」だろう。
カレン・ヒューズという人は世界銀行の要人として属していたそうだ。要するにブルーブラッドでしょ? そんな人??の情報は信用できない! ホモ・サピエンスならば、罪悪感に耐えられず告発なんて事もあるだろうが、ブルーブラッドは何千年も支配を続けてきた者達。今更、何を信用しろというのか?
「ゴールドが大量にあるから暴落」という情報を流す事によって、やはり庶民がゴールドを買いにくくする目的があるのだろう。他にも偽物が見つかったとか流せば、庶民はゴールドを買う事ができないのだ。一方では、ゴールドの買い取りは強化されており、庶民が所持していた品から偽物が見つかった事など無い。(自分で偽物を造って摘発された人はいる。)怪しい所から裏金として受け取ったら、検査の価値はあるけどね。偽物とかいうが、本物を15%くらい用意し周りを覆わないと成立しない。つまり、信頼できる業者から本物の金を入手しない限り、偽物は造れないわけだ。本物を購入できる業者があるからこそ偽物が存在する。ちなみに筆者自身がゴールドを3回売っているが、消費税込みで全額を入金されている。まあ、そんなにゴールドが不安ならば、プラチナでいい。プラチナと同じ比重(密度)の金属はないはずだ。ただし、パワーストーンとしての魔法の効果は全く違ったジャンルになるので把握を。
ゴールドがもし大量に存在するのならば、どうしてゴールドの買い取り強化が進められているのだろうか? 一時期はスーパーマーケットにも「あなたのゴールドを買います」の出張所ができたり、ブックオフのような店でも「あなたのゴールドをお売りください」とアナウンスが掛かった。冊子などにも、その手の広告が多かった。これらを考えると、やはり大量存在説はデマだろう。真実はゴールドが今よりも暴騰するという事だ。まあ、暴落するならば、買い漁ればいい。
話は変わり、何が偽チャネリングなのか意見を募ったら、回答してくださった人もいる。
キャサリン・メイ……筆者が読んでも確かにおかしそう。
Cosmic Awareness……筆者が読んだ所、早急に嘘だと決めつける要素は無かった。12次元というのが馬鹿馬鹿しいし、小松英星氏が採用していたりと要検討だが、オバマが光のはずがないと語っている所はプラス。論より証拠でオバマが何をしたかを挙げてゆけば判明する。都合の悪い行動は全部クローンのせいにする呆れた人もいるんだけどね。オリジナルがブルブラならば、クローンもブルブラ。同じでしょ! 政府要人にクローンがいる可能性は高いが、あくまで暗殺されたりした場合のスペアであって、方針は同じだ。操り人形という立場も同じ。
まあ、偽チャネリングは他にもあるだろうが、コブラも同類というわけだ。
筆者の仮説だが、色々な魔導師が偽りのチャネリングを作り、誰が人を一番騙せるか楽しんでいるのではないだろうか?
デーヴィッド・アイクはオバマ否定派(操り人形断定論)だ。「オバマを宗教のように信じさせる事で見当違いの思想へ導く」のような文章も本から確認できる。
コブラのメンバーから、ネットで情報を流す人へ伝える時はチャネリングじゃないのは当たり前だ。コブラがチャネリングじゃないという詭弁まで存在するが、地底人や宇宙船に乗って現れる宇宙人と最初に交信する時は、何をどうしたの? テレパシー? それをチャネリングと言うんだよ。なんて言うか、チャネリングは嘘が多過ぎるので、チャネと聞いただけでアレルギーの出る人へ信用させるための言葉のトリックというわけだ。「コブラはチャネリングじゃないんです」と言い訳しているように聞こえる。
コブラ情報では、「多くのチャネリング情報はダミーの領域にアクセスしている」と語るが、あたかも自分達だけが正しい情報に繋がっているかのような語り草には呆れる。
情報によると、コブラ自体は2012年末アセンションについては、否定していたようだ。つまり、2013年に人を惑わすための布石として、起きるはずもないアセンション信者を流す場所を予め用意しておいたわけだ。2012年の時点では、もはや「アセンションは起きない」と語った方が、2013年には信じられやすくなるという単純な図式だ。
いつの間にかコブラの話になっているが、発足を調べるとミカエルとか12人の仲間(本人を入れると13人)とか、カバールの好きそうな要素に溢れている。こらちをどうぞ(コブラ発足の記事)
別にコブラはニビルを否定しているわけではなく、惑星Xではないと語っているだけだ。いずれにしても、ニビルから来た勢力の末裔ならば、そりゃ真っ先に否定したいよね。
アンドロメダ評議会と連絡を取ったと言うが、アンドロメダ評議会からのメッセージでは、「コブラみたいな夢のような話をする内容は約束を守らないので信じるな」と語っている。地底アガルタ人との連絡を取ったそうだが、要するにチャネリングだよね。インターネットの成果まで、横取りしてるぞー。
それにしても、(リンクした)コブラ発足の記事にはまた助言したくなる。同時に紹介しているムービー(アンドロメダ)の中に既に「(コブラのような)夢のような話は約束を守りません」と語っており、記事自体が破綻しているからだ。コブラとカバルって文字が相当に似ている。同じって事じゃないの? 秘密結社の女神イシュタルとアシュタールの違い、いや同じという事だ。
ネットではアイソン彗星が巨大な宇宙船だと語る情報もある。コブラでは「宇宙船ではない」と語っているようだ。コブラが嘘つきと考えれば、アイソン彗星は月みたいに宇宙船なのかな? まあ、全部嘘って事はないだろうから、逆を信じる理由にもならないけど。
他の偽チャネリングは「もうすぐ」「後少しで」というのが言い訳だが、コブラは「間に合わなかった」「仕事が多過ぎる」「もう実施しました(全く表に出て来ない)」が言い訳だ。雇われシナリオライターも、少しは工夫するようになったわけだ。もちろん、シナリオライターの筆者に通じるはずもない。
筆者はコブラ解放を目の仇にしているが、要するに、本物だったら真実に耐えられるはずという、実は筆者自身がコブラ解放みたいなのを信じたいが故の裏返しの行動だ。しかし、今の所はコブラ解放を正しいとするポイントは存在しない。素直に「嘘だ」と決めつけて諦めたいんだけど、1000万円が欲しいからこだわるんだよね。リーマンショックの穴埋めに。それから、歯医者に開けられてしまった穴を治療できる技術が広まるならば、それも歓迎だ。ロシアが医療費を無料化にしたという記事は後日書くかも知れないが、医療その物が偽りだとしたら、無料になって病院へ行くと健康な人までも病人として治療(病化)される事が確定する。あくまで無料化は、「正しい医療が行われている」という前提が必要なのだ。
いずれにしても、コブラ発足の情報を読んで、ますます偽りだと確信した。この確信を変えるのは、やはり1000万円の振り込みだろう。他は騙しでもいいから、1000万円だけ宜しく頼みたい。永遠に輝くゴールドでも買おうかな☆ミ
金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。金箔として食うと覚醒もする。また、癒やしのために使われていたという情報もある。
人類の歴史はゴールドの歴史でもある。人類が始まった時点でゴールドには価値があったのだ。言うならば、お金の無い時代ですら、ゴールドには価値があったと言える。まあ、アトランティス時代まで想定するならば、当時にお金はあったのかも知れないが。
筆者から「こいつは絶対信じるな」という人がいて、その名は飛鳥だ。ベンジャより、信じちゃまずい。筆者は子供の頃から勘が鋭いので、15年以上前の出版だが飛鳥の本では反吐が出た。ネットオークションで手に入れたワンダーライフの漫画も煮え切らないのばかり。飛鳥情報は飛鳥以外からはまず登場せず、何一つ、ネットで話題になっている情報を確認できない。なんて言うか、飛鳥が本当に真実を語っているならば、20年以上前の漫画の時点で、爬虫類人とかを語っているはずだ。当時は堀井雄二、鳥山明、藤子不二雄などが、龍人(ブルーブラッド)の存在を示唆するシナリオを作っているわけで、彼らは既にブルーブラッドを知っていたわけだ。特別に有名ではないが柴田昌弘という人も同様な作品「グリーンブラッド」を描いているし、未調査だが手塚治虫ならばこの手の話は絶対にあるはずだ。
飛鳥はゴールドに対し、買いたくなくなるような事ばかり語っている。大衆が手にできないようにする工作にも思える。
飛鳥を記事にしてもいいのだが、記事にするという事は主張をそれなりに理解せねば成立しない。つまり、嫌な情報を調査する事自体が耐えられないので勘弁願いたい。まあ、ネットを調べれば一瞬で正体が分かるんだけどね。
飛鳥とはまた別の話だが、ネット工作員の特徴を語る。当ブログのように真実を見破るという方向ではなく、ある種の訓練されたディベート・テクニックで真実を封印しようとする。丸め込むテクニックが際立っているのが実に不自然なのだ。あくまで真実か真実でないかの話なのに、なんでテクニックの伴っている人が語るの? 真実を隠すために雇われているかのように文章が襲ってくるのだ。もし、ネットに散らばる真実を隠す人がいるとすれば、あのような文章になるなという逆のアプローチで判明する。筆者のブログみたいな情報を筆者自身が否定する仕事を請け負っていたら、どのような論調になるか想定する事でも明確になる。
極めつけだが、工作も虚しく、その工作員と同じ思想を持つブログがあまり存在しないのだ。まるで真を追求する他のブロガーを否定するために現れたような思想……。すぐに見破られる。もちろん、騙されてしまった賢くないブロガーもいるが、そのようなブログは訪問者が多くても支持者は少ない(工作員の本拠地は工作で拍手が多い)。もはや工作員だとばれているが、仕事なのだからばれようがばれまいが振込入金のある以上、続けるしかない。
工作員の情報も活用次第。彼の攻撃する対象を真実だと考えればいいという単純な話になってくる。要するに、工作員の裏を掻けばいいのだ。当ブログに来る人には、それくらいの水準になってくだされば幸いだ。


大量にあるという話はもしかすると事実かも知れない。なぜならば、ゴールドというのは通貨というよりは、パワーストーン。つまり、権力を発揮する魔法には重要なアイテム。何者かがとんでもない量を確保し、地球を支配してきたというわけだ。もし仮にだが、このゴールドが解放されれば、通貨にゴールドの裏付けができる。ただし、ゴールドは大量にあるといった理由程度で暴落はしない。元々、世界中の貨幣が一斉にゴールドに集中したら、瞬時にゴールドは枯渇する。今後、貨幣が兌換紙幣(ゴールドの裏付けのある紙幣)になるならば、ゴールドがたとえ大量にあったとしても、暴落には繋がらないわけだ。
コブラ解放(大嘘つきで、今年の春~夏に金融のリセットを起こし、全世界の人に1000万円振り込むと宣言)ではゴールドは市場で取引されないなんて語る情報もあるが、兌換紙幣の意味は分かっているのだろうか? 【いつでも紙幣でゴールドを手に入れられる】という意味だ。「ゴールドの裏付けはあるけれど、ゴールドと交換できません」なんてタワけたお金は、裏付けがあるとも兌換紙幣とも言わない。
コブラはお金を配布するとも騙った。ならば、コブラから貰った10万ドルは、即刻、ゴールドに兌換しちゃおう。金持ちならば、より多くのゴールドが手に入るわけだね。……あれれー、おかしいぞー。なんで、やっぱりお金持ちが大量のゴールドを手にしちゃうわけ?
どこがおかしいかというと、やはりコブラ関連の「10万ドルの振り込み」と「ゴールド暴落」と「充分なゴールドと交換できる兌換紙幣の発行」だろう。
カレン・ヒューズという人は世界銀行の要人として属していたそうだ。要するにブルーブラッドでしょ? そんな人??の情報は信用できない! ホモ・サピエンスならば、罪悪感に耐えられず告発なんて事もあるだろうが、ブルーブラッドは何千年も支配を続けてきた者達。今更、何を信用しろというのか?
「ゴールドが大量にあるから暴落」という情報を流す事によって、やはり庶民がゴールドを買いにくくする目的があるのだろう。他にも偽物が見つかったとか流せば、庶民はゴールドを買う事ができないのだ。一方では、ゴールドの買い取りは強化されており、庶民が所持していた品から偽物が見つかった事など無い。(自分で偽物を造って摘発された人はいる。)怪しい所から裏金として受け取ったら、検査の価値はあるけどね。偽物とかいうが、本物を15%くらい用意し周りを覆わないと成立しない。つまり、信頼できる業者から本物の金を入手しない限り、偽物は造れないわけだ。本物を購入できる業者があるからこそ偽物が存在する。ちなみに筆者自身がゴールドを3回売っているが、消費税込みで全額を入金されている。まあ、そんなにゴールドが不安ならば、プラチナでいい。プラチナと同じ比重(密度)の金属はないはずだ。ただし、パワーストーンとしての魔法の効果は全く違ったジャンルになるので把握を。
ゴールドがもし大量に存在するのならば、どうしてゴールドの買い取り強化が進められているのだろうか? 一時期はスーパーマーケットにも「あなたのゴールドを買います」の出張所ができたり、ブックオフのような店でも「あなたのゴールドをお売りください」とアナウンスが掛かった。冊子などにも、その手の広告が多かった。これらを考えると、やはり大量存在説はデマだろう。真実はゴールドが今よりも暴騰するという事だ。まあ、暴落するならば、買い漁ればいい。
話は変わり、何が偽チャネリングなのか意見を募ったら、回答してくださった人もいる。
キャサリン・メイ……筆者が読んでも確かにおかしそう。
Cosmic Awareness……筆者が読んだ所、早急に嘘だと決めつける要素は無かった。12次元というのが馬鹿馬鹿しいし、小松英星氏が採用していたりと要検討だが、オバマが光のはずがないと語っている所はプラス。論より証拠でオバマが何をしたかを挙げてゆけば判明する。都合の悪い行動は全部クローンのせいにする呆れた人もいるんだけどね。オリジナルがブルブラならば、クローンもブルブラ。同じでしょ! 政府要人にクローンがいる可能性は高いが、あくまで暗殺されたりした場合のスペアであって、方針は同じだ。操り人形という立場も同じ。
まあ、偽チャネリングは他にもあるだろうが、コブラも同類というわけだ。
筆者の仮説だが、色々な魔導師が偽りのチャネリングを作り、誰が人を一番騙せるか楽しんでいるのではないだろうか?
デーヴィッド・アイクはオバマ否定派(操り人形断定論)だ。「オバマを宗教のように信じさせる事で見当違いの思想へ導く」のような文章も本から確認できる。
コブラのメンバーから、ネットで情報を流す人へ伝える時はチャネリングじゃないのは当たり前だ。コブラがチャネリングじゃないという詭弁まで存在するが、地底人や宇宙船に乗って現れる宇宙人と最初に交信する時は、何をどうしたの? テレパシー? それをチャネリングと言うんだよ。なんて言うか、チャネリングは嘘が多過ぎるので、チャネと聞いただけでアレルギーの出る人へ信用させるための言葉のトリックというわけだ。「コブラはチャネリングじゃないんです」と言い訳しているように聞こえる。
コブラ情報では、「多くのチャネリング情報はダミーの領域にアクセスしている」と語るが、あたかも自分達だけが正しい情報に繋がっているかのような語り草には呆れる。
情報によると、コブラ自体は2012年末アセンションについては、否定していたようだ。つまり、2013年に人を惑わすための布石として、起きるはずもないアセンション信者を流す場所を予め用意しておいたわけだ。2012年の時点では、もはや「アセンションは起きない」と語った方が、2013年には信じられやすくなるという単純な図式だ。
いつの間にかコブラの話になっているが、発足を調べるとミカエルとか12人の仲間(本人を入れると13人)とか、カバールの好きそうな要素に溢れている。こらちをどうぞ(コブラ発足の記事)
別にコブラはニビルを否定しているわけではなく、惑星Xではないと語っているだけだ。いずれにしても、ニビルから来た勢力の末裔ならば、そりゃ真っ先に否定したいよね。
アンドロメダ評議会と連絡を取ったと言うが、アンドロメダ評議会からのメッセージでは、「コブラみたいな夢のような話をする内容は約束を守らないので信じるな」と語っている。地底アガルタ人との連絡を取ったそうだが、要するにチャネリングだよね。インターネットの成果まで、横取りしてるぞー。
それにしても、(リンクした)コブラ発足の記事にはまた助言したくなる。同時に紹介しているムービー(アンドロメダ)の中に既に「(コブラのような)夢のような話は約束を守りません」と語っており、記事自体が破綻しているからだ。コブラとカバルって文字が相当に似ている。同じって事じゃないの? 秘密結社の女神イシュタルとアシュタールの違い、いや同じという事だ。
ネットではアイソン彗星が巨大な宇宙船だと語る情報もある。コブラでは「宇宙船ではない」と語っているようだ。コブラが嘘つきと考えれば、アイソン彗星は月みたいに宇宙船なのかな? まあ、全部嘘って事はないだろうから、逆を信じる理由にもならないけど。
他の偽チャネリングは「もうすぐ」「後少しで」というのが言い訳だが、コブラは「間に合わなかった」「仕事が多過ぎる」「もう実施しました(全く表に出て来ない)」が言い訳だ。雇われシナリオライターも、少しは工夫するようになったわけだ。もちろん、シナリオライターの筆者に通じるはずもない。
筆者はコブラ解放を目の仇にしているが、要するに、本物だったら真実に耐えられるはずという、実は筆者自身がコブラ解放みたいなのを信じたいが故の裏返しの行動だ。しかし、今の所はコブラ解放を正しいとするポイントは存在しない。素直に「嘘だ」と決めつけて諦めたいんだけど、1000万円が欲しいからこだわるんだよね。リーマンショックの穴埋めに。それから、歯医者に開けられてしまった穴を治療できる技術が広まるならば、それも歓迎だ。ロシアが医療費を無料化にしたという記事は後日書くかも知れないが、医療その物が偽りだとしたら、無料になって病院へ行くと健康な人までも病人として治療(病化)される事が確定する。あくまで無料化は、「正しい医療が行われている」という前提が必要なのだ。
いずれにしても、コブラ発足の情報を読んで、ますます偽りだと確信した。この確信を変えるのは、やはり1000万円の振り込みだろう。他は騙しでもいいから、1000万円だけ宜しく頼みたい。永遠に輝くゴールドでも買おうかな☆ミ
金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。金箔として食うと覚醒もする。また、癒やしのために使われていたという情報もある。
人類の歴史はゴールドの歴史でもある。人類が始まった時点でゴールドには価値があったのだ。言うならば、お金の無い時代ですら、ゴールドには価値があったと言える。まあ、アトランティス時代まで想定するならば、当時にお金はあったのかも知れないが。
筆者から「こいつは絶対信じるな」という人がいて、その名は飛鳥だ。ベンジャより、信じちゃまずい。筆者は子供の頃から勘が鋭いので、15年以上前の出版だが飛鳥の本では反吐が出た。ネットオークションで手に入れたワンダーライフの漫画も煮え切らないのばかり。飛鳥情報は飛鳥以外からはまず登場せず、何一つ、ネットで話題になっている情報を確認できない。なんて言うか、飛鳥が本当に真実を語っているならば、20年以上前の漫画の時点で、爬虫類人とかを語っているはずだ。当時は堀井雄二、鳥山明、藤子不二雄などが、龍人(ブルーブラッド)の存在を示唆するシナリオを作っているわけで、彼らは既にブルーブラッドを知っていたわけだ。特別に有名ではないが柴田昌弘という人も同様な作品「グリーンブラッド」を描いているし、未調査だが手塚治虫ならばこの手の話は絶対にあるはずだ。
飛鳥はゴールドに対し、買いたくなくなるような事ばかり語っている。大衆が手にできないようにする工作にも思える。
飛鳥を記事にしてもいいのだが、記事にするという事は主張をそれなりに理解せねば成立しない。つまり、嫌な情報を調査する事自体が耐えられないので勘弁願いたい。まあ、ネットを調べれば一瞬で正体が分かるんだけどね。
飛鳥とはまた別の話だが、ネット工作員の特徴を語る。当ブログのように真実を見破るという方向ではなく、ある種の訓練されたディベート・テクニックで真実を封印しようとする。丸め込むテクニックが際立っているのが実に不自然なのだ。あくまで真実か真実でないかの話なのに、なんでテクニックの伴っている人が語るの? 真実を隠すために雇われているかのように文章が襲ってくるのだ。もし、ネットに散らばる真実を隠す人がいるとすれば、あのような文章になるなという逆のアプローチで判明する。筆者のブログみたいな情報を筆者自身が否定する仕事を請け負っていたら、どのような論調になるか想定する事でも明確になる。
極めつけだが、工作も虚しく、その工作員と同じ思想を持つブログがあまり存在しないのだ。まるで真を追求する他のブロガーを否定するために現れたような思想……。すぐに見破られる。もちろん、騙されてしまった賢くないブロガーもいるが、そのようなブログは訪問者が多くても支持者は少ない(工作員の本拠地は工作で拍手が多い)。もはや工作員だとばれているが、仕事なのだからばれようがばれまいが振込入金のある以上、続けるしかない。
工作員の情報も活用次第。彼の攻撃する対象を真実だと考えればいいという単純な話になってくる。要するに、工作員の裏を掻けばいいのだ。当ブログに来る人には、それくらいの水準になってくだされば幸いだ。
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