コブラ解放(宇宙人NESARA)を再検証
高山清洲氏までコブラ解放やオバマ宇宙人公言の記事を紹介したので、再検証してみる。高山氏までもガセで騙されている可能性もあるのだから。
コブラ解放というのは宇宙人情報だ。宇宙人をもって宇宙人を制さねば解決できまい。宇宙人を信じている人には、宇宙人を信じている人からの言葉じゃないと届かないのだ。
アンドロメダ評議会のチャネリングによると、コブラ解放の話をするGFLというのは爬虫類人の集団だそうだ。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。
のように伝えてくれる。まさに、
悪い宇宙人が光の勢力の振りをして、コブラ解放の話をいっぱいしてくれる。そんな約束守りません。
が当てはまる。
宇宙人情報をとにかく正しい考える人がいるのだが、闇による偽宇宙人情報がある事くらいは想定できるだろう。ここで、じゃあ具体的にはどの宇宙人情報が現時点で偽物なのかと問われれば、コブラ解放以外には見つからないのだ。コブラ信者は、どんな事を語るチャネリングが偽情報なのか、ためしに具体的に挙げて欲しい。
コブラはチャネリングじゃないんだという詭弁もあるが、じゃあ、現れる宇宙人とやらとは、最初にどう連絡を取ったの?
アシュタールというのはバビロニア・フェニキアの女神で、要するに秘密結社が崇めている女神だ。凶暴な毒蛇のコブラだなんて爬虫類人しか連想できない。そんな名前でメッセージを送ってくる存在は信用できない。以前は2012年末の完全アセンションを語っていた存在だ。
NESARAを信じている人は、スピリチュアルに潜む陰謀論についてあまり把握していないと思われる。20世紀から常に「宇宙人は間もなく現れます」の繰り返しで、一向に実現していないのだ。恐らく19世紀だと「天使が現れます」ではなかったのだろうか? 西暦1000年に滅亡するという噂もあったようだ。1000年間も大衆は進歩していない。というか騙しのテクニックが1000年でますます巧妙になった。
それより、最近、コブラ解放から地球人全員への10万ドル振込の話が消えてしまっている。世界情勢の意味とか、他はどうでもいいから、振込の期日を指定して欲しい。期日に給料を払わないブラック起業じゃないんだから、まずは受取日の公表をシッカリ頼む。都合の悪い情報は全部「カバールに悟られないために非公開」かな? 銀行からお金を下ろしておけというアドバイスもあるのだが、銀行閉鎖のから最大14日は耐えろとあるから、遅くても14日後には10万ドルが振り込まれるみたいだね。
10月にみっちりコブラのスケジュールとやらがあるようだが、「予想できないハプニングが起きました」「経済危機は直前に回避されたので、公表は延期されました」「皆さんの思いのエネルギーが少し足りませんでした」「予想以上にカバール残党の抵抗が激しく……」「こちらを優先させました」「皆さんの集合意識の合意が得られず」「心の準備ができていないので」とかいうメッセージで11月を迎える事になる。無名のシナリオライターの筆者ですら、シナリオを書けてしまうではないか。
10月に何も起きないという話ではない。アメリカは恐らくパニックだろう。しかし、コブラ解放とは一切関係がなく、信者を大人しくさせて、人民の家畜化をスムーズに進める策が支配層にあるというわけだ。
貨幣経済は確かに幻のシステムだ。資本主義というのも大衆を奴隷化するためのツールだ。世界統一政府や世界統一通貨など、大衆を完全に家畜化するために、アメリカのデフォルトをきっかけとして、世界の支配者達が金融危機などを起こしているようにしか思えないのだ。
銀行のシステムは確かにおかしくなっているが、次々と破綻した場合、損をするのは一般預金者や中小経営者だ。大富豪はとっくに現物資産(土地、建物、鉱山、工場、資源、美術品……)に退避している。
NESARA(コブラ解放)だが、性についての情報が全く存在しない。という事は、そもそも起きないって事なんだよね。適当にインチキを並べているだけだから、セックスという重要な項目に欠けているのだ。コブラ解放で、労働が最小限になり、金も有り余る。次はエッチしか興味が無いだろうに。その話をしない以上は、最初から偽りという事だ。どうせ嘘なら、「全ての男女には非常に強い結びつきが発生し、離れられなくなるでしょう」「他の病気と同様、性病はなくなります。100%避妊の方法も伝授され、自由にセックスができます。」とか追加してよ。筆者も信じちゃうからさ(笑) というか、筆者が偽メッセージを作る工作員になった方が才能あるんじゃないの? いずれにしても、筆者が思う真の奴隷解放というのは、セックスに関する真実が公表され、ストレスの無い状態に解放される事以外には無いと考えている。
オバマが宇宙人公言についても語ろう。

たま出版の代表によると、オバマが宇宙人を公言したというのは偽情報のようだ。そもそも、音声も出さず、「こんな事を言ったんだ」なんて情報を、今時信用できるはずもないではないか。捏造ならばと、音声を合成してでも信憑性を高めようとする努力すら存在しない。オバマを光の使者とする話も同様だ。そもそも、ブルーブラッド以外は大統領なんかにはなれない。オバマなんて、今や米国民の権利を剥ぎ取れと騒がれているくらいだ。知っている人もいるだろうが、アメリカ人ですらないのだ。正体は黒色系のブルーブラッド。偽チャネリングにはブルーブラッドの説明が無いのが特徴だ。
コブラの条項である
宇宙人の存在を首脳たちが世界の人たちに公言(ファーストコンタクトへ)
というのも引っ掛かる。まず、首脳たちとやらが宇宙人の末裔みたいなもので、コンタクトはファースト(初回)では到底ないのだ。ファーストコンタクトという言葉を使う宇宙人は2008年に「巨大な宇宙前で現れます」という裏切りを実施している。
奴隷解放前線というブログを7月辺りから注目している。旧ブログ名は「サラリーマン奴隷から解放されて、自由人になるのだ!」 最初は「サラリーマンを辞めよう、うまく辞める方法は……」みたいな内容だった。フリーになっている筆者は共感が持てたのだ。当初は与沢翼の広告を貼っていて「経済的自由人として生きる」みたいな流れだったが、「貨幣経済が終わる」とか言い出していたので、筆者は助言を入れたのだ。「貨幣経済が終わるのに、なんで貨幣を稼ぎまくっている人の広告なんて貼ってるの?」と。それを受けて先方は画像広告を消したのだが、まだテキスト広告が暫く残っていた。テキスト広告の方は自分で気付いて消したようだが。2月辺りの過去ログを見れば、今でも与沢翼の話は残っている。
しかし、最近の奴隷解放前線は、マジで方向がおかしくなっている。たかがアメリカがデフォルトするだけ(汗)で、宇宙人が現れるとか、3次元が消滅するとか……。「爬虫類人はいる」と語る筆者(爆)でも呆れてしまう。
つい3ヶ月前は、与沢翼の広告で金儲けをしようとして、全く広告収入が無いのを嘆いていたはずの彼に一体、何が起きたのか?! いや、彼が人々を欺く仕事を見つけたのならば納得なのだ。
筆者が思うに、彼はGFL関係の会合に参加したのではないだろうか? だからこそ、彼はガラリと主張が変わってしまったのだ。
六本木ヒルズ(魔導師の住む館:住んでいる人はヒルズ族と呼ばれる)はフクロウの形をしているビルと言われる。女神イシュタルやリリスの象徴だ。アテナ、ミネルバ、イシス……結局はコーカサス地方が発端となった女神の化身といえよう。別名アシュタールだ。
アメリカではついに新100ドル札の供給が始まった。金の裏付けは無いそうだ。
一説では、今までの100ドル札と等価交換ではなく、何倍も出さねばいけないという話もある。アメリカがデフォルトしても、債権関係が優先される。税収がある以上は、中央銀行などへの金利の払い込みがまず優先される。つまり、大富豪による搾取が、より露骨になるわけだ。
さて、10万ドルの振り込みが楽しみだ。とはいえ、別段、使い道は無いんだよね。異性のパートナーがいないんで、出掛ける気にもなれない。ありがたいNESARAとやらには、「誰でも理想のパートナーと出会えます」という項目はないしね。税金や社会保険の振込に使わされる事のないように、請求ストップの手配をお願いしたい。
自分でもどうしてここまでコブラ解放が嫌いなのか分からない。まず1つとしては、2012年末アセンションが嘘だったので、もう騙されないぞという想いが強い。まあ、実際には、2012年末に対しても冷静に「起きないだろうな」と語っていたけどね。そして同じ勢力が2008年10月に「巨大な宇宙船が現れる」とか、コブラ解放とかを語っているのが許せないのだ。それから敵の代名詞として使うカバールという言葉にも引っ掛かる。そもそもカバラに対抗できるという事は、コブラも魔術師というわけだ。もしかすると、解放を謳っているコブラだってカバラの使い手かも知れないのだ。
当ブログでは人類支配者の正体はブルーブラッドだという話をしている。もしかすると、今回のアメリカ発端の騒動をキッカケに、世界革命を企む勢力があるのかも知れない。しかし、その者達が既にブルーブラッドで、魔術師だ。コブラと協力するとされる組織は、白龍や淑女龍と呼ばれるが、全部、爬虫類名の秘密結社だ。果たして、どこまで大衆を大事にしてくれるか、はなはだ疑問だ。コブラ解放で奴隷でも10万ドル貰えるんだよね。じゃあ、主導メンバーは10億かな? お金が無くなってもシステムは主導メンバーに掌握されてしまう気がする。
お金の無い社会とは言うが、古代はお金が無くても彼らに奴隷として扱われ、性的搾取を受け、食われていたのだ。お金が無くなったくらいで、彼らが本当に解放してくれるのだろうか? なんかコブラ解放って、「エサは上げるけど、交尾は禁止ね」のように聞こえるのだ。
それから、ゴールドが公開取引されないというのも不気味だ。パワーストーンは多次元でエネルギーを発する石なのだが、同様にゴールドも多次元で輝く。つまり、革命が上手くいった際、新たな魔導師達がゴールドのパワーを駆使して地球を制圧するというわけだ。金に対してある種の電磁波、波動をかけると、次元を超える道を作る事ができるという情報もある。ベンジャミンなんかは、「ゴールドはただの黄色い金属」なんて語っており、その時点で相手にする価値は無い。
追記ですが、コブラはチャネリングではなく、物理的に宇宙人とコンタクトしているようです。だとすれば、ますます馬鹿馬鹿しい話で嘘だと確信できました。チャネリングならば調子が悪いとかでごまかせますが、直接の会話で宇宙人からメッセージを受け取っていながら、全く実現しなかったり、「2.5年以内に80%の確率で社会的な変化」のような誰でも語れるような内容ばかりというわけで。
昨日の記事には拍手が寒いけれど、龍人をまだ信じられない人がいるのだろうか? それとも、同じ話が多くて呆れられちゃったのかな? アラフォーママさんのブログでも、当ブログと同じ話をしてるんだよっ。
筆者はまず推理して仮説を立てる。その後で証拠を見つけるのだ。その結果が最近の記事というわけだ。
コブラ解放というのは宇宙人情報だ。宇宙人をもって宇宙人を制さねば解決できまい。宇宙人を信じている人には、宇宙人を信じている人からの言葉じゃないと届かないのだ。
アンドロメダ評議会のチャネリングによると、コブラ解放の話をするGFLというのは爬虫類人の集団だそうだ。
悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれるようです。そんな約束守りません。
のように伝えてくれる。まさに、
悪い宇宙人が光の勢力の振りをして、コブラ解放の話をいっぱいしてくれる。そんな約束守りません。
が当てはまる。
宇宙人情報をとにかく正しい考える人がいるのだが、闇による偽宇宙人情報がある事くらいは想定できるだろう。ここで、じゃあ具体的にはどの宇宙人情報が現時点で偽物なのかと問われれば、コブラ解放以外には見つからないのだ。コブラ信者は、どんな事を語るチャネリングが偽情報なのか、ためしに具体的に挙げて欲しい。
コブラはチャネリングじゃないんだという詭弁もあるが、じゃあ、現れる宇宙人とやらとは、最初にどう連絡を取ったの?
アシュタールというのはバビロニア・フェニキアの女神で、要するに秘密結社が崇めている女神だ。凶暴な毒蛇のコブラだなんて爬虫類人しか連想できない。そんな名前でメッセージを送ってくる存在は信用できない。以前は2012年末の完全アセンションを語っていた存在だ。
NESARAを信じている人は、スピリチュアルに潜む陰謀論についてあまり把握していないと思われる。20世紀から常に「宇宙人は間もなく現れます」の繰り返しで、一向に実現していないのだ。恐らく19世紀だと「天使が現れます」ではなかったのだろうか? 西暦1000年に滅亡するという噂もあったようだ。1000年間も大衆は進歩していない。というか騙しのテクニックが1000年でますます巧妙になった。
それより、最近、コブラ解放から地球人全員への10万ドル振込の話が消えてしまっている。世界情勢の意味とか、他はどうでもいいから、振込の期日を指定して欲しい。期日に給料を払わないブラック起業じゃないんだから、まずは受取日の公表をシッカリ頼む。都合の悪い情報は全部「カバールに悟られないために非公開」かな? 銀行からお金を下ろしておけというアドバイスもあるのだが、銀行閉鎖のから最大14日は耐えろとあるから、遅くても14日後には10万ドルが振り込まれるみたいだね。
10月にみっちりコブラのスケジュールとやらがあるようだが、「予想できないハプニングが起きました」「経済危機は直前に回避されたので、公表は延期されました」「皆さんの思いのエネルギーが少し足りませんでした」「予想以上にカバール残党の抵抗が激しく……」「こちらを優先させました」「皆さんの集合意識の合意が得られず」「心の準備ができていないので」とかいうメッセージで11月を迎える事になる。無名のシナリオライターの筆者ですら、シナリオを書けてしまうではないか。
10月に何も起きないという話ではない。アメリカは恐らくパニックだろう。しかし、コブラ解放とは一切関係がなく、信者を大人しくさせて、人民の家畜化をスムーズに進める策が支配層にあるというわけだ。
貨幣経済は確かに幻のシステムだ。資本主義というのも大衆を奴隷化するためのツールだ。世界統一政府や世界統一通貨など、大衆を完全に家畜化するために、アメリカのデフォルトをきっかけとして、世界の支配者達が金融危機などを起こしているようにしか思えないのだ。
銀行のシステムは確かにおかしくなっているが、次々と破綻した場合、損をするのは一般預金者や中小経営者だ。大富豪はとっくに現物資産(土地、建物、鉱山、工場、資源、美術品……)に退避している。
NESARA(コブラ解放)だが、性についての情報が全く存在しない。という事は、そもそも起きないって事なんだよね。適当にインチキを並べているだけだから、セックスという重要な項目に欠けているのだ。コブラ解放で、労働が最小限になり、金も有り余る。次はエッチしか興味が無いだろうに。その話をしない以上は、最初から偽りという事だ。どうせ嘘なら、「全ての男女には非常に強い結びつきが発生し、離れられなくなるでしょう」「他の病気と同様、性病はなくなります。100%避妊の方法も伝授され、自由にセックスができます。」とか追加してよ。筆者も信じちゃうからさ(笑) というか、筆者が偽メッセージを作る工作員になった方が才能あるんじゃないの? いずれにしても、筆者が思う真の奴隷解放というのは、セックスに関する真実が公表され、ストレスの無い状態に解放される事以外には無いと考えている。
オバマが宇宙人公言についても語ろう。

たま出版の代表によると、オバマが宇宙人を公言したというのは偽情報のようだ。そもそも、音声も出さず、「こんな事を言ったんだ」なんて情報を、今時信用できるはずもないではないか。捏造ならばと、音声を合成してでも信憑性を高めようとする努力すら存在しない。オバマを光の使者とする話も同様だ。そもそも、ブルーブラッド以外は大統領なんかにはなれない。オバマなんて、今や米国民の権利を剥ぎ取れと騒がれているくらいだ。知っている人もいるだろうが、アメリカ人ですらないのだ。正体は黒色系のブルーブラッド。偽チャネリングにはブルーブラッドの説明が無いのが特徴だ。
コブラの条項である
宇宙人の存在を首脳たちが世界の人たちに公言(ファーストコンタクトへ)
というのも引っ掛かる。まず、首脳たちとやらが宇宙人の末裔みたいなもので、コンタクトはファースト(初回)では到底ないのだ。ファーストコンタクトという言葉を使う宇宙人は2008年に「巨大な宇宙前で現れます」という裏切りを実施している。
奴隷解放前線というブログを7月辺りから注目している。旧ブログ名は「サラリーマン奴隷から解放されて、自由人になるのだ!」 最初は「サラリーマンを辞めよう、うまく辞める方法は……」みたいな内容だった。フリーになっている筆者は共感が持てたのだ。当初は与沢翼の広告を貼っていて「経済的自由人として生きる」みたいな流れだったが、「貨幣経済が終わる」とか言い出していたので、筆者は助言を入れたのだ。「貨幣経済が終わるのに、なんで貨幣を稼ぎまくっている人の広告なんて貼ってるの?」と。それを受けて先方は画像広告を消したのだが、まだテキスト広告が暫く残っていた。テキスト広告の方は自分で気付いて消したようだが。2月辺りの過去ログを見れば、今でも与沢翼の話は残っている。
しかし、最近の奴隷解放前線は、マジで方向がおかしくなっている。たかがアメリカがデフォルトするだけ(汗)で、宇宙人が現れるとか、3次元が消滅するとか……。「爬虫類人はいる」と語る筆者(爆)でも呆れてしまう。
つい3ヶ月前は、与沢翼の広告で金儲けをしようとして、全く広告収入が無いのを嘆いていたはずの彼に一体、何が起きたのか?! いや、彼が人々を欺く仕事を見つけたのならば納得なのだ。
筆者が思うに、彼はGFL関係の会合に参加したのではないだろうか? だからこそ、彼はガラリと主張が変わってしまったのだ。
六本木ヒルズ(魔導師の住む館:住んでいる人はヒルズ族と呼ばれる)はフクロウの形をしているビルと言われる。女神イシュタルやリリスの象徴だ。アテナ、ミネルバ、イシス……結局はコーカサス地方が発端となった女神の化身といえよう。別名アシュタールだ。
アメリカではついに新100ドル札の供給が始まった。金の裏付けは無いそうだ。
一説では、今までの100ドル札と等価交換ではなく、何倍も出さねばいけないという話もある。アメリカがデフォルトしても、債権関係が優先される。税収がある以上は、中央銀行などへの金利の払い込みがまず優先される。つまり、大富豪による搾取が、より露骨になるわけだ。
さて、10万ドルの振り込みが楽しみだ。とはいえ、別段、使い道は無いんだよね。異性のパートナーがいないんで、出掛ける気にもなれない。ありがたいNESARAとやらには、「誰でも理想のパートナーと出会えます」という項目はないしね。税金や社会保険の振込に使わされる事のないように、請求ストップの手配をお願いしたい。
自分でもどうしてここまでコブラ解放が嫌いなのか分からない。まず1つとしては、2012年末アセンションが嘘だったので、もう騙されないぞという想いが強い。まあ、実際には、2012年末に対しても冷静に「起きないだろうな」と語っていたけどね。そして同じ勢力が2008年10月に「巨大な宇宙船が現れる」とか、コブラ解放とかを語っているのが許せないのだ。それから敵の代名詞として使うカバールという言葉にも引っ掛かる。そもそもカバラに対抗できるという事は、コブラも魔術師というわけだ。もしかすると、解放を謳っているコブラだってカバラの使い手かも知れないのだ。
当ブログでは人類支配者の正体はブルーブラッドだという話をしている。もしかすると、今回のアメリカ発端の騒動をキッカケに、世界革命を企む勢力があるのかも知れない。しかし、その者達が既にブルーブラッドで、魔術師だ。コブラと協力するとされる組織は、白龍や淑女龍と呼ばれるが、全部、爬虫類名の秘密結社だ。果たして、どこまで大衆を大事にしてくれるか、はなはだ疑問だ。コブラ解放で奴隷でも10万ドル貰えるんだよね。じゃあ、主導メンバーは10億かな? お金が無くなってもシステムは主導メンバーに掌握されてしまう気がする。
お金の無い社会とは言うが、古代はお金が無くても彼らに奴隷として扱われ、性的搾取を受け、食われていたのだ。お金が無くなったくらいで、彼らが本当に解放してくれるのだろうか? なんかコブラ解放って、「エサは上げるけど、交尾は禁止ね」のように聞こえるのだ。
それから、ゴールドが公開取引されないというのも不気味だ。パワーストーンは多次元でエネルギーを発する石なのだが、同様にゴールドも多次元で輝く。つまり、革命が上手くいった際、新たな魔導師達がゴールドのパワーを駆使して地球を制圧するというわけだ。金に対してある種の電磁波、波動をかけると、次元を超える道を作る事ができるという情報もある。ベンジャミンなんかは、「ゴールドはただの黄色い金属」なんて語っており、その時点で相手にする価値は無い。
追記ですが、コブラはチャネリングではなく、物理的に宇宙人とコンタクトしているようです。だとすれば、ますます馬鹿馬鹿しい話で嘘だと確信できました。チャネリングならば調子が悪いとかでごまかせますが、直接の会話で宇宙人からメッセージを受け取っていながら、全く実現しなかったり、「2.5年以内に80%の確率で社会的な変化」のような誰でも語れるような内容ばかりというわけで。
昨日の記事には拍手が寒いけれど、龍人をまだ信じられない人がいるのだろうか? それとも、同じ話が多くて呆れられちゃったのかな? アラフォーママさんのブログでも、当ブログと同じ話をしてるんだよっ。
筆者はまず推理して仮説を立てる。その後で証拠を見つけるのだ。その結果が最近の記事というわけだ。
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