ミノタウロスの皿~藤子不二雄の漫画
映画や漫画、ゲーム、小説を軽視してはいけない。誰もが知っているような作品のクリエーターは魔法結社員で、結社から地球の真実を教わり、魔法を使って宇宙と繋がっているからこそ、有名というのが真相なのだから。
シナリオライターの筆者としては、手塚治虫や藤子不二雄の作品にも目を通したいと考えて、藤子不二雄をある程度読み進めている所だ。


さて、藤子不二雄が若い時期に、「ミノタウロスの皿」という作品を作っている。1969年の発表だ。ストーリーとしては、牛の顔をした宇宙人が支配する星があり、従う人間は「労働種」「愛玩種」「食用種」に分けられている。牛の顔をした二足歩行生物である支配者は、人間を働かせ、可愛がり(セックスの対象とし)、肉を貪り食ったという話だ。要するに、地球の事だろうが(爆) 人間は監禁されているわけではなく、食用種ならば村のような場所で平穏に暮らしている。牛人間は神殿に住み、医者の職業は既に牛人間が担当している。
ミノタウロスの皿を読んだ多くの人は、人間が牛馬を働かせたり、可愛がったり、食う事を、人間に当てはめた場合の問題提起だとでも思うだろう。しかし、そんな誰でも描ける様な生易しいテーマではないのだ!
地球人は爬虫類的な異星人によって創られ、奴隷労働をさせられ、性的に犯され、食われてきた存在なのだ。どうして現代の支配層(宇宙人の末裔)が、世界中の人間を家畜のように労働させ、性的に犯し、儀式で食い、戦争などで生け贄にしてくるか、まだ分からない人がいるのだろうか? 最近またテレビに出るようになった元総理、ネットでの噂ではレイプ殺人犯で有名だ。同類にはめられない限り、ブルーブラッドが逮捕され、罪を償う事は無い。
サルから人間に進化したとか、聖書の神様がお創りになったという話は、どれも人類を創造した爬虫類的異星人が用意した偽りなのだ。その事に気づいた時、なぜ支配層が放射能を全国に拡散させ、消費税をアップしてゆくかの理由が見える。
地球におけるミノタウロス(半人半獣)も、結局は宇宙人とのハーフの事だ。ネフィリムという種族だ。
ミノタウロスの皿には、牛人間に対し「言葉は通じるのに、話は通じない」「相手の立場で考える能力に欠けている」というセリフもあった。地球を支配する爬虫類人とは確かに言葉でのやり取りはできる。民衆は王様とも大富豪とも教皇とも会話は可能だ。しかし、民衆の思いが届く事は一切無いのだ。
いやー、藤子不二雄には感服した。漫画を通して、ことごとくデーヴィッド・アイクや高山長房氏などが語る事を44年前の時点で知らせてくれていたのだ。まあ、単に師匠に誘われた魔法結社で、誰が人類の支配者なのか等、真の知識を得ただけという話にもなってしまうのだが。藤子不二雄の藤本氏は、家族には自分の仕事している所をほとんど見せなかったという。異様な世界へ家族は巻き込みたくなかったのかも知れない。
ここにコッソリ、グロ情報。
健康保険証に臓器提供の意思表示というのがある。もしも、脳がやられる事があっても、誰かの身体の中で生き続けられるならば嬉しいだろう。しかし、当記事を読んだ後のあなたならば、悠長な事は考えないはずだ。儀式とかで捕食者に食べられちゃうんじゃないの? 献血の血液だけじゃ物足りないし……。信じるかどうかは、あなた次第! 当ブログはシナリオライターの筆者だから、創造性豊かだと思うのも、あなた次第。
ぼくのロボット・1970年藤子不二雄作より……オッサンの目に注目。数秘術になっている。困った眉も3が横になったと見る。また鼻と口でホルスの目を描いている。

なんか藤子不二雄の漫画キャラって、丸形の鼻に横に長い口なので違和感を感じていたら、要するにホルスの目だったのだ。サザエさんも同じやり方かな。このようにして読者を催眠術(魅惑の魔術)にかけて人気を獲得するのが魔術師のやり方というわけだ。なお、ワンピースや名探偵コナン、ジブリについては、過去の記事に記してある。ナルトは多過ぎて馬鹿馬鹿しくて、記事を書く気にもならんが、今回少しだけ語っておくか。九尾(クラマ)の耳と目は模様で繋がっているが、ホルスの目になっている。額当ては言うまでも無い。また主人公のナルトはレプティリアン目になる。
いずれも同じ魔術を汲む者達と考えている。
実は興味深そうな記事を後2つ完成させている。なるべく1日1記事にしたいので、また後日訪問をお願いしたい。筆者の精神はピュアなので、受けてないと思ったら、すねるので応援をお願いします(笑)
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ミノタウロスの皿を読んだ多くの人は、人間が牛馬を働かせたり、可愛がったり、食う事を、人間に当てはめた場合の問題提起だとでも思うだろう。しかし、そんな誰でも描ける様な生易しいテーマではないのだ!
地球人は爬虫類的な異星人によって創られ、奴隷労働をさせられ、性的に犯され、食われてきた存在なのだ。どうして現代の支配層(宇宙人の末裔)が、世界中の人間を家畜のように労働させ、性的に犯し、儀式で食い、戦争などで生け贄にしてくるか、まだ分からない人がいるのだろうか? 最近またテレビに出るようになった元総理、ネットでの噂ではレイプ殺人犯で有名だ。同類にはめられない限り、ブルーブラッドが逮捕され、罪を償う事は無い。
サルから人間に進化したとか、聖書の神様がお創りになったという話は、どれも人類を創造した爬虫類的異星人が用意した偽りなのだ。その事に気づいた時、なぜ支配層が放射能を全国に拡散させ、消費税をアップしてゆくかの理由が見える。
地球におけるミノタウロス(半人半獣)も、結局は宇宙人とのハーフの事だ。ネフィリムという種族だ。
ミノタウロスの皿には、牛人間に対し「言葉は通じるのに、話は通じない」「相手の立場で考える能力に欠けている」というセリフもあった。地球を支配する爬虫類人とは確かに言葉でのやり取りはできる。民衆は王様とも大富豪とも教皇とも会話は可能だ。しかし、民衆の思いが届く事は一切無いのだ。
いやー、藤子不二雄には感服した。漫画を通して、ことごとくデーヴィッド・アイクや高山長房氏などが語る事を44年前の時点で知らせてくれていたのだ。まあ、単に師匠に誘われた魔法結社で、誰が人類の支配者なのか等、真の知識を得ただけという話にもなってしまうのだが。藤子不二雄の藤本氏は、家族には自分の仕事している所をほとんど見せなかったという。異様な世界へ家族は巻き込みたくなかったのかも知れない。
ここにコッソリ、グロ情報。
健康保険証に臓器提供の意思表示というのがある。もしも、脳がやられる事があっても、誰かの身体の中で生き続けられるならば嬉しいだろう。しかし、当記事を読んだ後のあなたならば、悠長な事は考えないはずだ。儀式とかで捕食者に食べられちゃうんじゃないの? 献血の血液だけじゃ物足りないし……。信じるかどうかは、あなた次第! 当ブログはシナリオライターの筆者だから、創造性豊かだと思うのも、あなた次第。
ぼくのロボット・1970年藤子不二雄作より……オッサンの目に注目。数秘術になっている。困った眉も3が横になったと見る。また鼻と口でホルスの目を描いている。

なんか藤子不二雄の漫画キャラって、丸形の鼻に横に長い口なので違和感を感じていたら、要するにホルスの目だったのだ。サザエさんも同じやり方かな。このようにして読者を催眠術(魅惑の魔術)にかけて人気を獲得するのが魔術師のやり方というわけだ。なお、ワンピースや名探偵コナン、ジブリについては、過去の記事に記してある。ナルトは多過ぎて馬鹿馬鹿しくて、記事を書く気にもならんが、今回少しだけ語っておくか。九尾(クラマ)の耳と目は模様で繋がっているが、ホルスの目になっている。額当ては言うまでも無い。また主人公のナルトはレプティリアン目になる。
いずれも同じ魔術を汲む者達と考えている。
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