米国郵便局がデフォルト(債務不履行)?!
米国の連邦政府機関が休暇に入ったという話は、ネットでは結構流れている。そして、郵便局の話を見つけた。
文殊菩薩さんのブログより。
ポスタルサービスがデフォルトという話は、CNNマネーの公式ページで報道されている。日本のゆうちょ銀行が支払い停止したのと同じ事態というわけだ。
退職者健康保険満期金56億ドルが払えないそうだ。筆者は以前に金融に関し、住宅ローンの記事や確定拠出年金の記事で語ったが、そもそも金融機関にはお金なんて無いという話をしている。
退職金制度の確定拠出年金・給付年金でお金が貯まっていると錯覚している人に、厳しい指摘をしたつもりだ。手元に無いお金は、いつ消滅するか分からないというか、消滅させるために確定拠出年金というシステムを作ったのだ。
これまでならば、退職する時には企業から退職金を受け取っていた。どこかの銀行が潰れたりしたって、会社さえ潰れなければ退職金は支払われたのだ。しかし、既に退職金は確定拠出年金・確定給付年金と称して、信託銀行などがお金を握っている。つまり、信託銀行が破綻したら、会社が存続していたとしても、退職金が消滅する仕組みなのだ。
ゆうちょ銀行だって、みんなが預金しているお金から国債を買っており、国(に巣食う寄生者)は使ってしまっている。だから、郵貯にお金なんて本当は存在しないのだ。ためしに、みんなが貯金を下ろそうと郵便局へ駆け込んだとしよう。あっと言う間にシャッターは降ろされる。もちろん、国債を償還しようとしても、返ってくるはずがないのだ。ちなみに、国債で政府は何を買っているかというと米国債だ。アメリカがデフォルトしたら、当然パーとなり、あなたの郵貯は消滅する。いやいや、元より銀行や金融商品は、あなたのお金を奪うためのシステムに過ぎなかったのだ。銀行こそが泥棒だという表現をする人もいる。
アメリカの金融危機と、NESARA(隠蔽情報公開)・コブラ解放を結びつけるのが流行っている。しかし、今までさんざん裏切ってきた宇宙人情報が、何食わぬ顔でまた偽情報を流しているだけなので注意。地球の完全支配を進めるために金融危機を演出するのが闇の計画だ。「まもなく」「もうすぐ」「徐々に」「秘密裏に」のような文言に惑わされないように! まあ、筆者の口座に10万ドルが振り込まれれば、一応、信じて上げるけどさ(笑) 現金の振込だけが、信用に値するキーワードだ。それまでは一切の期待を持たないのが賢明だ。
10/8には新ドル札が発行される。これは以前から決まっていた事だ。アメリカへ多くの国々が国家財産のゴールドの返還を要求しているという情報もある。
スイスの通貨フランは強いのだが、理由としては制限はあるがゴールドと交換できる保証があるからだ。ただし、ニビルのアヌンナキがお札に描かれていたり(笑)、やはり強烈な魔術である事には変わりないが。こっそりここに語ると、日本のお札にも爬虫類を連想できる模様だらけだ。そんな世界を支配できる勢力が、いもしない爬虫類の神を中央銀行設立時点からお札に記すわけがないじゃんか。要するに、いるって事なんだよ。英語では「ゼイリブ(They Live)」
義務教育という、奴隷の為の洗脳・教化を信じてしまうと、受け入れづらいだろうか。しかし、エリートや有名人になる場合、魔法結社に誘われれば、奴隷用の偽りの知識と、魔法使い用の真の知識は別だという事を習う。そうなった時、ある人は東大卒の学歴すら捨てる事だろう。そこらの東大卒は、単に奴隷用の偽りの知識を信じたままで、ちょっとだけ贅沢できそうな奴隷になるだけなのだから。実際には奴隷である以上、高学歴の方が仕事は辛くて不幸とされる。
高学歴だと、色んな仕事に就けると思ったら大間違い。むしろ、自分の好きな仕事の道を閉ざすだろう。面白くない仕事の学校推薦などで初任給25万貰えたりする。筆者もプチ高学歴。自分の進みたい道の給料があまりにも安いので、道が開けていたのに諦めてしまった愚か者だ。結局会社を辞めて、フリーで活動する事になった。
筆者はある銀行のインターネット・バンキング口座を開設しているのだが、外貨預金のスプレッド(売買価格差)が2日間のみ極度に小さいキャンペーンをやっていた。ドルを気軽に購入できるわけだ。つまり、大暴落が起きるって事だろ?
やはりゴールドだけが信頼できる。金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。つまり、たとえ暴落したとしても、金そのものの重量は減らないし、もちろん不思議なパワーも健在というわけだ、株や債券、投資信託の暴落とは全く話が違う。暴騰するならば売ってお金にしてもいいし。富をもたらす確かな資産としてキープし続けてもいい。暴落しても、売らなければ持っている期間が長くなり、むしろ金の御利益が長く続く。
ゴールドは人類史以来、その価値を失った事は無い。お金の無い社会が到来したとしても、その強力なパワーで永遠に輝き続けるのだ。宣言しておこう。お金が無くなった社会でも金(ゴールド)だけは価値を維持すると。
文殊菩薩さんのブログより。
ポスタルサービスがデフォルトという話は、CNNマネーの公式ページで報道されている。日本のゆうちょ銀行が支払い停止したのと同じ事態というわけだ。
退職者健康保険満期金56億ドルが払えないそうだ。筆者は以前に金融に関し、住宅ローンの記事や確定拠出年金の記事で語ったが、そもそも金融機関にはお金なんて無いという話をしている。
退職金制度の確定拠出年金・給付年金でお金が貯まっていると錯覚している人に、厳しい指摘をしたつもりだ。手元に無いお金は、いつ消滅するか分からないというか、消滅させるために確定拠出年金というシステムを作ったのだ。
これまでならば、退職する時には企業から退職金を受け取っていた。どこかの銀行が潰れたりしたって、会社さえ潰れなければ退職金は支払われたのだ。しかし、既に退職金は確定拠出年金・確定給付年金と称して、信託銀行などがお金を握っている。つまり、信託銀行が破綻したら、会社が存続していたとしても、退職金が消滅する仕組みなのだ。
ゆうちょ銀行だって、みんなが預金しているお金から国債を買っており、国(に巣食う寄生者)は使ってしまっている。だから、郵貯にお金なんて本当は存在しないのだ。ためしに、みんなが貯金を下ろそうと郵便局へ駆け込んだとしよう。あっと言う間にシャッターは降ろされる。もちろん、国債を償還しようとしても、返ってくるはずがないのだ。ちなみに、国債で政府は何を買っているかというと米国債だ。アメリカがデフォルトしたら、当然パーとなり、あなたの郵貯は消滅する。いやいや、元より銀行や金融商品は、あなたのお金を奪うためのシステムに過ぎなかったのだ。銀行こそが泥棒だという表現をする人もいる。
アメリカの金融危機と、NESARA(隠蔽情報公開)・コブラ解放を結びつけるのが流行っている。しかし、今までさんざん裏切ってきた宇宙人情報が、何食わぬ顔でまた偽情報を流しているだけなので注意。地球の完全支配を進めるために金融危機を演出するのが闇の計画だ。「まもなく」「もうすぐ」「徐々に」「秘密裏に」のような文言に惑わされないように! まあ、筆者の口座に10万ドルが振り込まれれば、一応、信じて上げるけどさ(笑) 現金の振込だけが、信用に値するキーワードだ。それまでは一切の期待を持たないのが賢明だ。
10/8には新ドル札が発行される。これは以前から決まっていた事だ。アメリカへ多くの国々が国家財産のゴールドの返還を要求しているという情報もある。
スイスの通貨フランは強いのだが、理由としては制限はあるがゴールドと交換できる保証があるからだ。ただし、ニビルのアヌンナキがお札に描かれていたり(笑)、やはり強烈な魔術である事には変わりないが。こっそりここに語ると、日本のお札にも爬虫類を連想できる模様だらけだ。そんな世界を支配できる勢力が、いもしない爬虫類の神を中央銀行設立時点からお札に記すわけがないじゃんか。要するに、いるって事なんだよ。英語では「ゼイリブ(They Live)」
義務教育という、奴隷の為の洗脳・教化を信じてしまうと、受け入れづらいだろうか。しかし、エリートや有名人になる場合、魔法結社に誘われれば、奴隷用の偽りの知識と、魔法使い用の真の知識は別だという事を習う。そうなった時、ある人は東大卒の学歴すら捨てる事だろう。そこらの東大卒は、単に奴隷用の偽りの知識を信じたままで、ちょっとだけ贅沢できそうな奴隷になるだけなのだから。実際には奴隷である以上、高学歴の方が仕事は辛くて不幸とされる。
高学歴だと、色んな仕事に就けると思ったら大間違い。むしろ、自分の好きな仕事の道を閉ざすだろう。面白くない仕事の学校推薦などで初任給25万貰えたりする。筆者もプチ高学歴。自分の進みたい道の給料があまりにも安いので、道が開けていたのに諦めてしまった愚か者だ。結局会社を辞めて、フリーで活動する事になった。
筆者はある銀行のインターネット・バンキング口座を開設しているのだが、外貨預金のスプレッド(売買価格差)が2日間のみ極度に小さいキャンペーンをやっていた。ドルを気軽に購入できるわけだ。つまり、大暴落が起きるって事だろ?
やはりゴールドだけが信頼できる。金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。つまり、たとえ暴落したとしても、金そのものの重量は減らないし、もちろん不思議なパワーも健在というわけだ、株や債券、投資信託の暴落とは全く話が違う。暴騰するならば売ってお金にしてもいいし。富をもたらす確かな資産としてキープし続けてもいい。暴落しても、売らなければ持っている期間が長くなり、むしろ金の御利益が長く続く。
ゴールドは人類史以来、その価値を失った事は無い。お金の無い社会が到来したとしても、その強力なパワーで永遠に輝き続けるのだ。宣言しておこう。お金が無くなった社会でも金(ゴールド)だけは価値を維持すると。

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