ベンジャミン・フルフォードは工作員なのか?
まず、誰かが工作員かどうかの追求はほとんど無意味だ。あくまで、その人の情報に対し1つ1つ真偽を追求すべき。
当サイトの記事にも
デーヴィッド・アイクの真偽
スノーデンの真偽
はある。そして、ベンジャミン・Fを信じている人に忠告という感じで、信じてはならない理由を説明してゆく。

この人相が全てを語る。左目の強調は魔法結社員の証し。まあ、ベンが属していなかったら、一体、誰が属していいのやらで、大した話ではない。
陰謀論をよく知っている人ならば、ベンジャミン・フルフォードという人は聞いた事があるだろうか。
ベンは以前は、それなりに世の中の仕組みを語っているかに見えた。しかしながら、「宇宙人はいない」のような主張をしており、要するに、三次元世界の事しか語る事のできない人間というわけだ。また、陰謀者を色々と説明しながらも、陰謀者達が実は魔法使いで、大いなるパワー・魔術によって世界を支配している事を一切語っていない。超常現象を認識できないのか、口止めされているのか、いずれにしても行き詰まるというわけだ。
ベンの信者だから気づける事もあり、ある時からベンの主張がおかしいと語る人もいる。そう、たとえ真実の情報を語っていても、買収されれば、簡単に別の事を主張し始める。名指しで恐縮だが、井○氏のブログやNew*US.なんかは、なぜか朝鮮をコケにする記事しかアップしない。以前はもっと爬虫類人の事や欧米大富豪の事を広く語っていたのだ。というわけで、以前のベンがそれなりに正しい事を語っていたとしても、今のベンとは異なる可能性が高い。また、元々、三次元世界の事しか語らないわけで、「実は超常現象が地球を支配している」という真実のエリアには到達せず、真実から離れた場所で陰謀論を語っているだけの人という結論になる。
支配層が陰謀を企んでいる事に気付いた人達を、なんとか「支配者はいるけれど、超常現象はないし、魔法なんて使っていない」という程度の思想へ誘導するために、踊らされている存在と言える。もちろん、だからといって、彼の話の全てが価値無しというわけではない。まあ、筆者はほとんど相手にしていないが。
太田龍という真実を追究していた故人がおり、若い頃はあまり意味の無い分野で奮闘していた。しかし、老年になって何が真実かに気づいて、本も多く出していた。筆者は間近で見た事もある、筆者よりも小柄な身体に痩せた姿。どこにあんな情熱があるのかと思わされた。
ベンは龍に近付いて対談の共著も出しているが、龍は後に騙されたと気付いて激怒している。要するに、エージェント(工作員)という事に気付いたからだろう。
ベンは日本が凄い国だとかいう話をしており、ならば日本に超常的なパワーを想定しているはずだ。だとしたら、世の支配者が魔術の使い手で、日本にも秘術の使い手がいる事を知っている事になる。なのに超常現象の話をしない以上はベンに対して疑念しか発生しない。
なんで急にベンの話なんかしたかと言うと、コブラ解放(NESARA:政府が隠してきた事を洗い浚い公表)とベンの情報を結びつけている人がいるからだ。コブラとは宇宙人がうんぬんの話だ。ベンはあくまで宇宙人は否定している。よって、親和性が低いのだ。この話がしたかった。ちなみに、オバマが宇宙人を公言したという話も、コブラ解放の絡みだ。コブラ解放についてはこちら
つるはげ親父の独り言でいきなり
金は食べることのできない黄色い金属に過ぎない
という文章から始まるベンの記事を発見した。以前に語ったよう、金は食べ物だ。もちろん、それだけで栄養価が満たされるという意味ではないが。「金は食べることのできる光り輝く物凄い金属だ」と語り始める人がいれば、以後の話を聞く価値ありだ。
古代より全世界の王族や武将が愛した理由には何か秘密があるはずだ。そして発見したのが、シュメール文明の粘土版に書かれた内容だ。(中略)金には持っているだけで発揮できる不思議なパワーが存在する。古代より支配者とは魔法使いの事で、魔法には必須のアイテムとなる。ゴールドの魔法のパワーで大衆を支配してきたと言って過言ではない。ゴールドは存在するだけで価値があり、お金の代わりになる唯一の物質と言えるのだ。ゴールド以外にもシルバー(銀)やカッパー(銅)、プラチナ(白金)もあるが、シルバーやカッパーでの決済には大量の金属が必要となるし、プラチナでは希少価値があり過ぎ、容易に準備できなくなる欠点がある。今後、新たな兌換紙幣が発行されるとして、ゴールドの存在無しにはあり得ない。
……のように筆者ならぱ続けるだろう。
見た事もないようなピカピカの状態を見れば、並大抵の物体ではない事が感じられるはず。「ただの金属」なんてほざいている人は、見た事も触った事も無いはずだ。また、食用にもなるので、食う事によって脳の覚醒も期待できる。異次元からエネルギーを放つ物質、それがゴールドだ。あくまで三次元での輝きは、異次元での強烈なパワーの写像なのだ。
あれれー? 「ベン」の話より「キン」の話になっているぞー。筆者は本来ならば、誰かを名指しで工作員だとか、あいつは偽情報を掴んでいるとかはやりたくないのだが、ゴールドを貶したら、即、目の色が変わって応酬なので宜しく頼みたい。
当サイトの記事にも
デーヴィッド・アイクの真偽
スノーデンの真偽
はある。そして、ベンジャミン・Fを信じている人に忠告という感じで、信じてはならない理由を説明してゆく。

この人相が全てを語る。左目の強調は魔法結社員の証し。まあ、ベンが属していなかったら、一体、誰が属していいのやらで、大した話ではない。
陰謀論をよく知っている人ならば、ベンジャミン・フルフォードという人は聞いた事があるだろうか。
ベンは以前は、それなりに世の中の仕組みを語っているかに見えた。しかしながら、「宇宙人はいない」のような主張をしており、要するに、三次元世界の事しか語る事のできない人間というわけだ。また、陰謀者を色々と説明しながらも、陰謀者達が実は魔法使いで、大いなるパワー・魔術によって世界を支配している事を一切語っていない。超常現象を認識できないのか、口止めされているのか、いずれにしても行き詰まるというわけだ。
ベンの信者だから気づける事もあり、ある時からベンの主張がおかしいと語る人もいる。そう、たとえ真実の情報を語っていても、買収されれば、簡単に別の事を主張し始める。名指しで恐縮だが、井○氏のブログやNew*US.なんかは、なぜか朝鮮をコケにする記事しかアップしない。以前はもっと爬虫類人の事や欧米大富豪の事を広く語っていたのだ。というわけで、以前のベンがそれなりに正しい事を語っていたとしても、今のベンとは異なる可能性が高い。また、元々、三次元世界の事しか語らないわけで、「実は超常現象が地球を支配している」という真実のエリアには到達せず、真実から離れた場所で陰謀論を語っているだけの人という結論になる。
支配層が陰謀を企んでいる事に気付いた人達を、なんとか「支配者はいるけれど、超常現象はないし、魔法なんて使っていない」という程度の思想へ誘導するために、踊らされている存在と言える。もちろん、だからといって、彼の話の全てが価値無しというわけではない。まあ、筆者はほとんど相手にしていないが。
太田龍という真実を追究していた故人がおり、若い頃はあまり意味の無い分野で奮闘していた。しかし、老年になって何が真実かに気づいて、本も多く出していた。筆者は間近で見た事もある、筆者よりも小柄な身体に痩せた姿。どこにあんな情熱があるのかと思わされた。
ベンは龍に近付いて対談の共著も出しているが、龍は後に騙されたと気付いて激怒している。要するに、エージェント(工作員)という事に気付いたからだろう。
ベンは日本が凄い国だとかいう話をしており、ならば日本に超常的なパワーを想定しているはずだ。だとしたら、世の支配者が魔術の使い手で、日本にも秘術の使い手がいる事を知っている事になる。なのに超常現象の話をしない以上はベンに対して疑念しか発生しない。
なんで急にベンの話なんかしたかと言うと、コブラ解放(NESARA:政府が隠してきた事を洗い浚い公表)とベンの情報を結びつけている人がいるからだ。コブラとは宇宙人がうんぬんの話だ。ベンはあくまで宇宙人は否定している。よって、親和性が低いのだ。この話がしたかった。ちなみに、オバマが宇宙人を公言したという話も、コブラ解放の絡みだ。コブラ解放についてはこちら
つるはげ親父の独り言でいきなり
金は食べることのできない黄色い金属に過ぎない
という文章から始まるベンの記事を発見した。以前に語ったよう、金は食べ物だ。もちろん、それだけで栄養価が満たされるという意味ではないが。「金は食べることのできる光り輝く物凄い金属だ」と語り始める人がいれば、以後の話を聞く価値ありだ。
古代より全世界の王族や武将が愛した理由には何か秘密があるはずだ。そして発見したのが、シュメール文明の粘土版に書かれた内容だ。(中略)金には持っているだけで発揮できる不思議なパワーが存在する。古代より支配者とは魔法使いの事で、魔法には必須のアイテムとなる。ゴールドの魔法のパワーで大衆を支配してきたと言って過言ではない。ゴールドは存在するだけで価値があり、お金の代わりになる唯一の物質と言えるのだ。ゴールド以外にもシルバー(銀)やカッパー(銅)、プラチナ(白金)もあるが、シルバーやカッパーでの決済には大量の金属が必要となるし、プラチナでは希少価値があり過ぎ、容易に準備できなくなる欠点がある。今後、新たな兌換紙幣が発行されるとして、ゴールドの存在無しにはあり得ない。
……のように筆者ならぱ続けるだろう。
見た事もないようなピカピカの状態を見れば、並大抵の物体ではない事が感じられるはず。「ただの金属」なんてほざいている人は、見た事も触った事も無いはずだ。また、食用にもなるので、食う事によって脳の覚醒も期待できる。異次元からエネルギーを放つ物質、それがゴールドだ。あくまで三次元での輝きは、異次元での強烈なパワーの写像なのだ。
あれれー? 「ベン」の話より「キン」の話になっているぞー。筆者は本来ならば、誰かを名指しで工作員だとか、あいつは偽情報を掴んでいるとかはやりたくないのだが、ゴールドを貶したら、即、目の色が変わって応酬なので宜しく頼みたい。
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