【映画に潜む世界の真相】光る眼~Village of the damnet
現実の地球における支配の手法を暴露したような映画・ゼイリブの監督であるジョン・カーペンター。
ゼイリブでは、姿を偽っているエイリアンが地球の支配層に君臨し、町や出版物、放送に裏のメッセージを仕込んでいるという内容だ。筆者はこの監督の他の作品を見ている所だ。昨日は「ゴースト・オブ・マーズ」という映画の話をした。
今回は【光る眼】について。実はテレビか何かで12年以上前に見ていた事に気付いた。筆者はずっとテレビを見ていないので、その時期という事になる。
光る眼のストーリーを語る。
ある村の女性が一斉に妊娠し、産んだ赤ちゃんは実はエイリアンによって植え付けられた受精卵の成長した姿だった。生まれた子は人の姿をしているが、正体はエイリアン。超能力で本気を出すと、醜い姿に変貌する。子供達は冷血で特に危害を加えない限りは大丈夫だが、ミスであっても危害を加えてしまうと、超能力で村人はやられてしまう。
ありがちなテーマだが、まるでエイリアンは決まって擬態をしているかのような当たり前の表現に注目。人間に擬態しているエイリアンは感情を持たないという指針が強烈。また、間に挟まるシーンでは面白い内容を発見できる。
ラストの方で
私達と共存なんて無理、人類は支配されるだけ。そして我慢できなくなって、私達を排除しようとする。
みたいなセリフがあった。
ここからは現実の話。そうなんだ。もし、人間が同じく人間に支配されているならば、先祖の家柄とか努力が足りなかったという自分への言い訳で、自分が奴隷労働(サラリーマン)をしたり、自分の好きな事(絵、小説、音楽、芸能、スポーツ)を捨て、他人の行うそれを見て金を払う事に納得できる。しかし、支配者や業界有名人が異種族だとしたら、排除しようとする心境になるのは必至だ。つまり、支配層や有名人は姿を人間に擬態する事で、排除から免れているのだ。
売国奴という言葉があるが、そもそも国という思想が幻想というか強制された概念。端的に語れば、税金を集める境界・根拠として、国や地方自治体を設定している。国家のトップにいる者達は国のためではなく、自分、そして自分と同じ種族(他の国の支配者・大富豪)のために行動している。陰謀論でも良いが、世界の真相を探っていくと、大衆は酷く裏切られている事に気づく。そこまで大衆を裏切る大きな理由としては、実は支配者と被支配者は別人種だからではないだろうか? 幾度となく発生し、大衆が勝利したかに見えた革命は、見事に「より巧妙な支配」に切り替わっただけだった。奴隷制から解放されたはずなのに、サラリーマン奴隷という現代の労働者が誕生しただけ。代表者を選べる選挙権を得たはずなのに、ろくでもない奴しか立候補せず、案の条、ことごとく裏切る政策しか実施しない。独裁の王様の方が責任重大、ずっとマシな政策を実施してくれたはずだ。公然とした支配から、より策略めいたコントロールにシフトしただけなのだ。
支配層は子供の頃からの洗脳で、人格を操作されているんだという主張もある。確かに、そういう操作もあるんだろうが、それだけではやはり「出土品にソックリな顔つき」「血の色」「伝説」など説明が付かない事が多い。策謀の極致は、支配者と被支配者が同じ人間だと偽る実態だった。
特定のカルト宗教とか、半島人・ユ●ヤだとか、尤もらしい共通項を探す人もいるが、むしろそれらがダミー。本当は、人間じゃない事を隠しているのが真実なのでは?
この話は当ブログのドラえもんの記事で、コッテリ語っている。
さて、最近、当ブログではあまりに核心を突くような記事が多かったので、お茶を濁すために暫く映画や漫画の話をしておく事にしている(汗)
まあ世の中には、当ブログよりも更に一歩踏み込んでいるブログもある。テレビに出てくる連中は基本的に龍人ハーフなので、その擬態が緩んだ瞬間のコマ画像を次々にアップしている物凄いブログもある(爆) 常軌を逸しているので、当ブログからはリンクできない(笑) あのブログが存在している限りは、当ブログは実に安泰だ。また、いざとなれば買収に応じる。
ゼイリブでは、姿を偽っているエイリアンが地球の支配層に君臨し、町や出版物、放送に裏のメッセージを仕込んでいるという内容だ。筆者はこの監督の他の作品を見ている所だ。昨日は「ゴースト・オブ・マーズ」という映画の話をした。
今回は【光る眼】について。実はテレビか何かで12年以上前に見ていた事に気付いた。筆者はずっとテレビを見ていないので、その時期という事になる。
光る眼のストーリーを語る。
ある村の女性が一斉に妊娠し、産んだ赤ちゃんは実はエイリアンによって植え付けられた受精卵の成長した姿だった。生まれた子は人の姿をしているが、正体はエイリアン。超能力で本気を出すと、醜い姿に変貌する。子供達は冷血で特に危害を加えない限りは大丈夫だが、ミスであっても危害を加えてしまうと、超能力で村人はやられてしまう。
ありがちなテーマだが、まるでエイリアンは決まって擬態をしているかのような当たり前の表現に注目。人間に擬態しているエイリアンは感情を持たないという指針が強烈。また、間に挟まるシーンでは面白い内容を発見できる。
ラストの方で
私達と共存なんて無理、人類は支配されるだけ。そして我慢できなくなって、私達を排除しようとする。
みたいなセリフがあった。
ここからは現実の話。そうなんだ。もし、人間が同じく人間に支配されているならば、先祖の家柄とか努力が足りなかったという自分への言い訳で、自分が奴隷労働(サラリーマン)をしたり、自分の好きな事(絵、小説、音楽、芸能、スポーツ)を捨て、他人の行うそれを見て金を払う事に納得できる。しかし、支配者や業界有名人が異種族だとしたら、排除しようとする心境になるのは必至だ。つまり、支配層や有名人は姿を人間に擬態する事で、排除から免れているのだ。
売国奴という言葉があるが、そもそも国という思想が幻想というか強制された概念。端的に語れば、税金を集める境界・根拠として、国や地方自治体を設定している。国家のトップにいる者達は国のためではなく、自分、そして自分と同じ種族(他の国の支配者・大富豪)のために行動している。陰謀論でも良いが、世界の真相を探っていくと、大衆は酷く裏切られている事に気づく。そこまで大衆を裏切る大きな理由としては、実は支配者と被支配者は別人種だからではないだろうか? 幾度となく発生し、大衆が勝利したかに見えた革命は、見事に「より巧妙な支配」に切り替わっただけだった。奴隷制から解放されたはずなのに、サラリーマン奴隷という現代の労働者が誕生しただけ。代表者を選べる選挙権を得たはずなのに、ろくでもない奴しか立候補せず、案の条、ことごとく裏切る政策しか実施しない。独裁の王様の方が責任重大、ずっとマシな政策を実施してくれたはずだ。公然とした支配から、より策略めいたコントロールにシフトしただけなのだ。
支配層は子供の頃からの洗脳で、人格を操作されているんだという主張もある。確かに、そういう操作もあるんだろうが、それだけではやはり「出土品にソックリな顔つき」「血の色」「伝説」など説明が付かない事が多い。策謀の極致は、支配者と被支配者が同じ人間だと偽る実態だった。
特定のカルト宗教とか、半島人・ユ●ヤだとか、尤もらしい共通項を探す人もいるが、むしろそれらがダミー。本当は、人間じゃない事を隠しているのが真実なのでは?
この話は当ブログのドラえもんの記事で、コッテリ語っている。
さて、最近、当ブログではあまりに核心を突くような記事が多かったので、お茶を濁すために暫く映画や漫画の話をしておく事にしている(汗)
まあ世の中には、当ブログよりも更に一歩踏み込んでいるブログもある。テレビに出てくる連中は基本的に龍人ハーフなので、その擬態が緩んだ瞬間のコマ画像を次々にアップしている物凄いブログもある(爆) 常軌を逸しているので、当ブログからはリンクできない(笑) あのブログが存在している限りは、当ブログは実に安泰だ。また、いざとなれば買収に応じる。
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