ゴースト・オブ・マーズ~火星の邪霊
本日は映画の話。映画や漫画、ゲーム、小説を軽視してはいけない。誰もが知っているような作品のクリエーターは魔法結社員で、魔法を使うからこそ、有名というのが事実なのだから。

ゼイリブという映画では、地球には人間の姿に偽装しているエイリアンがおり、支配層や富豪に君臨していた。そして、ある種の能力やアイテムでは、彼らの正体と支配方法を見抜く事ができるのだ。
リアルの話だが、ゼイリブではその事が地球での支配の実態という噂が流れ、プレミア価格となる。対して、インディペンデンスデイなんかは、政府を賞賛していたりと馬鹿馬鹿しく、真実を求める情報では一切の噂にならない。面白くもないのに、無理に広報しただけなのが一目瞭然。


ゼイリブが事実を語っている事が面白かったので、同じ監督の映画を見る事にした。どうせまた事実が映画になっているはずだと判断したからだ。そしてゴースト・オブ・マーズを見て、やはりその手の話を発見できた。
火星に入植できるようになった未来。遺跡が発見され、知的生命体の痕跡と確信する。その奥には、既に肉体を失い邪霊となった存在がたくさん存在した。そして人間に乗り移り、凶暴な行為を行う。肉体に邪霊が入り込もうとしても、麻薬などを携帯し、意思の力が強いヒロインは追い出す事ができた。
肉体を失う前は、爬虫類人だか魚人みたいな顔をしていた。奴らの持っている盾が三角形に●のプロビデンスだなんて、もはや小さい事に思えてきた(笑)
ここからは映画の話ではない。ニビルのアヌンナキは、地球に来る前は火星にいた。だから、火星には人工建造物の写真が写ったりするのだ。現在は肉体を失い、人間や人間とのハーフに憑依したりする。
麻薬があれば意志が強くなり、邪霊に憑依されにくくなるというのも本当の事ではなかろうか。古来より日本では大麻が使われていて、特に大衆の場合は、隣人に優しい人種が多く存在した。
ジョン・カーペンターの作品は、色々と見たい所だ。今まで筆者が真実だと思ってきた事を、ことごとく映画にしていると予感しているからだ。
ちなみに、シナリオや小説を書いている筆者だから分かる事がある。読者も書いてみれば分かる事なのだが、自分の信じていない事や理解していない事を物語にするのは、まず無理だと分かる。つまり、物語が存在する以上は、作者の信じている世界が反映されるわけだ。魔法結社員が信じている世界、要するに、真の歴史や現代だ。もちろん、誤った事を大衆に信じさせる目的がある場合には、その目的を信じているわけで嘘も可能となるわけだが。ともかく、自分の思想と異なる物語を書こうとすると、極度に不愉快なのは間違いない。この事を読者には知って欲しい。
本当と嘘を見分ける方法を伝授する。物語を味わった後に、「こんな物語を思いつくなんて、作者は凄いな」という場合には、真実が多く含まれている。「ありそうな事だけど、タイトルに合ってないし、なんかむかついた」という場合には、プロパガンダ(洗脳のための宣伝)という事になる。結局はシナリオライターの想いが伝わって来るのだ。本心から書いているのか、金のために嘘を書いたのかが。

ゼイリブという映画では、地球には人間の姿に偽装しているエイリアンがおり、支配層や富豪に君臨していた。そして、ある種の能力やアイテムでは、彼らの正体と支配方法を見抜く事ができるのだ。
リアルの話だが、ゼイリブではその事が地球での支配の実態という噂が流れ、プレミア価格となる。対して、インディペンデンスデイなんかは、政府を賞賛していたりと馬鹿馬鹿しく、真実を求める情報では一切の噂にならない。面白くもないのに、無理に広報しただけなのが一目瞭然。


ゼイリブが事実を語っている事が面白かったので、同じ監督の映画を見る事にした。どうせまた事実が映画になっているはずだと判断したからだ。そしてゴースト・オブ・マーズを見て、やはりその手の話を発見できた。
火星に入植できるようになった未来。遺跡が発見され、知的生命体の痕跡と確信する。その奥には、既に肉体を失い邪霊となった存在がたくさん存在した。そして人間に乗り移り、凶暴な行為を行う。肉体に邪霊が入り込もうとしても、麻薬などを携帯し、意思の力が強いヒロインは追い出す事ができた。
肉体を失う前は、爬虫類人だか魚人みたいな顔をしていた。奴らの持っている盾が三角形に●のプロビデンスだなんて、もはや小さい事に思えてきた(笑)
ここからは映画の話ではない。ニビルのアヌンナキは、地球に来る前は火星にいた。だから、火星には人工建造物の写真が写ったりするのだ。現在は肉体を失い、人間や人間とのハーフに憑依したりする。
麻薬があれば意志が強くなり、邪霊に憑依されにくくなるというのも本当の事ではなかろうか。古来より日本では大麻が使われていて、特に大衆の場合は、隣人に優しい人種が多く存在した。
ジョン・カーペンターの作品は、色々と見たい所だ。今まで筆者が真実だと思ってきた事を、ことごとく映画にしていると予感しているからだ。
ちなみに、シナリオや小説を書いている筆者だから分かる事がある。読者も書いてみれば分かる事なのだが、自分の信じていない事や理解していない事を物語にするのは、まず無理だと分かる。つまり、物語が存在する以上は、作者の信じている世界が反映されるわけだ。魔法結社員が信じている世界、要するに、真の歴史や現代だ。もちろん、誤った事を大衆に信じさせる目的がある場合には、その目的を信じているわけで嘘も可能となるわけだが。ともかく、自分の思想と異なる物語を書こうとすると、極度に不愉快なのは間違いない。この事を読者には知って欲しい。
本当と嘘を見分ける方法を伝授する。物語を味わった後に、「こんな物語を思いつくなんて、作者は凄いな」という場合には、真実が多く含まれている。「ありそうな事だけど、タイトルに合ってないし、なんかむかついた」という場合には、プロパガンダ(洗脳のための宣伝)という事になる。結局はシナリオライターの想いが伝わって来るのだ。本心から書いているのか、金のために嘘を書いたのかが。
- 関連記事