ドラえもんのアイテム~正かくグラフ~潜在意識の法則
ドラえもんの話をしよう。どこが魔法と関係あるのか? 「ドラゴンでえもん」がドラえもんの正体な訳だし、作者は魔法使いな訳だし、関係は大ありだ。ちなみに、ドラえもんの頭部の構図って二重円になっている。そして赤い●がある。つまりホルスの目なのだ。いやー、完璧に魔法だってば。ドラえもんの鈴もかな?(麦わらのルフィに似てるぞ) 似た構図にパーマンのロボットがある。ヘルメットの耳やバッヂもホルスの目。






ドラえもんに耳が無い理由はホルスの目という魔術だからなのだ。もうアナタはドラえもんの顔を直視できない。単に魔術を掛けられて愛着を持っていた自分からサヨナラしたいからだ。
ドラえもんの二番煎じのようなキテレツ大百科という作品もあるが、コロ助がホルスの目を務める。
ドラえもんのアイテムは科学の振りをしているが、実はオカルトの集まりだ。ドラえもんマニアならば、オカルトアイテムを幾つも発見できるのだろう。部屋の中のポータル(異次元の引き出し)から現れたドラゴン・デーモンが、魔法のアイテムを次々に渡す話では、モロに作者の日常・趣向がばれてしまうので、未来のロボットにしたに過ぎない。
筆者の場合には子供の頃にコミックを読んだ中から、印象に残ったアイテムをピックアップしたい。
正かくグラフというアイテムがあり、あまり有名ではないだろうか。人の名前(複数可能)と「頭の良さ」「力の強さ」などの要素名を書き込むと、棒グラフとして表示されるのだ。
主要キャラ4人の中で、最も頭の悪いのび太は、そのグラフの表示に頭に来て、自分でペンを持って、グラフに棒を付け足した。すると、その棒が飛び出し、そのグラフの域になるように、のび太を勉強させるというオチだ。
実はこの話は魔法だと思った。幻の桜さんで次のようなメッセージがある。
無理に付け足したエネルギーは、先に貰った分を返さないといけない。のような感じだ。先に評判を得ようと強引な事をやった場合には、その評判に相応しい実績を要求されるような事が起きるという具合だ。実は筆者には思い当たる事がある。別に悪い状況ではない。誰でも先にエネルギーを得てしまえば、嫌でも埋め合わせをするので、結局は先に得た要素を得られるというわけだ。小夏さんという人のブログで、「プロなんて凄いわけじゃなく、凄い事にしているだけだ」とある。まあ確かに、それ程までにプロとセミプロの差があるとは思えない。ただし、先に凄い事をアピールすれば、嫌でも凄いのに見合う何かを要求されるのだ。「カネを回収する仕組みが確立している者をプロと呼ぶに過ぎない」という話にも同意。これは既に魔術の域だ。各分野で飛び抜けて活躍している人間は魔法結社員なのだから。
正かくグラフは潜在意識の法則とも合致する。状況が在り方を決めるのではなく、在り方が状況を決める。例えば、社長になったつもりでいれば、社長のように他人から扱われたり、社長にならざるを得ない事が起きるという具合だ。
余談だが、ドラえもんのサイトを調査すると、なんと1巻の3話目に動物に変身するアイテムが登場する。蛙に変身した人間とかそんな話なのだ。40年前のこの時にもう、藤子不二雄は変身人間に出会っていたのだろう。まあ、古代から変身人間(正確には姿を偽る人間)はいたので当たり前だが。ホリエモンが東大をやめた理由で、いつもジョークのように当ブログでは語っているが、こんな世界を知ってしまったら、東大卒という肩書きには全く意味が無い事に気づく。
小夏さんがお察しの通り、貴族というのは爬虫類人・ブルーブラッドの事なので、ホモ・サピエンスじゃない。秦の始皇帝も龍の子孫だからなれた。神武天皇の母親も龍だ。また、基本的に彼らのみに受け継がれてきた魔法(妖術)のテクニックによって大衆を支配している。庶民が彼らと同じくらいの魔法の知識やテクニックを身に付けないと、勝ち目は無い。
平安時代の貴族には、やたら目の細い奴らが多い。鎌倉、室町、戦国の武将・姫の絵も似たような容貌だ。そして、今でも総理大臣とかになる一族は、先祖が当時の貴族とか、そういう家系となる。筆者は小6の頃、公務員のオッサンに「君達は(これから次第で)総理大臣にもなれるんだよ」なんて言われたが、笑わせてくれる。なる血族は最初から決まっているのだ。東大とか慶応大を出、国家試験に合格する事が総理大臣の資格なんかではないのだ!
元総理の最新の写真をネットで見たが、白髪でますます目が細くなっていて、ア●バ公爵夫人と同類に見えた。同じ人間じゃなかったんだ!
そう言えば、筆者が勤めていた会社の社長も目が細い老人だった。階段から降りる時に擦れ違ったのだが、軽く会釈したら、切れまくって、「立ち止まって同じ高さの所に来るまで待ってから頭を下げろ」とか言われた覚えがある。その息子が社長を継いだのだが、そちらの方は、それなりに温厚で、社員の前で涙を見せるような男だった。まだまだ、魔法結社での階級が低く、洗礼が甘いだけだろう(汗)
一部の人は朝●人やユ●ヤ人だと思っているが、完全にトリックにはめられている。支配者と被支配者に関し、同じホモ・サピエンスだとして進める陰謀論は全て行き詰まる。宇宙人の末裔を陰謀者とする思想を「宇宙人なんかを出して、本当の陰謀者から目を逸らす目的がある」なんて語る人もいるが全く逆だ。「特定の民族を出して、本当の陰謀者から目を逸らす陰謀」なんかに引っ掛かってはならない。
生物の分類だが、見た目が違う事が「別の種だ」と判断する大きな要素となる。直立二足歩行をして、見た目が同じならば、まさしく同じ種だと判断するというわけだ。逆に、見た目さえ同じにすれば、別の種だと気付かれる事は無い。もちろん、大衆の脳が覚醒すればバレバレで、超能力者は常に見破ってきた。そして、そうならないように、覚醒する植物や薬品を禁止にする。
えっと、ドラえもんの話だったか。
藤子不二雄は空洞地球の話もしている。爬虫類的な地底人がテーマの「のび太と竜の騎士」はこちら。
人間ではない知的生命体が、擬態を行って人間に見せているだけというシーンが多過ぎる「のび太の創世日記」はこちら。また、その生命体はやはり地底に(笑)
コッソリ情報。井口和基氏のブログやニュースUSなど、真実を追究していたブログ。いつの間にか、朝鮮や中国を貶めるような記事ばかりのブログになっている。もちろん、たまにはありだと思うが、褒める事がゼロの上、叩きの頻度が多過ぎる。特に井口氏、爬虫類人に到達しつつ中韓叩きを実施すると、非常に怪しまれるだけだと勉強すべき(勉強しても身に付くような易しい分野ではないが)。中韓に住む黄色肌の爬虫類人に危険思想があるとして、一般の中国人や韓国人を、汚い言葉で叩く理由にはならない。嫌韓デモなどが真っ当な人間によって行われているはずもなく、ネットでも同じ勢力によって流布されていると判断できる。残念ながら買収されちゃったのかな? 買収というのは現金だけではなく、本を出版してもらう融通も含む。無職のはずの単なるブロガーが、何かの融通無くしてブログとは無関係の分野で本を出版させてもらえるはずが無い。筆者は取りあえず3000万円くらいで買収できるので、宜しくお願いしたい。3000万円というのは、リーマンショックなどで奪われたお金。欲しいというより、あくまで返してもらうだけだ。投機やビジネスでもやれば、筆者にブログを書く時間はなくなるわけで。えっと、この緑の部分を消すくらいは、3000万円も要らないから(笑)
ドラえもんに耳が無い理由はホルスの目という魔術だからなのだ。もうアナタはドラえもんの顔を直視できない。単に魔術を掛けられて愛着を持っていた自分からサヨナラしたいからだ。
ドラえもんの二番煎じのようなキテレツ大百科という作品もあるが、コロ助がホルスの目を務める。
ドラえもんのアイテムは科学の振りをしているが、実はオカルトの集まりだ。ドラえもんマニアならば、オカルトアイテムを幾つも発見できるのだろう。部屋の中のポータル(異次元の引き出し)から現れたドラゴン・デーモンが、魔法のアイテムを次々に渡す話では、モロに作者の日常・趣向がばれてしまうので、未来のロボットにしたに過ぎない。
筆者の場合には子供の頃にコミックを読んだ中から、印象に残ったアイテムをピックアップしたい。
正かくグラフというアイテムがあり、あまり有名ではないだろうか。人の名前(複数可能)と「頭の良さ」「力の強さ」などの要素名を書き込むと、棒グラフとして表示されるのだ。
主要キャラ4人の中で、最も頭の悪いのび太は、そのグラフの表示に頭に来て、自分でペンを持って、グラフに棒を付け足した。すると、その棒が飛び出し、そのグラフの域になるように、のび太を勉強させるというオチだ。
実はこの話は魔法だと思った。幻の桜さんで次のようなメッセージがある。
無理に付け足したエネルギーは、先に貰った分を返さないといけない。のような感じだ。先に評判を得ようと強引な事をやった場合には、その評判に相応しい実績を要求されるような事が起きるという具合だ。実は筆者には思い当たる事がある。別に悪い状況ではない。誰でも先にエネルギーを得てしまえば、嫌でも埋め合わせをするので、結局は先に得た要素を得られるというわけだ。小夏さんという人のブログで、「プロなんて凄いわけじゃなく、凄い事にしているだけだ」とある。まあ確かに、それ程までにプロとセミプロの差があるとは思えない。ただし、先に凄い事をアピールすれば、嫌でも凄いのに見合う何かを要求されるのだ。「カネを回収する仕組みが確立している者をプロと呼ぶに過ぎない」という話にも同意。これは既に魔術の域だ。各分野で飛び抜けて活躍している人間は魔法結社員なのだから。
正かくグラフは潜在意識の法則とも合致する。状況が在り方を決めるのではなく、在り方が状況を決める。例えば、社長になったつもりでいれば、社長のように他人から扱われたり、社長にならざるを得ない事が起きるという具合だ。
余談だが、ドラえもんのサイトを調査すると、なんと1巻の3話目に動物に変身するアイテムが登場する。蛙に変身した人間とかそんな話なのだ。40年前のこの時にもう、藤子不二雄は変身人間に出会っていたのだろう。まあ、古代から変身人間(正確には姿を偽る人間)はいたので当たり前だが。ホリエモンが東大をやめた理由で、いつもジョークのように当ブログでは語っているが、こんな世界を知ってしまったら、東大卒という肩書きには全く意味が無い事に気づく。
小夏さんがお察しの通り、貴族というのは爬虫類人・ブルーブラッドの事なので、ホモ・サピエンスじゃない。秦の始皇帝も龍の子孫だからなれた。神武天皇の母親も龍だ。また、基本的に彼らのみに受け継がれてきた魔法(妖術)のテクニックによって大衆を支配している。庶民が彼らと同じくらいの魔法の知識やテクニックを身に付けないと、勝ち目は無い。
平安時代の貴族には、やたら目の細い奴らが多い。鎌倉、室町、戦国の武将・姫の絵も似たような容貌だ。そして、今でも総理大臣とかになる一族は、先祖が当時の貴族とか、そういう家系となる。筆者は小6の頃、公務員のオッサンに「君達は(これから次第で)総理大臣にもなれるんだよ」なんて言われたが、笑わせてくれる。なる血族は最初から決まっているのだ。東大とか慶応大を出、国家試験に合格する事が総理大臣の資格なんかではないのだ!
元総理の最新の写真をネットで見たが、白髪でますます目が細くなっていて、ア●バ公爵夫人と同類に見えた。同じ人間じゃなかったんだ!
そう言えば、筆者が勤めていた会社の社長も目が細い老人だった。階段から降りる時に擦れ違ったのだが、軽く会釈したら、切れまくって、「立ち止まって同じ高さの所に来るまで待ってから頭を下げろ」とか言われた覚えがある。その息子が社長を継いだのだが、そちらの方は、それなりに温厚で、社員の前で涙を見せるような男だった。まだまだ、魔法結社での階級が低く、洗礼が甘いだけだろう(汗)
一部の人は朝●人やユ●ヤ人だと思っているが、完全にトリックにはめられている。支配者と被支配者に関し、同じホモ・サピエンスだとして進める陰謀論は全て行き詰まる。宇宙人の末裔を陰謀者とする思想を「宇宙人なんかを出して、本当の陰謀者から目を逸らす目的がある」なんて語る人もいるが全く逆だ。「特定の民族を出して、本当の陰謀者から目を逸らす陰謀」なんかに引っ掛かってはならない。
生物の分類だが、見た目が違う事が「別の種だ」と判断する大きな要素となる。直立二足歩行をして、見た目が同じならば、まさしく同じ種だと判断するというわけだ。逆に、見た目さえ同じにすれば、別の種だと気付かれる事は無い。もちろん、大衆の脳が覚醒すればバレバレで、超能力者は常に見破ってきた。そして、そうならないように、覚醒する植物や薬品を禁止にする。
えっと、ドラえもんの話だったか。
藤子不二雄は空洞地球の話もしている。爬虫類的な地底人がテーマの「のび太と竜の騎士」はこちら。
人間ではない知的生命体が、擬態を行って人間に見せているだけというシーンが多過ぎる「のび太の創世日記」はこちら。また、その生命体はやはり地底に(笑)
コッソリ情報。井口和基氏のブログやニュースUSなど、真実を追究していたブログ。いつの間にか、朝鮮や中国を貶めるような記事ばかりのブログになっている。もちろん、たまにはありだと思うが、褒める事がゼロの上、叩きの頻度が多過ぎる。特に井口氏、爬虫類人に到達しつつ中韓叩きを実施すると、非常に怪しまれるだけだと勉強すべき(勉強しても身に付くような易しい分野ではないが)。中韓に住む黄色肌の爬虫類人に危険思想があるとして、一般の中国人や韓国人を、汚い言葉で叩く理由にはならない。嫌韓デモなどが真っ当な人間によって行われているはずもなく、ネットでも同じ勢力によって流布されていると判断できる。残念ながら買収されちゃったのかな? 買収というのは現金だけではなく、本を出版してもらう融通も含む。無職のはずの単なるブロガーが、何かの融通無くしてブログとは無関係の分野で本を出版させてもらえるはずが無い。筆者は取りあえず3000万円くらいで買収できるので、宜しくお願いしたい。3000万円というのは、リーマンショックなどで奪われたお金。欲しいというより、あくまで返してもらうだけだ。投機やビジネスでもやれば、筆者にブログを書く時間はなくなるわけで。えっと、この緑の部分を消すくらいは、3000万円も要らないから(笑)
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