スノーデンが肉体的地底人の存在を暴露! 姿や出身星は?
昨日の記事では、地球だけが三次元ならば、地球以外に肉体的宇宙人は存在しない可能性も検討してみた。しかしながら、やはり地球だけが三次元というのも考えにくいので破綻という話だった。
当記事は、もちろん他の星は三次元に物理的に存在するという前提で述べてゆく。
拍手の数で何を語れば読者が面白いのか、勉強になっている。当記事はスノーデンが語るまでもなく、藤子不二雄が語っていたというオチでいきたいのでリラックスして読んで欲しい。

エドワード・スノーデン氏とは、中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった人だ。そして、隠された情報を次々に暴露している。
スノーデンが「地底に進化した知的な人類種がいる」と暴露したそうだ。この事実は地底人がいるという話だ。
スノーデンは
地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています
と語っている。決して、「ホモ・サピエンスが進化した人」ではないので誤解の無いよう! ホモ・サピエンスとは全く別の肉体的地底人がいるという話だ。英語のサイトもチェックして欲しい。
most of the contractors at DARPA are sure that there is a species more intelligent than homo sapiens living in the mantle of the Earth.
DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。
more intelligent than homo sapiens
という箇所が、「地球人(地表人)より更に知的な」という意味になる。
ブロガーの井口和基氏とは意見の合わない記事もあるが、異星人・爬虫類人を認めているので、そういう所には意見を合わせたいと考えている。彼のブログでも、スノーデンと地底人の話をしている。
他にも井口氏のブログにはいい記事があるので紹介する。
地底世界ラケルタの話
ニビルのアヌンナキと遺伝子改造の話
出土品にそっくりな人
要人クローンの話
最近は朝●人とスポーツの話ばかりで、どうしちゃたのかと思う。
当ブログの以前の記事で井口氏を批判した事もあるが、この場で見直しの宣言をしたい。
なお、井口氏に言いたいが、爬虫類人や憑依を認めたら、朝●人なんてグループは無意味で、龍人ハーフが半島も日本も支配していると考えた方が妥当だ。事件は朝●人の犯行かどうかよりも、まず儀式を疑うべき。また、アセンションが無かったからといって無闇にスピリチュアルを攻撃しないで欲しい。バシャールなど、スピリチュアル世界を信じている人の方が成功している。高次元の意識生命体(不可視のスピリット)を信じていないと魔法結社には入れず、入るのを拒否したら「科学者という実は魔法使いの仕事」を奪われる事は確実だ。
実は肉体的宇宙人は未来人だという話があり、この話だけは、筆者でも崩す事ができない。筆者としては、地球人の成れの果てが爬虫類人やエササニ星人だとは思いたくないのだ。将来、もっと美しくなっているならばともかく、あんな姿じゃ、泣いてしまう……。
さて、スノーデンが地底人に対して人類種と比較するという事は、肉体的な存在という意味だ。見えない存在に対して「ホモ・サピエンスよりも知的」という表現は使わない。地底に住むという肉体的な地底人は、本当に地球で生まれたのだろうか? いいや、他の星から地球の内部に移り住んだだけと考えられる。要するに、地底人は宇宙人なのだ。進化しているのだから、当然、月にも遊びに行ける文明がある。そもそも、地表というのは災害や地殻変動が大きく、宇宙線も飛んでくるエリアだ。住むならば地底というのが彼らの常識なのだ。
スノーデンの地底人情報は肉体的宇宙人がいるという内容の話であって、「地底人が大昔から地球におり、地表の地球人とは一切の関わりを持たず、全く宇宙に飛び出さない、しかも肉体が無い」のような極端な情報ではない。要するに、地底人こそが宇宙から舞い降り、地表人を創造した肉体的宇宙人だと言いたいのだ。月に住んでいる彼らの同胞は月人と呼ばれる。地球人に自分達の真の姿を隠す理力は持っている。
ここで龍人のよく使う擬態(シェイプシフト)について補足する。正体は龍人なのだが、人間の可視光線の範囲内では、人間に見せるというテクニックだ。この姿の維持には、人間の血液が必要で、ちゃんと現代には献血というシステムが確立されている。
ネットを探すと、人の皮がめくれて鱗が出てくると思っている人や、変身すると思っている人もいるが、まさしく勘違い。元々鱗だらけの姿なのを、波動の調整で人の姿に見せたり思わせているだけ。
擬態の説明として超能力バトルの漫画の話とする。超能力者で自分の姿を偽る男がいた。別に肉体的に別人に変身するのではなく、あくまで光の屈折で別人に見せているだけ。見破る超能力を持っていれば、バレバレという能力だ。漫画ならグニャーと身体を変形させる超能力でいいのに、あえて擬態としたのはなぜだろうか? 作品タイトルは具体的には紅い牙シリーズ・ブルーソネットという漫画となる。物語で他の要素は笑ってしまう。戦争を起こしている裏の大規模勢力が超能力者を養成しつつ雇い、不思議な音楽などを使って大衆を支配するという物語だ。そして、超能力の根源は古代に地球に舞い降りた存在(具体的に宇宙人とは語っておらず、姿はシルエット)。しかも現代では肉体を失って、邪悪な思念体となっている、というオチとなる。要するに、地球の真実の歴史と現代(執筆当初は30年以上前)の話だ。作者がどこでそんな情報を得たのか、悶々としちゃう所だ。
ただ、漫画なので仕方ないが、世界を牛耳るそんな物凄い勢力なのに、悪事が明るみに出て、計画は完全に打ち砕かれたという結末となる(笑) ちなみに、その撃破の話は文字だけで、僅か1コマで述べられている。また、13歳の少女ソネットが母親に強制売春させられたとか、そういう話が好きな人も読んで貰いたい。
実はこの人の漫画にサライという作品がある。サライもまた物凄い話で、「子供達は大人になる時に奇形になる」というストーリーだ。つまり、遺伝子がおかしくなっていて、奇形じゃない大人は、まずいないという物語だ。記事とテーマは異なるが放射能ネタという事で、福島原発の暴走以前に描かれた漫画だ。他にも性エネルギーで超人になるというクラダルマという作品がある。まあ、紅い牙やサライの方が面白いだろうか。セックスこそが人生で大きな決め手。「セックスは嫌と語る人のパートナーが成功する可能性は微塵も無い」という文章は当ブログで何度も読まされる。性愛のカテゴリをチェックして貰いたい。
地底世界の話に戻し、地底にいるのは人と言うより地底龍人と呼ぶのが真相だと考えられる。また、地底龍人は温厚なので、別に地上人をアリのようには思っていない。かつての同胞である邪悪な龍人が地上人を家畜化しているのを見て、残念に思っているといった感じだ。喩えるならば、あなたが菜食でどんなに温厚で、ある程度金持ちで腕力があっても、家畜工場の動物達を解放するわけにはゆかないという心境に似ている。
「地底人からのメッセージ」みたいな本はたくさん存在する。彼らはテレパシーでコミュニケートできる存在なのだ。姿は龍人なので、多分、姿は見られたくないだろう。
地底世界「アガルタ」の住民は、アトランティスとレムリアの核戦争の生き残りの人々で、大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族。人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど多種多様である。
という渡邊延朗氏による情報もある。この話は龍人を隠すためのデマなのか、別途に龍人も仲良く住んでいるのかは、まだ筆者には情報不足で判断できない。ちなみに、見た目が地表人に近いとして、やはりその巨人達の出身星は地球ではないのだ。地底人からのテレパシー・メッセージでは、地球人のルーツについて解説してくれる。
また漫画・映画の話になるが、大長編ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、爬虫類的な地底人がテーマとなった。しかも、地表よりも高度な文明で、地表侵略を企む。話せない相手ではなく、なんとか収まった。別にデーヴィッド・アイクやスノーデンが語るまでもなく、インターネット網以前よりオカルトや物語の世界では当然のように存在するテーマだったのだ。ただ、筆者の思想としては、藤子不二雄がクリエーターだからオカルトを勉強したのではなく、何らかの理由でオカルティストになったからこそ、色々な事実を知らされてコミックにできたのだと考えている。具体的には、当ブログのゲームアニメのカテを読めば判明する。ちなみに、ワンダーライフという小学館のオカルト雑誌(基本的に駄目駄目なのだが光る記事もある)では、毎回、藤子不二雄が「地球空洞説」など異説の解説をしていた。要するに、「真実だからこそ、自分の漫画に取り入れたんだよ」という告白なのだ。
今頃になってスノーデンが暴露して、一部の大衆は騒いでいるわけだが、藤子不二雄は20年以上前に、スノーデンの語るような地底の事を知り尽くしていた。そして漫画にしていたのだ。特に日本は漫画を馬鹿にするような風潮なので、理不尽だったろう。まあ、筆者に言わせれば、魔法結社に入れば誰でも教わる事なので、隠された情報を漫画という形で伝えてくれた良心的な人という事にしたい。
後、自分もシナリオライターだから分かるが、有名ライター・漫画家のほとんどはオカルティストだ。デビュー当初は、取るに足りない物語を作っていたのに、突然、オカルトな話を作り出した人をたくさん確認できる。そして、その作品には必ず魔法のシンボルが埋め込まれるのだ。藤子不二雄だけが特別というわけでない。
スノーデンの話を締めたい。多くの人が陥ってしまうのだが、スノーデンの真偽を問う事にはほとんど意味は無い。あくまで地底世界の情報が真なのか、個別に判断する事が重要。スノーデンが工作員か否かどうかは地底の情報とは全く関係ない。中央情報局などの大衆への思考操作の基本に、思考対象をすり替えるトリックというのがある。知られたくない情報を封じたい場合、情報の発信者が真か偽かという議論に持ち込もうとする。この話は龍人の話題にも該当し、デーヴィッド・アイクの真偽にすり替えられてしまう。当ブログの読者は誘導されないように注意して欲しい。スノーデンもちゃんと情報局にいたのならば、情報操作と思考操作のトリックも一緒に暴露して貰いたい物だ。
筆者は地底世界と龍人の話なんて、ドラえもん(ドラゴン・デエモン)とドラクエ3(竜王のいるアレフガルド=地底世界アガルタ)とレイヴ(真島ヒロの漫画)で見て、20年前の子供の頃から知ってるよーと言いたい。友達はほとんどできなかったが(笑)
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拍手の数で何を語れば読者が面白いのか、勉強になっている。当記事はスノーデンが語るまでもなく、藤子不二雄が語っていたというオチでいきたいのでリラックスして読んで欲しい。

エドワード・スノーデン氏とは、中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった人だ。そして、隠された情報を次々に暴露している。
スノーデンが「地底に進化した知的な人類種がいる」と暴露したそうだ。この事実は地底人がいるという話だ。
スノーデンは
地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています
と語っている。決して、「ホモ・サピエンスが進化した人」ではないので誤解の無いよう! ホモ・サピエンスとは全く別の肉体的地底人がいるという話だ。英語のサイトもチェックして欲しい。
most of the contractors at DARPA are sure that there is a species more intelligent than homo sapiens living in the mantle of the Earth.
DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。
more intelligent than homo sapiens
という箇所が、「地球人(地表人)より更に知的な」という意味になる。
ブロガーの井口和基氏とは意見の合わない記事もあるが、異星人・爬虫類人を認めているので、そういう所には意見を合わせたいと考えている。彼のブログでも、スノーデンと地底人の話をしている。
他にも井口氏のブログにはいい記事があるので紹介する。
地底世界ラケルタの話
ニビルのアヌンナキと遺伝子改造の話
出土品にそっくりな人
要人クローンの話
最近は朝●人とスポーツの話ばかりで、どうしちゃたのかと思う。
当ブログの以前の記事で井口氏を批判した事もあるが、この場で見直しの宣言をしたい。
なお、井口氏に言いたいが、爬虫類人や憑依を認めたら、朝●人なんてグループは無意味で、龍人ハーフが半島も日本も支配していると考えた方が妥当だ。事件は朝●人の犯行かどうかよりも、まず儀式を疑うべき。また、アセンションが無かったからといって無闇にスピリチュアルを攻撃しないで欲しい。バシャールなど、スピリチュアル世界を信じている人の方が成功している。高次元の意識生命体(不可視のスピリット)を信じていないと魔法結社には入れず、入るのを拒否したら「科学者という実は魔法使いの仕事」を奪われる事は確実だ。
実は肉体的宇宙人は未来人だという話があり、この話だけは、筆者でも崩す事ができない。筆者としては、地球人の成れの果てが爬虫類人やエササニ星人だとは思いたくないのだ。将来、もっと美しくなっているならばともかく、あんな姿じゃ、泣いてしまう……。
さて、スノーデンが地底人に対して人類種と比較するという事は、肉体的な存在という意味だ。見えない存在に対して「ホモ・サピエンスよりも知的」という表現は使わない。地底に住むという肉体的な地底人は、本当に地球で生まれたのだろうか? いいや、他の星から地球の内部に移り住んだだけと考えられる。要するに、地底人は宇宙人なのだ。進化しているのだから、当然、月にも遊びに行ける文明がある。そもそも、地表というのは災害や地殻変動が大きく、宇宙線も飛んでくるエリアだ。住むならば地底というのが彼らの常識なのだ。
スノーデンの地底人情報は肉体的宇宙人がいるという内容の話であって、「地底人が大昔から地球におり、地表の地球人とは一切の関わりを持たず、全く宇宙に飛び出さない、しかも肉体が無い」のような極端な情報ではない。要するに、地底人こそが宇宙から舞い降り、地表人を創造した肉体的宇宙人だと言いたいのだ。月に住んでいる彼らの同胞は月人と呼ばれる。地球人に自分達の真の姿を隠す理力は持っている。
ここで龍人のよく使う擬態(シェイプシフト)について補足する。正体は龍人なのだが、人間の可視光線の範囲内では、人間に見せるというテクニックだ。この姿の維持には、人間の血液が必要で、ちゃんと現代には献血というシステムが確立されている。
ネットを探すと、人の皮がめくれて鱗が出てくると思っている人や、変身すると思っている人もいるが、まさしく勘違い。元々鱗だらけの姿なのを、波動の調整で人の姿に見せたり思わせているだけ。
擬態の説明として超能力バトルの漫画の話とする。超能力者で自分の姿を偽る男がいた。別に肉体的に別人に変身するのではなく、あくまで光の屈折で別人に見せているだけ。見破る超能力を持っていれば、バレバレという能力だ。漫画ならグニャーと身体を変形させる超能力でいいのに、あえて擬態としたのはなぜだろうか? 作品タイトルは具体的には紅い牙シリーズ・ブルーソネットという漫画となる。物語で他の要素は笑ってしまう。戦争を起こしている裏の大規模勢力が超能力者を養成しつつ雇い、不思議な音楽などを使って大衆を支配するという物語だ。そして、超能力の根源は古代に地球に舞い降りた存在(具体的に宇宙人とは語っておらず、姿はシルエット)。しかも現代では肉体を失って、邪悪な思念体となっている、というオチとなる。要するに、地球の真実の歴史と現代(執筆当初は30年以上前)の話だ。作者がどこでそんな情報を得たのか、悶々としちゃう所だ。
ただ、漫画なので仕方ないが、世界を牛耳るそんな物凄い勢力なのに、悪事が明るみに出て、計画は完全に打ち砕かれたという結末となる(笑) ちなみに、その撃破の話は文字だけで、僅か1コマで述べられている。また、13歳の少女ソネットが母親に強制売春させられたとか、そういう話が好きな人も読んで貰いたい。
実はこの人の漫画にサライという作品がある。サライもまた物凄い話で、「子供達は大人になる時に奇形になる」というストーリーだ。つまり、遺伝子がおかしくなっていて、奇形じゃない大人は、まずいないという物語だ。記事とテーマは異なるが放射能ネタという事で、福島原発の暴走以前に描かれた漫画だ。他にも性エネルギーで超人になるというクラダルマという作品がある。まあ、紅い牙やサライの方が面白いだろうか。セックスこそが人生で大きな決め手。「セックスは嫌と語る人のパートナーが成功する可能性は微塵も無い」という文章は当ブログで何度も読まされる。性愛のカテゴリをチェックして貰いたい。
地底世界の話に戻し、地底にいるのは人と言うより地底龍人と呼ぶのが真相だと考えられる。また、地底龍人は温厚なので、別に地上人をアリのようには思っていない。かつての同胞である邪悪な龍人が地上人を家畜化しているのを見て、残念に思っているといった感じだ。喩えるならば、あなたが菜食でどんなに温厚で、ある程度金持ちで腕力があっても、家畜工場の動物達を解放するわけにはゆかないという心境に似ている。
「地底人からのメッセージ」みたいな本はたくさん存在する。彼らはテレパシーでコミュニケートできる存在なのだ。姿は龍人なので、多分、姿は見られたくないだろう。
地底世界「アガルタ」の住民は、アトランティスとレムリアの核戦争の生き残りの人々で、大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族。人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど多種多様である。
という渡邊延朗氏による情報もある。この話は龍人を隠すためのデマなのか、別途に龍人も仲良く住んでいるのかは、まだ筆者には情報不足で判断できない。ちなみに、見た目が地表人に近いとして、やはりその巨人達の出身星は地球ではないのだ。地底人からのテレパシー・メッセージでは、地球人のルーツについて解説してくれる。
また漫画・映画の話になるが、大長編ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、爬虫類的な地底人がテーマとなった。しかも、地表よりも高度な文明で、地表侵略を企む。話せない相手ではなく、なんとか収まった。別にデーヴィッド・アイクやスノーデンが語るまでもなく、インターネット網以前よりオカルトや物語の世界では当然のように存在するテーマだったのだ。ただ、筆者の思想としては、藤子不二雄がクリエーターだからオカルトを勉強したのではなく、何らかの理由でオカルティストになったからこそ、色々な事実を知らされてコミックにできたのだと考えている。具体的には、当ブログのゲームアニメのカテを読めば判明する。ちなみに、ワンダーライフという小学館のオカルト雑誌(基本的に駄目駄目なのだが光る記事もある)では、毎回、藤子不二雄が「地球空洞説」など異説の解説をしていた。要するに、「真実だからこそ、自分の漫画に取り入れたんだよ」という告白なのだ。
今頃になってスノーデンが暴露して、一部の大衆は騒いでいるわけだが、藤子不二雄は20年以上前に、スノーデンの語るような地底の事を知り尽くしていた。そして漫画にしていたのだ。特に日本は漫画を馬鹿にするような風潮なので、理不尽だったろう。まあ、筆者に言わせれば、魔法結社に入れば誰でも教わる事なので、隠された情報を漫画という形で伝えてくれた良心的な人という事にしたい。
後、自分もシナリオライターだから分かるが、有名ライター・漫画家のほとんどはオカルティストだ。デビュー当初は、取るに足りない物語を作っていたのに、突然、オカルトな話を作り出した人をたくさん確認できる。そして、その作品には必ず魔法のシンボルが埋め込まれるのだ。藤子不二雄だけが特別というわけでない。
スノーデンの話を締めたい。多くの人が陥ってしまうのだが、スノーデンの真偽を問う事にはほとんど意味は無い。あくまで地底世界の情報が真なのか、個別に判断する事が重要。スノーデンが工作員か否かどうかは地底の情報とは全く関係ない。中央情報局などの大衆への思考操作の基本に、思考対象をすり替えるトリックというのがある。知られたくない情報を封じたい場合、情報の発信者が真か偽かという議論に持ち込もうとする。この話は龍人の話題にも該当し、デーヴィッド・アイクの真偽にすり替えられてしまう。当ブログの読者は誘導されないように注意して欲しい。スノーデンもちゃんと情報局にいたのならば、情報操作と思考操作のトリックも一緒に暴露して貰いたい物だ。
筆者は地底世界と龍人の話なんて、ドラえもん(ドラゴン・デエモン)とドラクエ3(竜王のいるアレフガルド=地底世界アガルタ)とレイヴ(真島ヒロの漫画)で見て、20年前の子供の頃から知ってるよーと言いたい。友達はほとんどできなかったが(笑)
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