幸せとは何なのかを昼寝中に思った
筆者はフリーランスなので、通常は自宅にいる。今年の2月にはセブ島へ海外旅行(スキューバ・ダイビング)へ行ったし、5月には名古屋へ日帰り旅行へ行った。しかし、最近は全く旅行をしていないのだ。一人で旅しても、なんだかつまらない気がして実施していないのだ。
筆者は毎日が悠々自適なので、昼間は眠くなったら即昼寝となる。変性意識の時に、ふと幸せとは「好きな人と、好きな時に、好きな所で過ごせる事」のように思った。つい最近、そんな文章を読んだからだ。致命的な要素が1つある。好きな人がいないのだ。その人さえいれば、北海道の最北端と言われる宗谷岬にでも行ってみたい。今なら丁度いい季節だろう。お金は充分にあるし、時間も言うまでもない。しかし、好きな人がいないのだ! こりゃ困った。
実は好きな人でも見つからないかなと、当ブログを開設しているのだが、不満たらたらなので、これまでのブログ記事の半分が、「大衆の信じている事、あいつの信じている事は支配層に植え付けられた戯言」のような主張ばかりだ。
これではいかんと思い、方向性を変えたいと思っているこの頃だ。まあ、原稿としては、大衆がうんぬんのような未公開記事が、続々と準備されているのだけど^^;
そういえば、好きな人なんていたのは、高校生までだった。以後は好きな人はいない。彼女はいたのだが、好きという感情までは無かった。もちろん、色々な所へ旅行へ行ったし、家に泊まって貰った事もある。どちらかというと、一人じゃ淋しいから付き合う? みたいな感じで一緒に行動していたという想い出だ。
筆者はいい大人の男なので、男を本気で好きになって、ラブラブに手を繋いで、腕を組んで一緒に行動というわけにはゆかない。というわけで、好きになるとしたら女性という事になるだろう。
ブログの拍手数というのを実は気にしている。もちろん訪問者がたくさん来るブログの方が拍手が多くなるので、拍手率というのも分析している。正直、当ブログの拍手率は悪くない。訪問者数の割りには、まあ拍手されているのだ。当ブログよりもずっとアクセスがあるが、誰も支持していないのが明確なブログも発見できる。一方では、自由人の カルマ・ヨガ ノートさんのように、当ブログより数ランク上くらいのアクセス数だというのに、物凄い割合で拍手されているブログがある事も確認している。密かに目標としよう……。
読んだというチェックや応援の意味を持つ拍手もあるだろうか。参考までに他人との比較もするが、自分の記事同士の比較を主としたい。書きたい事を書くのはこれからも変えるつもりは無いが、やはり拍手が少ない記事が支持されておらず、多い記事が支持されたというのは明確で、これからも考察に使う事になろう。
一人ヲカルト研究会さんよりオマケ
筆者は毎日が悠々自適なので、昼間は眠くなったら即昼寝となる。変性意識の時に、ふと幸せとは「好きな人と、好きな時に、好きな所で過ごせる事」のように思った。つい最近、そんな文章を読んだからだ。致命的な要素が1つある。好きな人がいないのだ。その人さえいれば、北海道の最北端と言われる宗谷岬にでも行ってみたい。今なら丁度いい季節だろう。お金は充分にあるし、時間も言うまでもない。しかし、好きな人がいないのだ! こりゃ困った。
実は好きな人でも見つからないかなと、当ブログを開設しているのだが、不満たらたらなので、これまでのブログ記事の半分が、「大衆の信じている事、あいつの信じている事は支配層に植え付けられた戯言」のような主張ばかりだ。
これではいかんと思い、方向性を変えたいと思っているこの頃だ。まあ、原稿としては、大衆がうんぬんのような未公開記事が、続々と準備されているのだけど^^;
そういえば、好きな人なんていたのは、高校生までだった。以後は好きな人はいない。彼女はいたのだが、好きという感情までは無かった。もちろん、色々な所へ旅行へ行ったし、家に泊まって貰った事もある。どちらかというと、一人じゃ淋しいから付き合う? みたいな感じで一緒に行動していたという想い出だ。
筆者はいい大人の男なので、男を本気で好きになって、ラブラブに手を繋いで、腕を組んで一緒に行動というわけにはゆかない。というわけで、好きになるとしたら女性という事になるだろう。
ブログの拍手数というのを実は気にしている。もちろん訪問者がたくさん来るブログの方が拍手が多くなるので、拍手率というのも分析している。正直、当ブログの拍手率は悪くない。訪問者数の割りには、まあ拍手されているのだ。当ブログよりもずっとアクセスがあるが、誰も支持していないのが明確なブログも発見できる。一方では、自由人の カルマ・ヨガ ノートさんのように、当ブログより数ランク上くらいのアクセス数だというのに、物凄い割合で拍手されているブログがある事も確認している。密かに目標としよう……。
読んだというチェックや応援の意味を持つ拍手もあるだろうか。参考までに他人との比較もするが、自分の記事同士の比較を主としたい。書きたい事を書くのはこれからも変えるつもりは無いが、やはり拍手が少ない記事が支持されておらず、多い記事が支持されたというのは明確で、これからも考察に使う事になろう。
一人ヲカルト研究会さんよりオマケ
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