ブログはスランプ~鳥山明の秘密をちょこっと
実は現在、ブログはスランプで、本業のシナリオライターがスムーズになっている。ブログ記事の拍手率がますます下がって、やる気を失っている(爆) ついでに言うと、スランプ記事を書いている時には、広告収入もピタリと止まった。シンクロの事例で、現実は自分が作り出しているだけという証明と言えよう。
以前にどこかのブログで読んだのだが、「他人と同調する事」と「創造性」というのは反対のベクトルなので両立しにくいという話があった。シナリオを描いている時は、他人に納得して貰えるような記事を書く事が難しくなっているのか、間違った情報を信じている人を責め立てるような記事ばかりになっていた。
当ブログはリアルでの人脈を作るために設置している。これは以前のサイトよりも濃厚になっている方針だ。しかしながら、記事にはお粗末な物が多く、前サイトの方がずっと人望を感じさせるような内容だった。デーヴィッド・アイクの本の訳者・為清氏に記事を採用されたり、ベンチャーの社長からコンタクトされた事もある。訪問者数は前サイトの方がぐっと少ないが、ちゃんと必要な人はやってくるというわけで、当ブログのように訪問者数を確保する必要はないのだ。前サイトは広告が領域のものだけで、自分の広告は無かったという状況もある。
理由はやはり以前の筆者には自信があり、今の筆者には自信に欠けるからだ。自信を取り戻すために魔法を勉強しようと当ブログを作ったものの、読書は進んでおらず、取るに足りない記事ばかりを書いている。少なくともリアルで人脈を作る事が目的である以上、反応が無い以上は取るに足りないとしか言いようがない。
スランプと言えば、鳥山明の初期の作品「Dr.スランプ」。
担当編集者、鳥嶋氏(マシリト)のもとで2年の歳月をかけて鍛えられた鳥山明が「Dr.スランプ」を発表したとされている。つまり、担当者と漫画家の苗字である「鳥」で仲良くなり、鳥山明はスムーズに魔法結社へ誘われたわけだ。もし、鳥山明の名前が異なっていたら、本気では相手にされず、打ち切り漫画で終わった可能性もあるわけだ。言いたいのは、本人の元々の才能なんてほとんど関係せず、血筋やお気に入りというだけで魔法の道に入れ、才能を開花しているという話だ。冷静に考えて、ヒロインの女の子が道端に落ちている排泄物を棒で突いて、人を追い回し、ぶっ飛ばした相手にくっつける漫画・アニメが大ヒットだなんて、まさに魔法としか言いようがない。




ついでに言っておくか。目と眉を消して、口を目だと考える。すると、プロビデンスだと判る。排泄物まで魔法のシンボルかよ。流石は鳥山明のセンスだ。突き刺さった棒は目から出てくるビームのシンボルとも考えられる。色んな意味でインパクトが強いわけだ。

そして、その後は突然、爬虫類的な神様の登場するドラゴンボールを描く。ドラゴンクエストでも、人が龍に変身する話だ。ゲーマーならば割りと多くの人が知っているファイアーエムブレム。小娘チキや爺バヌトゥは、龍にガバッと変身して人間の時よりも遥かに強くなる。龍人が本当にいるからこそ、あちこちの創作で龍人が採用されると考えるべきだ。
まんが日本昔ばなしでも、毎回、竜に乗った「竜の子太郎」がオープニングで登場する。あの竜は竜に変身してしまったお母さんなのだ。浦島太郎は竜宮城へ行くわけだが、爬虫類・亀に連れられ、龍人・乙姫のいる異次元空間へ連れて行かれた話だ。タイやヒラメのような顔をした鱗だらけの人間に接待された。タコみたいな顔の人もいた。まるでウルトラ星人だ。昔話はおとぎ話ではなく、事実を元に作られていると考えた方が真実に近付けそうだ。
後、昔の人は今よりも可視光の範囲が広いのか、異次元の範囲も少し見えたと考えている。なので、秦の始皇帝とかが龍に変身したのを、簡単に見る事ができた。今でも異次元を見る方法があり、それが覚醒剤だ。どうして禁止されるか分かっただろうか。副作用の小さい薬ならば、恒常的に異次元を見る事ができる。また、精神的な修行でも異次元を見る事ができる。一方では支配層は大衆の脳の働きを抑制しようと、携帯電磁波や化学調味料やフッ素化合物で脳を攻撃する。
次の本は創作ではなく、真剣に現実を語る内容。
実は鳥山氏、堀井氏以外にも、突然、ドラゴンや宇宙人の話をし出したクリエーターがいる。それ以前は、堀井氏みたいに殺人事件の物語のような一般的な話を作っていた。その人も魔法結社で真実を習ったからこそ、浮かれて龍や宇宙人をシナリオにしたというわけだ。ワンピースも最初は海賊の話だったのに、いつの間にか宇宙人みたいな天竜人が現れ、月人にまで到達している。
とまあ、こんな記事に核心のような話をして申し訳ない。ブログはスランプ中という事で当記事は統一性に欠けるが、シナリオの進捗はバッチリなのでご安心を。
魔法については改めた記事で語りたいが、実は魔法で語られる理論と、精神世界の理論は同一だ。違いを見いだすとすれば、魔法には「大いなるパワーで自分の現実をコントロールする」という明確な目的があるくらいなのだ。筆者のようにずっとオカルト(隠された知識)を追求してきた人間でも、魔術については最近知ったばかり。まさか、精神世界の話を基盤にテクニックを説明する内容だとは思わなかった。
以前にどこかのブログで読んだのだが、「他人と同調する事」と「創造性」というのは反対のベクトルなので両立しにくいという話があった。シナリオを描いている時は、他人に納得して貰えるような記事を書く事が難しくなっているのか、間違った情報を信じている人を責め立てるような記事ばかりになっていた。
当ブログはリアルでの人脈を作るために設置している。これは以前のサイトよりも濃厚になっている方針だ。しかしながら、記事にはお粗末な物が多く、前サイトの方がずっと人望を感じさせるような内容だった。デーヴィッド・アイクの本の訳者・為清氏に記事を採用されたり、ベンチャーの社長からコンタクトされた事もある。訪問者数は前サイトの方がぐっと少ないが、ちゃんと必要な人はやってくるというわけで、当ブログのように訪問者数を確保する必要はないのだ。前サイトは広告が領域のものだけで、自分の広告は無かったという状況もある。
理由はやはり以前の筆者には自信があり、今の筆者には自信に欠けるからだ。自信を取り戻すために魔法を勉強しようと当ブログを作ったものの、読書は進んでおらず、取るに足りない記事ばかりを書いている。少なくともリアルで人脈を作る事が目的である以上、反応が無い以上は取るに足りないとしか言いようがない。
スランプと言えば、鳥山明の初期の作品「Dr.スランプ」。
担当編集者、鳥嶋氏(マシリト)のもとで2年の歳月をかけて鍛えられた鳥山明が「Dr.スランプ」を発表したとされている。つまり、担当者と漫画家の苗字である「鳥」で仲良くなり、鳥山明はスムーズに魔法結社へ誘われたわけだ。もし、鳥山明の名前が異なっていたら、本気では相手にされず、打ち切り漫画で終わった可能性もあるわけだ。言いたいのは、本人の元々の才能なんてほとんど関係せず、血筋やお気に入りというだけで魔法の道に入れ、才能を開花しているという話だ。冷静に考えて、ヒロインの女の子が道端に落ちている排泄物を棒で突いて、人を追い回し、ぶっ飛ばした相手にくっつける漫画・アニメが大ヒットだなんて、まさに魔法としか言いようがない。
ついでに言っておくか。目と眉を消して、口を目だと考える。すると、プロビデンスだと判る。排泄物まで魔法のシンボルかよ。流石は鳥山明のセンスだ。突き刺さった棒は目から出てくるビームのシンボルとも考えられる。色んな意味でインパクトが強いわけだ。

そして、その後は突然、爬虫類的な神様の登場するドラゴンボールを描く。ドラゴンクエストでも、人が龍に変身する話だ。ゲーマーならば割りと多くの人が知っているファイアーエムブレム。小娘チキや爺バヌトゥは、龍にガバッと変身して人間の時よりも遥かに強くなる。龍人が本当にいるからこそ、あちこちの創作で龍人が採用されると考えるべきだ。
まんが日本昔ばなしでも、毎回、竜に乗った「竜の子太郎」がオープニングで登場する。あの竜は竜に変身してしまったお母さんなのだ。浦島太郎は竜宮城へ行くわけだが、爬虫類・亀に連れられ、龍人・乙姫のいる異次元空間へ連れて行かれた話だ。タイやヒラメのような顔をした鱗だらけの人間に接待された。タコみたいな顔の人もいた。まるでウルトラ星人だ。昔話はおとぎ話ではなく、事実を元に作られていると考えた方が真実に近付けそうだ。
後、昔の人は今よりも可視光の範囲が広いのか、異次元の範囲も少し見えたと考えている。なので、秦の始皇帝とかが龍に変身したのを、簡単に見る事ができた。今でも異次元を見る方法があり、それが覚醒剤だ。どうして禁止されるか分かっただろうか。副作用の小さい薬ならば、恒常的に異次元を見る事ができる。また、精神的な修行でも異次元を見る事ができる。一方では支配層は大衆の脳の働きを抑制しようと、携帯電磁波や化学調味料やフッ素化合物で脳を攻撃する。
次の本は創作ではなく、真剣に現実を語る内容。
実は鳥山氏、堀井氏以外にも、突然、ドラゴンや宇宙人の話をし出したクリエーターがいる。それ以前は、堀井氏みたいに殺人事件の物語のような一般的な話を作っていた。その人も魔法結社で真実を習ったからこそ、浮かれて龍や宇宙人をシナリオにしたというわけだ。ワンピースも最初は海賊の話だったのに、いつの間にか宇宙人みたいな天竜人が現れ、月人にまで到達している。
とまあ、こんな記事に核心のような話をして申し訳ない。ブログはスランプ中という事で当記事は統一性に欠けるが、シナリオの進捗はバッチリなのでご安心を。
魔法については改めた記事で語りたいが、実は魔法で語られる理論と、精神世界の理論は同一だ。違いを見いだすとすれば、魔法には「大いなるパワーで自分の現実をコントロールする」という明確な目的があるくらいなのだ。筆者のようにずっとオカルト(隠された知識)を追求してきた人間でも、魔術については最近知ったばかり。まさか、精神世界の話を基盤にテクニックを説明する内容だとは思わなかった。
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