魔法によって突然、花開いたシナリオライター
本日はこのブログを開設した経緯の1つを話してみる。
2010年前後から、企業や団体のロゴが、ことごとく魔術のシンボルで描かれている事を見抜けるようになっていた。そりゃネットを探せば、有名な企業に関する情報くらいはあるのかも知れない。しかし、実は中小を含めた全ての企業や、全ての有名ゲーム・アニメだとは思わず、1つ1つ見破れるようになっていたわけだ。以前より潜在意識には「変だな?」のような想いがあったものの、気にも留めなかった状態から意識できるようになった訳だ。
筆者が心の中で師だと考えているシナリオライターがおり、筆者とは無関係だが、企業のプロジェクトのリーダーでもある。ある時、その人の作品が実は魔法のシンボルだらけだと、筆者は自分で気付く。この時は、呆れみたいなのも発生した。凄いシナリオ描きだと思ったら、要するに魔法結社に入会できたから凄いシナリオを書けていただけだったのだ。冷静に考えると、ヒットする以前のシナリオは悪いが駄作ばかり。というか、シナリオ以外の理由でヒットした初期作品があり、その作品自体もシナリオはパッとしなかったのだ。その作品の後からは、業界では筆頭のシナリオライターとなる。駄作を作っていた人でも魔法さえ教われば凄いシナリオを描けるようになり、魔法結社のコネクションで、その後の作品は大ヒットとなる事が筆者には分かったのだ。そのカラクリに気付いたというわけだ。
芸能人など、明らかに魔術師だというのに、擁護するために「魔術だと気付かずに操られているだけ」のように語る人もいるが、そんな事はあり得ない。必ず彼ら、彼女らも魔法使いだ。当記事を書いた後に、元記事にコメント者を発見した。芸能人には疎い筆者よりも的確に、メンバーの頭文字を取ったりして魔法結社員だと暴いている。
確かに最深の奥義みたいなのは授かっていないにしても、魔術をある程度は使えないと、大勢の人の前に立ったり、人の上に立って影響を与える事は決して無いのだ。また、全く魔術を使えない人達を配下に加えても、支配層である上級魔術師達の役に立ちにくい。魔術を伝授された人間は格段にオーラが違うのだ。パッとしない芸人やクリエーターを使う程に支配層は愚かではない。また、意味も分からずに魔術のシンボルを描いても大きなパワーは宿らない。何も知らずにやらされていると考える方が失礼だ。
心の師のライターに対し、今は呆れみたいなのは消え、何か自分の分野で花開きたい人は、魔法みたいなのを実践しているのが当たり前だという認識になっている。ただし、やはり、自分達だけが魔法のパワーで活躍しておいて、一般人を見下しているのは不愉快だ。魔法が無ければ、結局の所は一般人と変わりないのだから。そして一般人でも魔法をちゃんと教われば、いつでもその位置に立てるのだから。余談だが、NESARAみたいなのが起きても、大衆が秘術を習得する世の中にならない限り、絶対に面白くないので心して欲しい。
別にカバラの魔術である必要はなく、宇宙と繋がる秘術ならば、原則、何でもいいはずだと考えている。まあ、コネには魔法結社が格段に優れるだろうが。
2013年になって、何かのポータルが開いていたのか、筆者は色々な事に勘が冴えるようになっていた。そして、魔術の入門書もゲットしたし、このブログで自分の気付いた事などを語るに至ったわけだ。
2010年前後から、企業や団体のロゴが、ことごとく魔術のシンボルで描かれている事を見抜けるようになっていた。そりゃネットを探せば、有名な企業に関する情報くらいはあるのかも知れない。しかし、実は中小を含めた全ての企業や、全ての有名ゲーム・アニメだとは思わず、1つ1つ見破れるようになっていたわけだ。以前より潜在意識には「変だな?」のような想いがあったものの、気にも留めなかった状態から意識できるようになった訳だ。
筆者が心の中で師だと考えているシナリオライターがおり、筆者とは無関係だが、企業のプロジェクトのリーダーでもある。ある時、その人の作品が実は魔法のシンボルだらけだと、筆者は自分で気付く。この時は、呆れみたいなのも発生した。凄いシナリオ描きだと思ったら、要するに魔法結社に入会できたから凄いシナリオを書けていただけだったのだ。冷静に考えると、ヒットする以前のシナリオは悪いが駄作ばかり。というか、シナリオ以外の理由でヒットした初期作品があり、その作品自体もシナリオはパッとしなかったのだ。その作品の後からは、業界では筆頭のシナリオライターとなる。駄作を作っていた人でも魔法さえ教われば凄いシナリオを描けるようになり、魔法結社のコネクションで、その後の作品は大ヒットとなる事が筆者には分かったのだ。そのカラクリに気付いたというわけだ。
芸能人など、明らかに魔術師だというのに、擁護するために「魔術だと気付かずに操られているだけ」のように語る人もいるが、そんな事はあり得ない。必ず彼ら、彼女らも魔法使いだ。当記事を書いた後に、元記事にコメント者を発見した。芸能人には疎い筆者よりも的確に、メンバーの頭文字を取ったりして魔法結社員だと暴いている。
確かに最深の奥義みたいなのは授かっていないにしても、魔術をある程度は使えないと、大勢の人の前に立ったり、人の上に立って影響を与える事は決して無いのだ。また、全く魔術を使えない人達を配下に加えても、支配層である上級魔術師達の役に立ちにくい。魔術を伝授された人間は格段にオーラが違うのだ。パッとしない芸人やクリエーターを使う程に支配層は愚かではない。また、意味も分からずに魔術のシンボルを描いても大きなパワーは宿らない。何も知らずにやらされていると考える方が失礼だ。
心の師のライターに対し、今は呆れみたいなのは消え、何か自分の分野で花開きたい人は、魔法みたいなのを実践しているのが当たり前だという認識になっている。ただし、やはり、自分達だけが魔法のパワーで活躍しておいて、一般人を見下しているのは不愉快だ。魔法が無ければ、結局の所は一般人と変わりないのだから。そして一般人でも魔法をちゃんと教われば、いつでもその位置に立てるのだから。余談だが、NESARAみたいなのが起きても、大衆が秘術を習得する世の中にならない限り、絶対に面白くないので心して欲しい。
別にカバラの魔術である必要はなく、宇宙と繋がる秘術ならば、原則、何でもいいはずだと考えている。まあ、コネには魔法結社が格段に優れるだろうが。
2013年になって、何かのポータルが開いていたのか、筆者は色々な事に勘が冴えるようになっていた。そして、魔術の入門書もゲットしたし、このブログで自分の気付いた事などを語るに至ったわけだ。
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