歯の治療には金歯がお奨め

医者へ行くと病気を設定され、治療と称して薬を売り付けられる事になる。免疫力が落ちて、ますます医者のお世話になる羽目になるのだ。同様に歯医者に行くと、どんどん歯を削られ、歯が悪くなっていくという悪循環に陥る。歯が少しくらい黒くなっても、決して削ってはならない。虫歯の原因とされるミュータンス菌が１０年掛かって開ける穴を１０秒で失う事になる。被せ物をされ、歯との間にまたミュータンス菌が潜り込む事になる。

筆者が高校生の時に発見された上の奥歯の少しだけ黒い状況、今も問題なく「ちょっと黒い所あるな」程度で収まっている。しかし、下の奥歯は黒い所を削ってしまったばかりに、現在は大穴が空いてしまっている。一応、セラミックは入れてあるが欠けがあり、補修の度に削られた。つまり、ミュータンス菌が穴を開けたのではなく歯医者のドリルにやられたのだ。

虫歯ができるというのは、借金をするのと同じ事だと語る人もいる。どんどん利子を払う事になるからだ。

歯の詰め物に使う最近の合金には水銀が含まれている事はないらしく、通常は銀歯や樹脂を埋め込まれる事になろう。健康保険の適用となる。ただ、あなたが歯に詰め物をする事になったら、保険適用外の金歯（ゴールドインレー・クラウン）をお奨めしたい。特に見えにくい所の歯には。

ゴールドは強度が抜群に適格で、腐食に相当に強く、除菌効果もある。歯にピッタリとフィットし、歯との間へ菌は入り込みにくく、他の素材と比べ、再び虫歯になりにくいというわけだ。

別に金持ちは自慢のために金歯にしてるのではなく、金こそが治療に対して最も相応しいから実施しているのだ。歯の治療を実施するならばゴールド以外の選択肢は考えられない。セラミックは見た目は悪くないが、除菌効果は小さく、再び虫歯になりやすい。また、値段の割りに壊れやすく、また歯医者へ行く可能性が高くなる。実は割れてしまう事はさほど問題ではない。割れた部分を補修する時に、なぜか歯の健康な部分を削られてしまい歯が更に無くなってしまう事が大問題なのだ。

金歯なんて高いと思ったら大間違い。金歯で治療する事こそが、将来の治療費を最小限に抑える事ができる。ゴールドは富をもたらすアイテムなのだ。歯がことごとく削られたり抜かれるのでは、精神的にもきついだろう。

ゴールドの詰め物の予算は１つ３万円くらいまでに抑えたい。実は値段は歯医者によって設定されており、仕入れ差額は全て歯医者の懐に収まる仕組みだ。筆者は幸運にも25000円の良心的な所を見つけ、金は幾つも埋め込んでいる。実は筆者には銀歯は１つも無いのだ。

なお、金の色がどうしても気になる場合には、プラチナ（白金）という選択肢もある。まあ金歯といっても純金ではなく、金ぴかよりは銀に近くなるので、気にする程でもないと思うが。

ついでに語っておくと、フッ素化合物の含まれた歯磨き粉こそが歯を痛める原因。歯磨き粉を使うならば、自然派のみをお奨めする。更には、フッ素化合物には、第三の目・チャクラでもある松果体を石化させる作用もある。どうしてフライパンなどにまでフッ化物があるか分かって貰えただろうか？　テフロン加工には要注意！　セラミックスをお奨めする。

自然派の歯磨きと、非テフロンのフライパンの例。


金というのは実に素晴らしい金属だ。富などを呼び込み、食えば覚醒するし、お金の代わりにもなるし（金こそがお金だし）、歯に入れても最適格。古代では神（地球人を創造した異星人）や、その血を引く王族貴族しか手にする事ができなかった。多少騰がった程度で、金買い取りショップに出向いてはならない。庶民が手放した途端、月に届くまで価格は上昇する事だろう。って言うか、この秋に経済の激動が起きるという噂が絶えない。後日、経済の話をしたい。何を隠そう、当ブログの筆者は以前に金融のブログを書いていたくらいなのだ。リーマンショックとかで数千万円損したので、ショックでやめただけだ(爆)　だから、コブラ解放とやらで1000万円が入金されても、奴らに奪われたお金が全額取り戻せるわけではなく、ふーんの域なんだよね。まあ、くれるもんは貰っておくけど(笑)


今度、歯医者にお世話になる事が前提で、今の内に金塊を買っておくと、たとえ金歯の値段が上がっても相殺できるので、そういう意味でもお奨め。更には消費税が上がると、消費税込みで買い取って貰える。金こそがお金で、いかなる時でも富を呼ぶという意味が分かって貰えただろうか？


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