タバコの薬効と葉巻・シガリロ2
以前、当ブログではタバコの薬効について語った。

真実を探すブログでも、タバコの害に疑問を呈するような記事を再アップしたので、再び語ってみる。
タバコの有用性を語ると、タバコのマイナスイメージに毒された人が、「タバコマフィアが陰謀でタバコの有害性を隠滅しようとしている」のような論調に陥る場合がある。
当ブログが語る内容と、どちらが正しいかを判定して貰いたい。
まず、筆者が語るタバコというのは、タバコの葉そのものをくるんだり刻んだ葉巻、シガリロ、パイブタバコの事であり、出回っている紙巻きタバコ(シガレット)の事ではない。よって「シガレット工場で添加物を600も」のような、しょーもない話は一切無視となる。添加物が無いのが葉巻なのだ。玄米その物と、添加物だらけの米加工品との違いだと認識して欲しい。
《タバコの効能》
食欲をなくす(食物が原因の毒の量を減らせる、肥満を防げる)
免疫を上げる
精神を強くする
呼吸器にまつわるウィルスを死滅させる
ボケの予防
健康に関する考察の指針だが、人々を健康にするよりも病気にした方が、支配層は大衆を支配しやすいし、搾取する事ができる。よって、大衆は薬を取り上げられ、毒を蔓延させられる。このカラクリを把握してもらいたい。言うならば、タバコが攻撃される理由は、人々を不健康にし、大衆を支配したいからだ。
タバコの効能には食欲を減らす効果がある。つまり、そういう意味でもタバコは優れているのだ。ちゃんと、食欲が無くなるまで(笑)吸わないといけないが、食事の量が減れば肥満体質も防げる事だろう。
タバコの煙にも毒くらいはあるが、そのような毒で呼吸器を鍛えて毒の排出能力を高めておけば、その他の呼吸器にまつわる毒を排出しやすいし、毒素その物をタバコの煙で打ち消せる。具体的には、ケムトレイルの毒やインフルエンザウィルスを打ち消せる。紙巻きタバコに含ませた毒による攻撃から、ケムトレイルの毒攻撃に方向転換した支配層だが、タバコによって効果が著しく失われるデータを把握し、慌ててタバコを攻撃し始めたというのが実態だと考えられる。筆者が以前いた会社でインフルエンザが流行った時、ダウンしたのはタバコを吸わない者達。スモーカーはピンピンしていた。幾ら猛毒のインフルエンザを研究所で開発して大衆を攻撃しても、スモーカーでは効果が薄いというわけだ。なお、筆者は食品添加物を避けたり、奴隷労働を避けていたりと免疫が高いので、スモーカーではなかったが平然としていた。
タバコを吸うと鬱病にならないそうだ。ただ、紙巻きタバコにはフィルターがあるので効果は薄くなる。
いや、どういう代物でも効果は人によって異なる。だから、鬱病にならないなんて言い過ぎだと思うけどね。ストレスに強くなるというのはあるだろうけど、あくまで吸っている時や吸い終わって暫くの話だ。
また、タバコを毒だと思っている人へ無理矢理に葉巻を吸わせたら、それこそパニックになってしまうだろう。タバコ嫌いに強制的に1ヶ月吸わせたら鬱病に……いや、ならないかもね。
サウナも同じ原理に沿う。サウナでサッパリとした事がある人にはサウナは有効だが、初めてサウナに入る人や気分の悪くなった人は、相当にストレスを感じる事になる。でも本質は気持ち良くなる事だ。
吸いにくいのが本来のタバコ。シガリロは基本的に葉巻なので選択の対象になるのだが、吸いやすい味付けがされている商品はなるべく避けたい。
タバコ(シガレット)を吸う人は低収入なんて話もあるが、高収入者は葉巻(シガー)を吸うのだから、別に外れているわけでもない。なお、葉巻が1本500円だとして1日1本吸うとする。ヘビースモーカーが400円1箱を1日で吸ったならば、1日のお金はさほど変わらない。
プラシーボ効果というのがあり、効果の無い薬でも「薬だ」と信じれば効果が現れるという話がある。タバコには厚生労働省名義で「タバコ吸うとガン・心筋梗塞・脳卒中になりやすい」のような文句が幾つも書かれている。つまり、プラシーボ効果を狙い、薬であるタバコを毒と認識させ、病化を狙うという悪どい事がなされているわけだ。紙巻きタバコだけに記されているならばまだしも、純100%タバコのケースにも、同じ文句が印刷されているので確信的な悪意というわけだ。
そもそもマフィアというのは、特にボスは葉巻を吸うようなイメージがある。有閑階級こそがパイプなどを嗜む。となれば、マフィアみたいなビジネスマンこそが葉巻を必要としているのだ。
「タバコマフィアが陰謀でタバコの有害性を隠滅しようとしている」という話は否定したい。「タバコで儲けるマフィアはいるが、医学データは正しい」のような中途半端な陰謀説に囚われるとこうなるようだ。本物の陰謀とは、医学論文すら捏造できる勢力によって実施されている。タバコの歴史は古く、どの国でも国が運営してる事が多い。つまり、国を超越している大資本は参入しにくい。そして、タバコを弾圧し、大衆がタバコでストレスを減らす事ができなくなった国へは、精神病の薬を売り付ける事が可能となる。鬱病患者はほとんどが非喫煙者のようだ。やはり、陰謀があるとすれば国のタバコ産業ではなく、多国籍の医薬産業だ。「タバコは麻薬」のような主張をする人は「麻薬撲滅」のような変な思想にもはまっている。麻というのは非常に薬効性が高く、ストレス知らず病気知らずになる万能薬だ。もちろん、医薬業界は客を失い、大衆は健康保険税のお世話になる事も少なくなり、利権がことごとく消滅する。また、大衆が健康だと自立してしまう。社会の偽りを見抜いた状態に覚醒までしてしまう。「本物だから攻撃を受ける」という思想に染めてやりたい。
魔法にはサポートアイテムというのがあり、植物だったり菌類だったりする。無論、異次元に繋がるような麻やキノコは支配層の魔法使いに取り上げられてしまっている。タバコには高次元に繋がる効能は無いと考えているが、ストレス緩和には薬立つ薬なのだ。食欲も抑制し、ダイエット効果になる。
筆者は葉巻も吸うが、シガリロ(無添加)の愛好家なので分かる。フィルタ無しの煙は強烈! 吸うと気分が悪くなる事もあり、たくさん食べなくていいので健康だ(笑) 常習性も低く、1日1本で充分。吸わない日があったからどうという話でもない。酒の方がついつい飲みたくなる人もいる域だ。
科学的根拠が欲しい人もいるだろうが、科学者がお金で動く事を知っているならば、もはや何の根拠にもなるまい。勘が働いていれば、筆者の情報だけで充分に納得できるはずだ。科学的根拠にこだわると、原発の安全性の科学的データや、遺伝子組み替え食物の安全性の科学データを信じさせられる事になる。最近では、東大の学者による捏造も暴露されており、そもそも学会ではスポンサーのための捏造こそが常道だという事にも気づけるだろうか。学問なんて、お金で動いていると考える事こそが合理的だ。
なお、科学的を合理的という意味で捉えるならば、当記事で充分に合理的な話といえる。
早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい
当ブログの語るポイントとしては、紙巻きタバコ(シガレット)と、植物のタバコ(葉巻・パイプ)を混同してはならないというわけだ。この話は以前に記事としている。そもそも昔の人が吸っていたのは純タバコだったのに、いつの間にやら添加物だらけの加工品を吸わされているのが大衆なのだ。
なお、当ブログは「月に人が住んでいる」とか「人類は宇宙人によって奴隷や食料として創造された」とか語っており、そんな話よりは、タバコの話くらい受け入れられる物と信じている……のような論調で笑わせているつもりだ。世の中には、月の真実や人類発祥の真実まで、偽りを見抜いて到達する人がいるのだから、タバコの偽りくらい簡単に見抜いて欲しいというわけだ。
拍手の数だけでの判定だが、セックスについての真実には、それなりに拍手があったのに、タバコの真実については、支持者がほとんどいないのが歯痒い。セックスよりもタバコに対する洗脳の方が深いという事かな。また、「麻や魔法は信じるけど、タバコが薬だなんて信じられない」という人もいるのかな?
締めに語る、タバコの語源はスペイン語で「薬草」という意味から取られたものだ! 洗脳は解けたかな?
シガリロやシガーは楽天の次の店をお薦め。値段も良心的。
世界のお酒&葉巻の専門店

真実を探すブログでも、タバコの害に疑問を呈するような記事を再アップしたので、再び語ってみる。
タバコの有用性を語ると、タバコのマイナスイメージに毒された人が、「タバコマフィアが陰謀でタバコの有害性を隠滅しようとしている」のような論調に陥る場合がある。
当ブログが語る内容と、どちらが正しいかを判定して貰いたい。
まず、筆者が語るタバコというのは、タバコの葉そのものをくるんだり刻んだ葉巻、シガリロ、パイブタバコの事であり、出回っている紙巻きタバコ(シガレット)の事ではない。よって「シガレット工場で添加物を600も」のような、しょーもない話は一切無視となる。添加物が無いのが葉巻なのだ。玄米その物と、添加物だらけの米加工品との違いだと認識して欲しい。
《タバコの効能》
食欲をなくす(食物が原因の毒の量を減らせる、肥満を防げる)
免疫を上げる
精神を強くする
呼吸器にまつわるウィルスを死滅させる
ボケの予防
健康に関する考察の指針だが、人々を健康にするよりも病気にした方が、支配層は大衆を支配しやすいし、搾取する事ができる。よって、大衆は薬を取り上げられ、毒を蔓延させられる。このカラクリを把握してもらいたい。言うならば、タバコが攻撃される理由は、人々を不健康にし、大衆を支配したいからだ。
タバコの効能には食欲を減らす効果がある。つまり、そういう意味でもタバコは優れているのだ。ちゃんと、食欲が無くなるまで(笑)吸わないといけないが、食事の量が減れば肥満体質も防げる事だろう。
タバコの煙にも毒くらいはあるが、そのような毒で呼吸器を鍛えて毒の排出能力を高めておけば、その他の呼吸器にまつわる毒を排出しやすいし、毒素その物をタバコの煙で打ち消せる。具体的には、ケムトレイルの毒やインフルエンザウィルスを打ち消せる。紙巻きタバコに含ませた毒による攻撃から、ケムトレイルの毒攻撃に方向転換した支配層だが、タバコによって効果が著しく失われるデータを把握し、慌ててタバコを攻撃し始めたというのが実態だと考えられる。筆者が以前いた会社でインフルエンザが流行った時、ダウンしたのはタバコを吸わない者達。スモーカーはピンピンしていた。幾ら猛毒のインフルエンザを研究所で開発して大衆を攻撃しても、スモーカーでは効果が薄いというわけだ。なお、筆者は食品添加物を避けたり、奴隷労働を避けていたりと免疫が高いので、スモーカーではなかったが平然としていた。
タバコを吸うと鬱病にならないそうだ。ただ、紙巻きタバコにはフィルターがあるので効果は薄くなる。
いや、どういう代物でも効果は人によって異なる。だから、鬱病にならないなんて言い過ぎだと思うけどね。ストレスに強くなるというのはあるだろうけど、あくまで吸っている時や吸い終わって暫くの話だ。
また、タバコを毒だと思っている人へ無理矢理に葉巻を吸わせたら、それこそパニックになってしまうだろう。タバコ嫌いに強制的に1ヶ月吸わせたら鬱病に……いや、ならないかもね。
サウナも同じ原理に沿う。サウナでサッパリとした事がある人にはサウナは有効だが、初めてサウナに入る人や気分の悪くなった人は、相当にストレスを感じる事になる。でも本質は気持ち良くなる事だ。
吸いにくいのが本来のタバコ。シガリロは基本的に葉巻なので選択の対象になるのだが、吸いやすい味付けがされている商品はなるべく避けたい。
タバコ(シガレット)を吸う人は低収入なんて話もあるが、高収入者は葉巻(シガー)を吸うのだから、別に外れているわけでもない。なお、葉巻が1本500円だとして1日1本吸うとする。ヘビースモーカーが400円1箱を1日で吸ったならば、1日のお金はさほど変わらない。
プラシーボ効果というのがあり、効果の無い薬でも「薬だ」と信じれば効果が現れるという話がある。タバコには厚生労働省名義で「タバコ吸うとガン・心筋梗塞・脳卒中になりやすい」のような文句が幾つも書かれている。つまり、プラシーボ効果を狙い、薬であるタバコを毒と認識させ、病化を狙うという悪どい事がなされているわけだ。紙巻きタバコだけに記されているならばまだしも、純100%タバコのケースにも、同じ文句が印刷されているので確信的な悪意というわけだ。
そもそもマフィアというのは、特にボスは葉巻を吸うようなイメージがある。有閑階級こそがパイプなどを嗜む。となれば、マフィアみたいなビジネスマンこそが葉巻を必要としているのだ。
「タバコマフィアが陰謀でタバコの有害性を隠滅しようとしている」という話は否定したい。「タバコで儲けるマフィアはいるが、医学データは正しい」のような中途半端な陰謀説に囚われるとこうなるようだ。本物の陰謀とは、医学論文すら捏造できる勢力によって実施されている。タバコの歴史は古く、どの国でも国が運営してる事が多い。つまり、国を超越している大資本は参入しにくい。そして、タバコを弾圧し、大衆がタバコでストレスを減らす事ができなくなった国へは、精神病の薬を売り付ける事が可能となる。鬱病患者はほとんどが非喫煙者のようだ。やはり、陰謀があるとすれば国のタバコ産業ではなく、多国籍の医薬産業だ。「タバコは麻薬」のような主張をする人は「麻薬撲滅」のような変な思想にもはまっている。麻というのは非常に薬効性が高く、ストレス知らず病気知らずになる万能薬だ。もちろん、医薬業界は客を失い、大衆は健康保険税のお世話になる事も少なくなり、利権がことごとく消滅する。また、大衆が健康だと自立してしまう。社会の偽りを見抜いた状態に覚醒までしてしまう。「本物だから攻撃を受ける」という思想に染めてやりたい。
魔法にはサポートアイテムというのがあり、植物だったり菌類だったりする。無論、異次元に繋がるような麻やキノコは支配層の魔法使いに取り上げられてしまっている。タバコには高次元に繋がる効能は無いと考えているが、ストレス緩和には薬立つ薬なのだ。食欲も抑制し、ダイエット効果になる。
筆者は葉巻も吸うが、シガリロ(無添加)の愛好家なので分かる。フィルタ無しの煙は強烈! 吸うと気分が悪くなる事もあり、たくさん食べなくていいので健康だ(笑) 常習性も低く、1日1本で充分。吸わない日があったからどうという話でもない。酒の方がついつい飲みたくなる人もいる域だ。
科学的根拠が欲しい人もいるだろうが、科学者がお金で動く事を知っているならば、もはや何の根拠にもなるまい。勘が働いていれば、筆者の情報だけで充分に納得できるはずだ。科学的根拠にこだわると、原発の安全性の科学的データや、遺伝子組み替え食物の安全性の科学データを信じさせられる事になる。最近では、東大の学者による捏造も暴露されており、そもそも学会ではスポンサーのための捏造こそが常道だという事にも気づけるだろうか。学問なんて、お金で動いていると考える事こそが合理的だ。
なお、科学的を合理的という意味で捉えるならば、当記事で充分に合理的な話といえる。
早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい
当ブログの語るポイントとしては、紙巻きタバコ(シガレット)と、植物のタバコ(葉巻・パイプ)を混同してはならないというわけだ。この話は以前に記事としている。そもそも昔の人が吸っていたのは純タバコだったのに、いつの間にやら添加物だらけの加工品を吸わされているのが大衆なのだ。
なお、当ブログは「月に人が住んでいる」とか「人類は宇宙人によって奴隷や食料として創造された」とか語っており、そんな話よりは、タバコの話くらい受け入れられる物と信じている……のような論調で笑わせているつもりだ。世の中には、月の真実や人類発祥の真実まで、偽りを見抜いて到達する人がいるのだから、タバコの偽りくらい簡単に見抜いて欲しいというわけだ。
拍手の数だけでの判定だが、セックスについての真実には、それなりに拍手があったのに、タバコの真実については、支持者がほとんどいないのが歯痒い。セックスよりもタバコに対する洗脳の方が深いという事かな。また、「麻や魔法は信じるけど、タバコが薬だなんて信じられない」という人もいるのかな?
締めに語る、タバコの語源はスペイン語で「薬草」という意味から取られたものだ! 洗脳は解けたかな?
シガリロやシガーは楽天の次の店をお薦め。値段も良心的。
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