金は投資の対象ではなく食べ物！～食用金箔で覚醒

ゴールドに対して、投資の対象のように思っている人が多いのだが、認識を誤っている。漢字を見れば分かるが、金こそがお金だ。ここで、白金や銀などの貴金属も同類でいい。一方、ドルや円というのは存在しない幻なのだ。

最初、円が導入される時、１円銀貨の重量と同じ意味だった。つまり、大衆はその重さの銀と１円は同じだと思っていたのだ。「銀」が「行」き交うから「銀行」という。ゴールドとその仲間達だけがお金なのだ。印刷された紙切れはもちろん、通帳のインク数字や電子データは価値のある物ではない。

読者の中に「俺はサラリーマンで、毎月給料が振り込まれる」なんて人もいるだろう。しかし、得たつもりのお金は銀行預金。そんなもんは元より存在していないのだから、いつでも支配層（お金を発行している勢力）に消滅させられてしまう。

そして更に、ゴールドは食べ物だという話を再認識した。MUのブログのさん情報となる。

金箔にして体内に取り込むことで、比較的容易に覚醒ができるようなのです。

月人たちは、容易に覚醒する方法を知っていたのです。
それが金を体内に摂取することでした。

マネーにすることで、金の本当の用途を隠したかったからです。
金は、マネーの性質以外に本来の用途があるはずなのです。
一つ用途としては、金箔として体内に摂取することによって、体内に溜まった悪い磁気エネルギーを体外に発散するためであるとも聞いていました。

金を食べても吸収されずに排出という話だが、ちゃんと見えない領域のエネルギーは吸収しているので、読者は科学理論なんかに惑わされないように頼みたい。

月人という言葉が出てくるが、筆者の当ブログを読み進めていけば、月には人がいるという論調だと分かってもらえるだろう。やはり、まずは進化論（古代サルが人間に進化したという妄想）の偽りを見抜く事が覚醒の決め手だとアドバイスしておく。記事テーマに対しては場違いだが、原人（北京、ジャワなど）は全て捏造だと語る情報も確認している。
魔法結社に行けば、人類のルーツくらい下っ端でも教わる。よって、幅を利かせているのに進化論を語っていたら、即座に嘘つきだと見抜けるのだ。他の要素で幾らいい事を言っているように思わせていても、そんな人から真実を拾い集める行為は時間の無駄になる。なお、ここでいう進化論というのは生物が進化するという意味ではなく、不思議な世界は一切存在せず、進化学の通りに進化したと語る論の事だ。宇宙人に創造された事を認めていれば、広義での「進化する」という言い方には問題は無い。

月に人がいる事くらい、奈良時代の人こそが知っていた。奈良時代の人は、誰が自分の血と汗と涙を吸っているのかを知っていた。しかし、現代の労働者は選挙で代表を選べると錯覚し、サラリーマン奴隷を平民だと思い込むというわけで、決して現代人が賢いわけではない。もちろん昔の人は、お金とは金銀銅、そして米のような日持ちする食料だと認識していた。現代人の多くはインクの紙切れや架空の数字をありがたがっている哀れな奴隷なのだ。

以前買った金箔が筆者の家に残っていたので、早速、食って、次の金箔を購入しようとしている所だ。

ゴールドはお金だから価値があるのではなく、価値があるからお金としても通用する。因果の順序を間違えてはいけない。また、売買益を得る対象として見るのも、本当は宜しくない。差額を得るためだけならば先物取引でもいい訳で、必ずあなたのお金は奪われる。

筆者がゴールドを信頼する理由は、物質次元だけでなく、異次元こそで光っているエネルギー体だと認識しているからだ。その点、金ETFや先物取引では、異次元に暗黒エネルギーが充満しており、あくまで発行者や胴元が儲かるだけの仕組みなのだ。純金積立は資産保全にはなるものの、単に業者がゴールドの不思議なエネルギーの恩恵にあずかるだけなので、預けておくとそのエネルギーの分だけ損をする。

よく、スピリチュアルでは「お金は幻」のような話をするが、ゴールドは異次元でも強烈なパワーを発していて幻ではないと筆者は考えている。

ちなみに、デマだらけの走狗ベンジャミン・Ｆは「金はただの黄色い金属」と語っており、価値をまるで把握していない。いや、知りつつ大衆からゴールドを遠ざける工作員と言える。

物質次元でも異次元でも光る金……。さあ、あなたも覚醒のために金箔を食そう。


ドルや円が魔法（大衆をはめる術）という話はこちら。財源問題の核心で、選挙や国会でこの話をしない以上は当選者がみんな走狗である証明。


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