この世はマトリックスの世界
マトリックスという映画のオチを語る。地球の人間はほぼ全員がバーチャルリアリティの仮想現実世界に繋がれていて、その世界を現実だと思い込んでいた。感情などのエネルギーを装置が吸い出し、人工知能機械の稼働パワーになっていた。人間は偽りの現実で苦悩し、電池とされていたという話だ。

実は我々の世界も似たような状況で、その真実を基にマトリックスという物語が作られている。人間の本質である魂が、この世という世界で人生を体験している。しかし、現実だと思っているだけで、実際には魂の領域と脳を介してやり取りしているのが真相なのだ。意識が全てで、意識によってこの世の出来事は決定する。また、意識のエネルギーを吸い取る者達、いわば人間の感情を栄養源にする者達が異次元にいる。ここでハッキリさせたいが、脳と意識(心)は別に存在する。目に見える身体に意識・霊魂が降臨しているという状況が真の姿だ。脳によって、異次元と現実世界をリンクしているのだ。
この世が写像である事に気付く事を覚醒という。そして覚醒こそが真にこの世を生きる事に対してスタートなのだ。まずは、脳が記憶や感情・意識を司っているのではなく、異次元との送受信・通信装置だと気付く事がポイントとなる。瞑想で得た事、夢の正体は、あの世から伝わってきた情報となる。間違っても脳内処理ではない。
実は魔法使いならば、これらの真理を教えて貰う事ができ、現実を操作する事ができるようになる。だからこそ、一国を動かしたり、富豪になったり、信者を作ったり、漫画やゲームなどの創作物を全世界に轟かせたりできるのだ。いくら奴隷大衆が選挙で投票所へ行っても、支配者の当選させたい人しか当選しない。むしろ、支配者にパワーを与えてしまう術にはめられる事になる。なぜならば、一般大衆はこの世の仕組みを知らないからだ。
脳が色々な波長(異次元)とシンクロする事により、異次元の情報を感知できる。脳の使われていない領域を使うという説明もあるが、その使われていない領域で、異次元にチャネリングするのだ。テレビがチャンネルを合わせる状況は、テレビの装置が番組を作り出す事ではないのだ。
支配、掌握、魅了のためには、大衆の意識を操作する必要がある。支配層の魔法使いが知られたくない要素とは、あの世(魂の世界)こそが実像で、この世が写像に過ぎない事だ。あの世の存在はもちろん、前世がある事や、夢での出来事が実はあの世での出来事なんだという事を隠す方向になる。「起きている時の記憶を脳が処理しているのが夢だ」「前世は妄想」のような論調となる人もいる。本当にそう信じている場合もあるが、大衆から真実を遠ざけるために、科学者の仮面を着けて嘘をつく仕事をしている状況もある。あるいは、集まった人にそこまで真実を教えては覚醒してしまい、リピーター客になってくれないという自分の収益に関わる切実な場合もあろう。
霊能者の商売と同じで、お客に霊能力を伝授したら自立してしまい商売破綻というわけだ。いつまでも客を霊能者に頼らせる状況こそが決め手だ。筆者の体験談は改めて語るが、霊能力者の所へ行ったら、なんと筆者の事を色々と当ててきた。霊能者は自分の守護霊と通信し、筆者の守護霊から色々と聞き出したので、筆者の状況が伝わってしまったのだ。もちろん、個人の脳内で全てが片づくという科学理論は一瞬で吹き飛ぶ。しかし、その人の所に通っても、自分が守護霊と会話する術を教わる事は無い。筆者の目的はあくまで自分が霊能力を開発する事だった。よって、霊能者の所に毎月通ってありがたい言葉を受け取る事には全く意義を感じなかった。高額ではないといえ、数千円はお布施を払う事になる。日本心霊科学協会の事だが、霊能が事実だと知りたい場合や、霊能者にずっと頼りたい場合には行ってみるのもいい。大本教の流れを汲むので真理は学べる。ただし、「自分自身で守護霊と会話する方法は、決して訪問者に伝えない」という状況である以上は、筆者のように異次元と会話したい人にとっては無意味となる。筆者にとっての真理とは、自分自身で守護霊や異次元と会話できる手法なのだから。
脳の機能を隠す方法として、知っていても黙っているという態度もあるが、脳の真実を語るスピリチュアリズムを理不尽に攻撃する場合もある。そして、自分の分野以外でも、科学で語られている要素を基板にする。例えば、サルからヒトへ進化したという理論を採用したりする。進化論は嘘というのが真実。
たとえ、気功やハンドパワー程度の不思議世界を認めていても、別に異次元がある事や、霊魂・死後の世界がある事、異次元に意識が存在する事の説明にはならない。気功やハンドパワーは、人間の身体能力として片付けようとできるからだ。
団体組織、企業、商品のロゴ、映画アニメゲームなどに現れるシンボル、芸能人の取るポーズなど、全て魔術だという話をしている。要するに成功するには魔術が決め手なのだ。そして、同じ魔術カバラを汲む魔法入門という本を数ページ読んだだけで、潜在意識や更に奥の超意識の話になっており、脳で全てが片づくなんて戯言が瞬時に嘘だと分かるのだ。魔法はスピリチュアルと親和性が高い。目的は異なる場合もあろうが、主体なっている宇宙の仕組みに関しては同じ論調なのだ。
当ブログの読者は、スピリチュアルを否定する者なんかに惑わされていてはいけない。否定の手法として「危険だ」と語るのは、聴衆に不信感を与えるテクニックなのだ。あえて言おう。科学は危険だ。科学で語られていない事を全て封じられてしまう。いや、大衆に信じさせたくない事を封じるために作った魔法、それが科学だ。科学と名の付く学問、科学者を主張する者。あなたは偽りを強制される危険がある。
自己を信頼した意識こそが、この世での人生を切り開く事に対して全てなのだ。「無限の愛こそが唯一の真実、その他のすべては幻影(Infinite love is the only truth. Everything else is illusion. )」なんて語る人もいる。
一方、霊魂の領域から、現実世界を操作するシステムも存在する。その名は異次元の生命体が製造した《月》という装置……。ナルトの月の眼計画でも月を使って人々を洗脳する物語が描かれている。首謀者は暁(秘密結社)さえ利用して支配を確実にしようとする。術の完成により、人民は差別も苦悩も感じない人形に成り下がる。そんな状況は差別の消滅ではない。同様にマイクロチップで人民がロボットになる事は、差別の解消ではない。政治家も医者も科学者も宗教家も自分もロボットになる事、そんな事が苦悩の消滅ではあり得ないのた。
月によるマトリックス・幻影の投射、それはムーンマトリックス。
マトリックスの子供たちの日本語訳、ムーンマトリックス、元祖マトリックスBlu-ray

実は我々の世界も似たような状況で、その真実を基にマトリックスという物語が作られている。人間の本質である魂が、この世という世界で人生を体験している。しかし、現実だと思っているだけで、実際には魂の領域と脳を介してやり取りしているのが真相なのだ。意識が全てで、意識によってこの世の出来事は決定する。また、意識のエネルギーを吸い取る者達、いわば人間の感情を栄養源にする者達が異次元にいる。ここでハッキリさせたいが、脳と意識(心)は別に存在する。目に見える身体に意識・霊魂が降臨しているという状況が真の姿だ。脳によって、異次元と現実世界をリンクしているのだ。
この世が写像である事に気付く事を覚醒という。そして覚醒こそが真にこの世を生きる事に対してスタートなのだ。まずは、脳が記憶や感情・意識を司っているのではなく、異次元との送受信・通信装置だと気付く事がポイントとなる。瞑想で得た事、夢の正体は、あの世から伝わってきた情報となる。間違っても脳内処理ではない。
実は魔法使いならば、これらの真理を教えて貰う事ができ、現実を操作する事ができるようになる。だからこそ、一国を動かしたり、富豪になったり、信者を作ったり、漫画やゲームなどの創作物を全世界に轟かせたりできるのだ。いくら奴隷大衆が選挙で投票所へ行っても、支配者の当選させたい人しか当選しない。むしろ、支配者にパワーを与えてしまう術にはめられる事になる。なぜならば、一般大衆はこの世の仕組みを知らないからだ。
脳が色々な波長(異次元)とシンクロする事により、異次元の情報を感知できる。脳の使われていない領域を使うという説明もあるが、その使われていない領域で、異次元にチャネリングするのだ。テレビがチャンネルを合わせる状況は、テレビの装置が番組を作り出す事ではないのだ。
支配、掌握、魅了のためには、大衆の意識を操作する必要がある。支配層の魔法使いが知られたくない要素とは、あの世(魂の世界)こそが実像で、この世が写像に過ぎない事だ。あの世の存在はもちろん、前世がある事や、夢での出来事が実はあの世での出来事なんだという事を隠す方向になる。「起きている時の記憶を脳が処理しているのが夢だ」「前世は妄想」のような論調となる人もいる。本当にそう信じている場合もあるが、大衆から真実を遠ざけるために、科学者の仮面を着けて嘘をつく仕事をしている状況もある。あるいは、集まった人にそこまで真実を教えては覚醒してしまい、リピーター客になってくれないという自分の収益に関わる切実な場合もあろう。
霊能者の商売と同じで、お客に霊能力を伝授したら自立してしまい商売破綻というわけだ。いつまでも客を霊能者に頼らせる状況こそが決め手だ。筆者の体験談は改めて語るが、霊能力者の所へ行ったら、なんと筆者の事を色々と当ててきた。霊能者は自分の守護霊と通信し、筆者の守護霊から色々と聞き出したので、筆者の状況が伝わってしまったのだ。もちろん、個人の脳内で全てが片づくという科学理論は一瞬で吹き飛ぶ。しかし、その人の所に通っても、自分が守護霊と会話する術を教わる事は無い。筆者の目的はあくまで自分が霊能力を開発する事だった。よって、霊能者の所に毎月通ってありがたい言葉を受け取る事には全く意義を感じなかった。高額ではないといえ、数千円はお布施を払う事になる。日本心霊科学協会の事だが、霊能が事実だと知りたい場合や、霊能者にずっと頼りたい場合には行ってみるのもいい。大本教の流れを汲むので真理は学べる。ただし、「自分自身で守護霊と会話する方法は、決して訪問者に伝えない」という状況である以上は、筆者のように異次元と会話したい人にとっては無意味となる。筆者にとっての真理とは、自分自身で守護霊や異次元と会話できる手法なのだから。
脳の機能を隠す方法として、知っていても黙っているという態度もあるが、脳の真実を語るスピリチュアリズムを理不尽に攻撃する場合もある。そして、自分の分野以外でも、科学で語られている要素を基板にする。例えば、サルからヒトへ進化したという理論を採用したりする。進化論は嘘というのが真実。
たとえ、気功やハンドパワー程度の不思議世界を認めていても、別に異次元がある事や、霊魂・死後の世界がある事、異次元に意識が存在する事の説明にはならない。気功やハンドパワーは、人間の身体能力として片付けようとできるからだ。
団体組織、企業、商品のロゴ、映画アニメゲームなどに現れるシンボル、芸能人の取るポーズなど、全て魔術だという話をしている。要するに成功するには魔術が決め手なのだ。そして、同じ魔術カバラを汲む魔法入門という本を数ページ読んだだけで、潜在意識や更に奥の超意識の話になっており、脳で全てが片づくなんて戯言が瞬時に嘘だと分かるのだ。魔法はスピリチュアルと親和性が高い。目的は異なる場合もあろうが、主体なっている宇宙の仕組みに関しては同じ論調なのだ。
当ブログの読者は、スピリチュアルを否定する者なんかに惑わされていてはいけない。否定の手法として「危険だ」と語るのは、聴衆に不信感を与えるテクニックなのだ。あえて言おう。科学は危険だ。科学で語られていない事を全て封じられてしまう。いや、大衆に信じさせたくない事を封じるために作った魔法、それが科学だ。科学と名の付く学問、科学者を主張する者。あなたは偽りを強制される危険がある。
自己を信頼した意識こそが、この世での人生を切り開く事に対して全てなのだ。「無限の愛こそが唯一の真実、その他のすべては幻影(Infinite love is the only truth. Everything else is illusion. )」なんて語る人もいる。
一方、霊魂の領域から、現実世界を操作するシステムも存在する。その名は異次元の生命体が製造した《月》という装置……。ナルトの月の眼計画でも月を使って人々を洗脳する物語が描かれている。首謀者は暁(秘密結社)さえ利用して支配を確実にしようとする。術の完成により、人民は差別も苦悩も感じない人形に成り下がる。そんな状況は差別の消滅ではない。同様にマイクロチップで人民がロボットになる事は、差別の解消ではない。政治家も医者も科学者も宗教家も自分もロボットになる事、そんな事が苦悩の消滅ではあり得ないのた。
月によるマトリックス・幻影の投射、それはムーンマトリックス。
マトリックスの子供たちの日本語訳、ムーンマトリックス、元祖マトリックスBlu-ray
- 関連記事