魔女の生態～アロマテラピーとパワーストーン

今月になってアロマテラピーを始めた。筆者は本業のシナリオライターに関し、集中力の欠如や無気力感を打破するために、アロマテラピーを採用したという感じだ。
よく漫画などで小説家や漫画家が締め切り間際にせっつかれて原稿を書かされるシーンがあるが、自分がライターになって、漸く作家の気持ちが分かった。自分の意思だけでは、そうそう原稿は進まず、締め切りでも設けないとズルズルと行ってしまう事が判明したのだ。

アロマテラピーは女性には愛好家が多いだろうが、筆者は男だ。まあ、前世では女を何度もやっているだろうから、その時に同じような事をやっており、傍目には魔女と見られていただろう。

魔女といえばイメージの悪い人もいるがだろうか。しかし、魔という漢字には「抜群に賢い」のような意味があるだけで、邪悪な意味は全く無い。魔女とは中世では世の中の偽りを見抜き、大衆に真実を教えていた素晴らしい人達だった。女が多いが１割くらいは男だった。男でも感受性の高い人間は、異次元からのメッセージをキャッチして真実を見抜けるのだ。当時の支配層が魔女を狩りたい理由は分かっただろうか？

筆者の思う魔女というのは現代にも存在し、ハーブとパワーストーンに関心が高いというイメージだ。筆者はパワーストーンを以前より身に着けていたが、ハーブに関しては最近になって取り入れた。また、アロマテラピーは以前より認識していたが、今月になって初めて実施したという状況だ。五感の嗅覚をカバーとなる。
後、導入するとしたら、ヘミシンク（バイノーラルビート）なんてのを考えている。五感の聴覚をカバーとなる。

以前、異次元と繋がったメッセージをネットで書いている人がおり、筆者の地元にいる事が判明したので、興味が湧いてメールしてみた。家も近かったので、彼女が一人の時に訪問した事がある。その彼女がアロマテラピーをやっていたので、筆者も採用という感じだ。なお、彼女は筆者よりも年上で社長夫人だ。６年くらい前に１回会っただけで、それ以来、会っていない。北陸の魔女といえる。

筆者は独身だが、嫁に貰うとしたら魔女がいい☆　奥様は魔女っ。性のパワーを認識し、コンピュータで絵が描けると最高。ヒーリングができたり、四つ足（哺乳類）を食わないのもいい★