世界が注目する白いミイラの正体～DNA検査の結果、人間以外の生物と判明

メキシコの国会で語られ、日本のテレビでも放映された

ただ、政府、マスコミ、科学界の発表する宇宙人は、本当の宇宙人を誤誘導する目的もあるので、警戒して情報に接触しよう。

日本の調査機関で分析して欲しいのような感想もあったが見当外れ。分析する機関が本当の検査結果を発表するという根拠は存在しない。別分野だが、シュメール人と縄文人のDNA分析と比較がされたのだが、結果は非公開だという。

今回のミイラは、単純な宇宙人ではなく、人間とのハーフとされる。人間のDNAも大きな割合を占めるのだ。

「人間以外の生物と判明」という見解があるにもかかわらず、異星人だと決めつけるのは早計と語る人もいる。不思議な存在が科学的にいてもなお、地球産の別の動物とかの可能性を、全て洗い出してからだというスタンスだ。このような思考に誘導するのが科学なのかな。疑うならば、「爬虫類的宇宙人が超古代から支配者という真実から目を逸らす何か」と思考すべき。


ムービーとは直接関係ないが、進化論について語る。
収斂[しゅうれん]進化・収束進化と呼ばれる内容があり、進化の不思議の１つとされる。異なる系統の種族が、カニのような形になる事だ。例えばヤドカリなのに、タラバガニのようにカニの見た目になったり、貝の中の寄生虫がカニみたいな姿になっている。


無論、進化論は嘘なので、カニに収斂しているわけではなく、最初からそういうデザイン。

進化論というデタラメでは、草食動物は肉食動物から進化した事になっている。草食と言っても、何も食べる物が無ければ肉系を食う。砂漠以外ならどこにでもある草を食える草食動物は生存に有利なので、もっと早い時代に草食化が起こらなかった理由が説明できない。そして、複数の異なる動物系列（牛、ウサギ、象、カンガルー……など、系統の異なる種属）で、独立して草食化が起きた理由は、ますます謎だ。

無論、進化論は嘘なので、地球に関わった宇宙人が、色々な動物系統に草食動物を設定した。

人間が毛皮を失った理由も生物学では謎。進化論は嘘で、サルから進化したわけではないので、人間に毛皮があったわけではない。


カモノハシのような生物は進化論では存在しないはずだったが、存在するので進化論に沿わせているだけ。他にも肺魚と呼ばれる、肺呼吸の魚類もいる。最初からその機能デザインというのが真実。


謎といっても、最低限の言い訳程度「恐らくこうだった」のような話は、お金を与えられ時間が与えられた学者が作っている。しかしながら、「進化があった」という前提の偽りに過ぎない。

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