遺伝子を最後に引き継ぐスターシードは子供を作らない

アンカーとは先祖から受け継がれてきた遺伝子のバトン（リレーをイメージ）を最後に引く継ぐ者。

ブログ筆者は親戚（イトコ辺り）には子供がいるが、本人にはいないので、現状としてはアンカーと言える。アンカーにはスターシードがなる事が多いという。スターシードでなくてもアンカーはいるだろうし、スターシードでも子供を作る事はある。

筆者の現在の状況としては、生活には困らない資産があるけど、年収は女から結婚相手として、特にお見合いでは絶対に相手にされない額。年収1000万円を超える時期があり、その時の資金を浪費したりせず運用して失敗しなかったし、やりくり上手なので実現した。もちろん、一般的にギャンブルとされるものはしない。宗教団体への多額の献金も無い。外食は旅行先以外ではまずしないし、奢ってもらうのが主体。贅沢しなかったわけではなく、例えば、高級魚介にトラフグ、ノドグロ、伊勢エビ、上海ガニがあるとして、店に食いに行くのではなく、楽天で注文して届いた品を自分で調理して食べる感じ。サラリーマンが居酒屋とかで適当なもんを頼むお金で、当時のブログ筆者は伊勢エビに上海ガニという具合だ。

自宅にも何回か招くような知人（準友人）は子供を２人育てたが、「子供のためとか働いたり時間を使ったけれど、何のために生きているのか疑問」とぼやいていた。まだまだカルマは解消できないのだろう。

ブログ管理人は子作り行為は好きなので、ブログ筆者の前に眼の前に女性が現れて、子供を作ってしまう可能性もある。よって、ブログ管理人はアンカーではなかったというオチもあるだろうけど。

当ブログ管理人の話ではないが、「スピリチュアルに目覚めた男性なのに肉欲があるから驚いた」とか語る女性がいる。スピは別に性欲を悪だと捉えているわけではない。一方、「僕は性欲を克服した」と宣言しているスピ系の男もいる。なぜか、新しい奥さんと子供を作っていたが。ちなみに、男は40歳くらいになると性欲は衰える人が中心。しかしながら、性欲を高める意志を持って漢方を服用したり、性ホルモン剤を使えば、問題なく復活する人が中心。「性欲を克服した」なる男とやらも、性ホルモンが衰えているだけの話で、別にスピの追求で性欲を克服したわけではない。20歳代の男が言うならともかく、40歳代の中盤で宣言しても呆れるだけ。


時間は未来から過去へ流れている話は聞いた事がある。まだまだブログ管理人も実感はできないのだけど。

「アルファであり、オメガである」という言葉は、物語作品にあったので10代の頃には知っていたが、聖書にも登場する。クリスチャンカバラでは好まれそうな言葉だ。
ムービーの作者はスピリチュアル系なので、聖書カルトという事はなさそう。

ちなみに、先方はチャンネルの動画の内容を丸々コピーされた経験があるようだ。当ブログも文章をコピーされ、電子書籍にして売られている状況の報告を受けた事がある。今回のムービーの作者は「スピリチュアルのムービーなのでパクッた人も理解している前提」で語っていたが、ブログ管理人は違うと考える。たとえスピリチュアルの内容であっても、パクッた人は理解していないと思われる。日本に住むマフィア（外人の場合も）が、何でもいいから、日本語でネットに落ちている内容を書籍やムービーにしてアップなんてのが実態と判断。


関連記事
地球の幽界が消失？～悪魔的宇宙人によって地球に囚われていた……スターシードの話

ワンネス、我々は奴隷ではなく神