左脳が使えなくなって、ワンネス（全てとの一体感）を感じた

左脳が働かなくなると自分の境界が無くなる。不幸は左脳が作っているという。ジル・ボルト・テイラーという脳科学者の説。



ジル・ボルト・テイラーは科学者として語っているが、魔法結社で習った事を科学の振りをして語っていると推定。なんせ、ワンネスという魔法使いと同じ事を言っているし、ジルが本を出す前から、とっくに語られていたからだ。デーヴィッド・アイクも何度もワンネスの話をしている。


よって、「科学も仏教・オカルトも同じ結論に到達する」という割りと耳にする話は、秘密結社という限られた者だけが真理を習うシステムを隠すための方便。


科学で脳が語られるわけだが、ほんの一部しか述べられていない。脳は異次元からの送受信機というのが、真相にアプローチした内容。まあ、秘密結社員だけで固められた科学研究所（魔法研究所）では、異次元が関わるエリアも研究されているのだろうけど。