地球に生まれた宇宙人へ~覚醒のゲーム


冒頭の語りで、「周りに合わせる事を最優先にする」という話があるが、ブログ筆者の場合には、合わせる事はほとんどなかった。会社でも自由に好きな事をやっていた。しかしながら、コンプライアンス(規範遵守)とか成果主義とかウザくなり、自由にできなくなったので辞めたという具合。
地球のシステムを作った存在を当ブログでは、高次元 宇宙生命体のように扱っている。神でもいいし宇宙人でもいい。なお、ネットで神様と語る場合には、「キリスト教の神ではありません」のように、特定の宗教の神ではないと但し書きする事をオススメ。当ブログでも読者がコメントに神様と うかつに書いて、別の読者からキリスト教徒扱いされて困惑なんて出来事があったので。
ただでさえ光の時代がやってくるという情報は信じられない。そもそもがゲームだとしたら、光の時代がやってくるという情報は、ますます信じられない。拡散者も信じていると言うより、願望と混同しているように見受けられる。もしくは所属宗教の指導者が語っているから拡散しているという場合もあろう。なお、トランプが光という話は完全に却下。光が存在したとしても、トランプではないし、どこかの善人ぶった組織でもない。当ブログ管理人が想定する光の勢力は、一般大衆に紛れている人達の集合体。対面での接触は無く、異次元世界で意識が共有されているというイメージだ。
余談としてゲーム繋がりでドラクエ10の話をする。オフライン版が登場した。

まずは用語。ゲーム内の話。
オンライン……別のプレイヤーと同じ空間で行動したり、一緒に旅する。
オフライン……プレイヤー単独で物語を進められる。
ブログ筆者はオンラインゲームには馴染めないので、オフライン版でプレイ開始しようと考えていた。しかし、オフライン版は物語が途中で終わってしまい、「続きはオンラインで」のような状況だと判断したので、プレイ開始をやめた。そもそもオンライン版も物語は完結していない。一方では、オンライン版ならば、無料でオフライン版と同じ物語進捗まで進められるようだ。要するに、カネ払ってオフラインをプレイしつつ未完結なのを知る。追加でカネを払って結局オンラインではおかしいと判断したからプレイをしていない。以前に「オフラインが出るのでプレイするよ」と宣言したが当面はプレイ開始しない事に。
もう1つ余談。
2023年にラスベガスに緑色の宇宙人が現れたという話は、あまり信じていない。トルコの山奥に棲んでいたという話の方がマシ。理由としては、ラスベガスの方は、まだ地球が宇宙人に支配されていないかのような方向。一方のトルコは、以前から住み続けているという方向だからだ。
関連記事
トルコの山奥で、うなるグレイ発見?!
地球の幽界が消失?~悪魔的宇宙人によって地球に囚われていた
- 関連記事