AIニュースあれこれ
ユーチューバーの幹弥がAI画像について語っていた。記事にはリンクしないので、見たい人はユーチューブからどうぞ。
内容としては、「AIではグラビアモデルを超えるような美女を次々と生成できる。そんなものを視ていたら、実際の女性と接する事になっても、性的に反応しない」という話だった。確かにこれは理解できる。ただ、それはAVポルノでも方向性は同じ。にしても、AI美女はAVポルノに出るセクシー女優よりも美女揃いなので、重度の症状になろう。


次にアマチュアの将棋大会とはいえ、スマホにAIソフトを入れて、席を何度も外してスマホでこっそりAIの手を確認し、優勝したという出来事があった。将棋が弱い人材ではなく、優勝しても不自然ではない実力はあった。ただ、席を何度も離れるというのは著しく不自然で発覚。バレてもおかしくない状況でバレたら選手生命は絶たれる。AIを使うよう結社とかに指示された可能性もある。

将棋の漫画といえば、ブログ筆者としてはハチワンダイバー。プロになれなかった人の一部が、裏社会で活躍するという物語。例としては、ヤクザの代打ち(武力抗争するのではなく、麻雀や将棋などの競技で白黒を付けるための選手)だったり、真剣師(賭け将棋でチャレンジャーと対戦し、たまにわざと負ける事で「勝てるかも」と思わせて客を引く)だったり。

将棋界でプロを目指す人はたくさんいて、実力も拮抗しているが、その中で頭が飛び出たほんの一部がプロという世界。その手の業界の場合、プロになれない事がほぼ確定している人が工作員になるという法則がある。なんのための工作かを予想してみる。AIのニュースを作りたかったとか、厳格なルールを作るために、わざと不正をする人になってもらうとか。誰も不正をしていない状態でルールを作ると反発が起きやすい。しかし、不正する奴がいたとなると、スムーズにルールができるという具合だ。法律の制定とかでもこの手が使われる。
メガネやコンタクトレンズに映像が出るよう仕込むとか、そういうバレにくい方向ではなく、頻繁に離席というバレバレな手法は不自然。次は想像の域だが、「優勝候補が著しく不自然な態度でAIを使った。もう二度と公式戦には出られない」よりはマシな説だから語る。「分かっているとは思うが、キミはプロには届かない。ただ、キミの頭の良さは把握している。将来はウチの宗教系列の会社が雇うので、競技の新ルールを作るために不正をして犠牲になってくれ」というわけだ。

AI画像はある程度のパソコンを持っていて、システムを導入できる技能を習得する前提で誰でも作れる。
AIでの画像生成には、グラフィックボードと呼ばれる装置が必要となる。美女(美男子)を量産したい人は、予算9万円より。パソコンから買う人は予算20万円より。

実はVRを導入するより安く済む。VRの導入には、高性能グラボを積んだPCに加え、更に7~20万円のVR機器が必要なわけで。
AIに司令を出す文字ブロックを日本では「呪文」と呼ぶそうだ。まさに魔法使いの気分が味わえる。呪文を唱えると、画像が召喚されるという具合だ。言うまでもなく、開発者は魔法結社員のシステムエンジニアだろう。
生成した画像を売る事で収益化ができていたのだが、5月頃だったか、販売サイトが一斉にAI画像を禁止とした。ゲームの挿絵に使うなど、AI画像を一部利用ならば作品として受け入れるという感じに。
AI画像は禁止の方向ではなく、アドビの画像ソフトにはAI生成機能が導入されていたりと、しっかりとお金を払った人だけが使える方向になっている。
AIのニュースには工作員がいるかもという話に繋げるつもりで次を。何か訴訟が起きたり、事件が起きたら、その人の職業ではなく、所属団体こそが決め手だと考える。
例えば、同性婚の訴訟が起きたら、その人をホモ扱いするよりまず、どの宗教に属しているかの方が重要だと考える。有名なカルトの信者が「同性婚を認めろ」とか叫んでいても、大衆は冷視するはず。しかし、宗教を伏せられていると、認めるべきと同調する大衆もゼロではなくなる。一方、組織的な窃盗・強盗、店を構えた違法な何かなどが起きたら、そんなもんは指示役はヤクザか外人マフィア。しかし、実際には末端の実行犯の名前とかが出るだけで、大衆にはなにも分からない。発砲や殺人事件とかで被害者がマフィアだと明確になる事もあるにせよ、加害者がマフィアで被害者が一般人の時は伏せられる傾向。実態は窃盗(店舗、個人宅、農場)やオレオレ詐欺、闇バイトの時点で、マフィア組織が犯人に決まっているのに。一応、建前としては、日本のヤクザを一掃してしまうと、タチの悪い外人マフィアに裏社会が占領されてしまうので、まだ話の通じる日本ヤクザを潰さない事でパワーバランスを維持となる。


AIのイラストの話に戻す。イラストレーターの職が奪われるとか騒いでいたが、特に日本では個人がAIで生成した画像は嫌われがち。投稿すら拒否するポータルサイトもある。プロが自分の絵を学習させたAIで描かせて利用する方向となり、アマチュアは封じられ、一般人は個人で楽しむくらいしかメリットがない状態となる。


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内容としては、「AIではグラビアモデルを超えるような美女を次々と生成できる。そんなものを視ていたら、実際の女性と接する事になっても、性的に反応しない」という話だった。確かにこれは理解できる。ただ、それはAVポルノでも方向性は同じ。にしても、AI美女はAVポルノに出るセクシー女優よりも美女揃いなので、重度の症状になろう。


次にアマチュアの将棋大会とはいえ、スマホにAIソフトを入れて、席を何度も外してスマホでこっそりAIの手を確認し、優勝したという出来事があった。将棋が弱い人材ではなく、優勝しても不自然ではない実力はあった。ただ、席を何度も離れるというのは著しく不自然で発覚。バレてもおかしくない状況でバレたら選手生命は絶たれる。AIを使うよう結社とかに指示された可能性もある。

将棋の漫画といえば、ブログ筆者としてはハチワンダイバー。プロになれなかった人の一部が、裏社会で活躍するという物語。例としては、ヤクザの代打ち(武力抗争するのではなく、麻雀や将棋などの競技で白黒を付けるための選手)だったり、真剣師(賭け将棋でチャレンジャーと対戦し、たまにわざと負ける事で「勝てるかも」と思わせて客を引く)だったり。

将棋界でプロを目指す人はたくさんいて、実力も拮抗しているが、その中で頭が飛び出たほんの一部がプロという世界。その手の業界の場合、プロになれない事がほぼ確定している人が工作員になるという法則がある。なんのための工作かを予想してみる。AIのニュースを作りたかったとか、厳格なルールを作るために、わざと不正をする人になってもらうとか。誰も不正をしていない状態でルールを作ると反発が起きやすい。しかし、不正する奴がいたとなると、スムーズにルールができるという具合だ。法律の制定とかでもこの手が使われる。
メガネやコンタクトレンズに映像が出るよう仕込むとか、そういうバレにくい方向ではなく、頻繁に離席というバレバレな手法は不自然。次は想像の域だが、「優勝候補が著しく不自然な態度でAIを使った。もう二度と公式戦には出られない」よりはマシな説だから語る。「分かっているとは思うが、キミはプロには届かない。ただ、キミの頭の良さは把握している。将来はウチの宗教系列の会社が雇うので、競技の新ルールを作るために不正をして犠牲になってくれ」というわけだ。

AI画像はある程度のパソコンを持っていて、システムを導入できる技能を習得する前提で誰でも作れる。
AIでの画像生成には、グラフィックボードと呼ばれる装置が必要となる。美女(美男子)を量産したい人は、予算9万円より。パソコンから買う人は予算20万円より。

実はVRを導入するより安く済む。VRの導入には、高性能グラボを積んだPCに加え、更に7~20万円のVR機器が必要なわけで。
AIに司令を出す文字ブロックを日本では「呪文」と呼ぶそうだ。まさに魔法使いの気分が味わえる。呪文を唱えると、画像が召喚されるという具合だ。言うまでもなく、開発者は魔法結社員のシステムエンジニアだろう。
生成した画像を売る事で収益化ができていたのだが、5月頃だったか、販売サイトが一斉にAI画像を禁止とした。ゲームの挿絵に使うなど、AI画像を一部利用ならば作品として受け入れるという感じに。
AI画像は禁止の方向ではなく、アドビの画像ソフトにはAI生成機能が導入されていたりと、しっかりとお金を払った人だけが使える方向になっている。
AIのニュースには工作員がいるかもという話に繋げるつもりで次を。何か訴訟が起きたり、事件が起きたら、その人の職業ではなく、所属団体こそが決め手だと考える。
例えば、同性婚の訴訟が起きたら、その人をホモ扱いするよりまず、どの宗教に属しているかの方が重要だと考える。有名なカルトの信者が「同性婚を認めろ」とか叫んでいても、大衆は冷視するはず。しかし、宗教を伏せられていると、認めるべきと同調する大衆もゼロではなくなる。一方、組織的な窃盗・強盗、店を構えた違法な何かなどが起きたら、そんなもんは指示役はヤクザか外人マフィア。しかし、実際には末端の実行犯の名前とかが出るだけで、大衆にはなにも分からない。発砲や殺人事件とかで被害者がマフィアだと明確になる事もあるにせよ、加害者がマフィアで被害者が一般人の時は伏せられる傾向。実態は窃盗(店舗、個人宅、農場)やオレオレ詐欺、闇バイトの時点で、マフィア組織が犯人に決まっているのに。一応、建前としては、日本のヤクザを一掃してしまうと、タチの悪い外人マフィアに裏社会が占領されてしまうので、まだ話の通じる日本ヤクザを潰さない事でパワーバランスを維持となる。


AIのイラストの話に戻す。イラストレーターの職が奪われるとか騒いでいたが、特に日本では個人がAIで生成した画像は嫌われがち。投稿すら拒否するポータルサイトもある。プロが自分の絵を学習させたAIで描かせて利用する方向となり、アマチュアは封じられ、一般人は個人で楽しむくらいしかメリットがない状態となる。


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