岸田首相の長男(首相の秘書)が更迭(クビ)になった件~嫌われてるんだなぁ
本日はジョーク中心なので、どうぞ宜しく。


まず、長男の罪状だが、首相公邸(総理大臣と家族が在任期間に住む事ができる)で親戚を集めて忘年会を実施し、記念撮影をした。その程度で周りから突つかれてクビとなった。国の金で住まわせてもらっているとはいえ、自分の住む家で忘年会したらアウトだったのだ。
ネットで叩いている人や、けしからんという意見として、「忘年会なんてとんでもない。公邸の管理・維持のために年に億単位のお金が動く」と語られる。
億単位だなんて、出入り業者が税にたかってぼったくってるだけでしょ。総理(国家)のためなんだから、出入り業者のギリギリの経費程度のサービスでもいいくらい。そういう意志の業者以外は携わるべきでない。公邸の警備は警視庁がやっていて、その部門にお金が移動しても、別に税金が消えるわけではない。そもそも、公邸ではなく自前の邸宅でも同等の警備費は必要なのだから、警備費とかを管理費に計上するのは筋違い。
いずれにしても、岸田総理が次のような政策を実施していたら、息子がそこまで叩かれなかったのではと思っている。
・マイナンバーを廃止
・消費税を5%に戻した、せめて8%に
・国内の農業や畜産を支援
・アメリカ国債を売り、円高にしつつ、大量のドルによって豊富に物資を買い付け、物価高は無し
・ワクチン接種を中止し、接種してしまった人の対策を早急に打ち立てる
・NHKを小規模化、受信料も廃止で見たい人だけ払う形式に
・外人の犯罪者予備軍、スパイ同然など、不自然に永住権などを確保している外人を本国へ送還、外人の比率をもっと下げる
・ミサイルが飛んだなど偽ニュースが流れない仕組みを構築、北朝鮮との国交を正常化
もちろん、そんな政策は実施していない。暗殺未遂とされる事件も起きたことになっている。上のような政策をしていたら、大衆から本気で心配されるだろうが実態は逆。
長男はぜひ、上の政策を父ちゃんに実施してもらおう。いつでも復活できる。
長男は自分の家で忘年会しただけ。自分の家なんだから、裸になっていたっておかしくない。娼婦を呼んで破廉恥パーティーをしたのが発覚したわけでもない。要するに、忘年会が発覚したから息子がクビになったのではなく、嫌われているから息子をクビにするしかなかったのだ。

旧官邸は犬養・元首相が暗殺されたので、呪われているという噂も。呪術は子供の頃から教わっている一族のはずだが、甘く見たのだろうか? 暗殺された人物の呪いではなく、それに乗っかって庶民からの呪いが降りかかるシステムなのかも。


話の傾向は変わるが、チャネリングとかで「光は勝利している。まもなく素晴らしい世界がやってくる」と語るが、とても信じられない。証拠としては、岸田首相は息子に実績を作ろうと秘書にしていたわけだが、「まもなく光の時代」だとして、首相クラスならば秘密結社の情報で把握しているはず。にもかかわらず息子に実績を作ろうとする態度は矛盾する。2012年のアセンションの時には、金沢へ向けて北陸新幹線が建設されていた。もし、アセンションが事実ならば新幹線を造ったり、利権を追い求める意味が日本の支配執行者に無いのに、なんで建設するんだろうと思っていた。要するに、光の時代は嘘だと考えられる。
勝利した光の時代が来るとか語っている沖縄の人の話をユーチュープで見たが、天皇の事になるとはぐらかしたり、光が勝利した根拠が見当たらない。ぜひ、当ブログ管理人に、光の時代を確信させてもらいたい所だ。事実ならば、現実世界にもちゃんと証拠があるわけで。今の所、現実世界には「光が勝利していない証拠」しか見つからない。
そもそも光自体の定義が、怪しいというのもある。自称・光が、定義の曖昧な光が勝利したと語っているだけ。次のようなチャネリングは無いの? 「私は闇(もしくは闇でも光でもない)。光は勝利した模様」とか、自分以外の勢力が勝ったという情報だ。
追記……週刊文春によると、親戚の忘年会にしては年配者がおらず長男が上座、同世代の集まりだった模様。
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まず、長男の罪状だが、首相公邸(総理大臣と家族が在任期間に住む事ができる)で親戚を集めて忘年会を実施し、記念撮影をした。その程度で周りから突つかれてクビとなった。国の金で住まわせてもらっているとはいえ、自分の住む家で忘年会したらアウトだったのだ。
ネットで叩いている人や、けしからんという意見として、「忘年会なんてとんでもない。公邸の管理・維持のために年に億単位のお金が動く」と語られる。
億単位だなんて、出入り業者が税にたかってぼったくってるだけでしょ。総理(国家)のためなんだから、出入り業者のギリギリの経費程度のサービスでもいいくらい。そういう意志の業者以外は携わるべきでない。公邸の警備は警視庁がやっていて、その部門にお金が移動しても、別に税金が消えるわけではない。そもそも、公邸ではなく自前の邸宅でも同等の警備費は必要なのだから、警備費とかを管理費に計上するのは筋違い。
いずれにしても、岸田総理が次のような政策を実施していたら、息子がそこまで叩かれなかったのではと思っている。
・マイナンバーを廃止
・消費税を5%に戻した、せめて8%に
・国内の農業や畜産を支援
・アメリカ国債を売り、円高にしつつ、大量のドルによって豊富に物資を買い付け、物価高は無し
・ワクチン接種を中止し、接種してしまった人の対策を早急に打ち立てる
・NHKを小規模化、受信料も廃止で見たい人だけ払う形式に
・外人の犯罪者予備軍、スパイ同然など、不自然に永住権などを確保している外人を本国へ送還、外人の比率をもっと下げる
・ミサイルが飛んだなど偽ニュースが流れない仕組みを構築、北朝鮮との国交を正常化
もちろん、そんな政策は実施していない。暗殺未遂とされる事件も起きたことになっている。上のような政策をしていたら、大衆から本気で心配されるだろうが実態は逆。
長男はぜひ、上の政策を父ちゃんに実施してもらおう。いつでも復活できる。
長男は自分の家で忘年会しただけ。自分の家なんだから、裸になっていたっておかしくない。娼婦を呼んで破廉恥パーティーをしたのが発覚したわけでもない。要するに、忘年会が発覚したから息子がクビになったのではなく、嫌われているから息子をクビにするしかなかったのだ。

旧官邸は犬養・元首相が暗殺されたので、呪われているという噂も。呪術は子供の頃から教わっている一族のはずだが、甘く見たのだろうか? 暗殺された人物の呪いではなく、それに乗っかって庶民からの呪いが降りかかるシステムなのかも。


話の傾向は変わるが、チャネリングとかで「光は勝利している。まもなく素晴らしい世界がやってくる」と語るが、とても信じられない。証拠としては、岸田首相は息子に実績を作ろうと秘書にしていたわけだが、「まもなく光の時代」だとして、首相クラスならば秘密結社の情報で把握しているはず。にもかかわらず息子に実績を作ろうとする態度は矛盾する。2012年のアセンションの時には、金沢へ向けて北陸新幹線が建設されていた。もし、アセンションが事実ならば新幹線を造ったり、利権を追い求める意味が日本の支配執行者に無いのに、なんで建設するんだろうと思っていた。要するに、光の時代は嘘だと考えられる。
勝利した光の時代が来るとか語っている沖縄の人の話をユーチュープで見たが、天皇の事になるとはぐらかしたり、光が勝利した根拠が見当たらない。ぜひ、当ブログ管理人に、光の時代を確信させてもらいたい所だ。事実ならば、現実世界にもちゃんと証拠があるわけで。今の所、現実世界には「光が勝利していない証拠」しか見つからない。
そもそも光自体の定義が、怪しいというのもある。自称・光が、定義の曖昧な光が勝利したと語っているだけ。次のようなチャネリングは無いの? 「私は闇(もしくは闇でも光でもない)。光は勝利した模様」とか、自分以外の勢力が勝ったという情報だ。
追記……週刊文春によると、親戚の忘年会にしては年配者がおらず長男が上座、同世代の集まりだった模様。
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