暗殺事件によって困難な法案を通す~Vivy Fluorite Eye's Song(ヴィヴィ フローライトアイズソング)
アニメの話なので、どうぞ宜しく。
Vivy は2021年の4月に開始したアニメ。要するに、アベが殺されたとされる事件の起こる前。


まだ、第5話までしか見ていないのだが語る。物語でAIに関する法律が通るのだが、その課程として、議員の暗殺事件があった。その事件をきっかけに、派閥のメンバーが、革新的な法律を通す事に成功した。議員の葬儀だけでなく、1年後にも祭典が行われるなど、アピールが強かった。暗殺された議員は、AIなんてどうでも良くて、それを利用して票を狙いにいっただけだった。
現実では要人の死を利用して、大衆の破滅に繋がる法律を通すという事例は、常套手段なのだなと思わされた。死ななくても、暗殺未遂とかも利用できよう。しかしながら、現代では、その手段は通用しないとも思っている。通用の定義を「99.9%の人が信じる状態」だとすると、暗殺事件や未遂事件は、6割くらいの人しか、マスコミの報道通りには信じていまい。となると、通用していないという事になる。
現実としては、アベ事件を利用して憲法改正を企むも、与党と統一会との繋がりが広く露呈し、むしろ、事件前よりも信用度合いが下がった。1年後の祭典は無かったにせよ、アベの国葬は強引に実施された。
物語では、AIなんてどうでも良くて、それを利用して票を狙いに行く議員がいた。現実でもLGBTとか、ワクチン被害とか、議員の居眠りとか、海外研修での使い込みとか、本当はどうでもいいと思っているのに、それらをダシに票を取ろうとする連中で溢れているのだろう。物語の議員はテーマを利用して名声を集めていただけで、実際にその活動で大きな成果を残したり命をかけているわけではなかった。
Vivyという名前で数秘術は66だと推定したが、途中で66歳のシーンがある。
Vivyに登場する、キューブに目玉のAIが怪しいなぁ。そのAIはくまのヌイグルミともシンクロする。AIくまは「あくま」の意味かな。
AIロボット(アンドロイド)のお嫁さんを貰った登場人物がいる。ブログ筆者がワクチン打ってなくても特にモテる様子がないので、爺さんになる前に、嫁にできるようなアンドロイドが誕生して欲しいな。まあ、Googleとかに繋がってない単体のアンドロイドがいいけど。
ここからは余談。
1960年代の漫画アニメから、2020年代の漫画アニメまで、レトロを理解し、最新でも問題なくついて来れている自分に安心している。最新作でも面白いと感じる事ができていれば、センスが鈍っていないと言える。まあ、ビデオゲームは、ついてゆけない状態なのが残念ではあるけれど。一応、プレイ開始できたのは、アンセムとドラクエ11S。アンセムは色々な事情で、序盤でやめた。ドラクエ11Sはドラクエ9までのクリア実績がプレイ開始の安心感に直結しているので、本来の意味での「ついていっている」には該当しない。
ゲームの話題にはついてゆきたいので、ゲーム関連のユーチューブ動画は視聴している。掲示板などのコメントに、「アラサーになると、ゲームについてゆけなくなる」のように語る人がいるので、やはりオッサンやジジイになって、最新ゲームを積極的にプレイ開始というのは、かなりの情熱が必要なのだろう。
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Vivy は2021年の4月に開始したアニメ。要するに、アベが殺されたとされる事件の起こる前。


まだ、第5話までしか見ていないのだが語る。物語でAIに関する法律が通るのだが、その課程として、議員の暗殺事件があった。その事件をきっかけに、派閥のメンバーが、革新的な法律を通す事に成功した。議員の葬儀だけでなく、1年後にも祭典が行われるなど、アピールが強かった。暗殺された議員は、AIなんてどうでも良くて、それを利用して票を狙いにいっただけだった。
現実では要人の死を利用して、大衆の破滅に繋がる法律を通すという事例は、常套手段なのだなと思わされた。死ななくても、暗殺未遂とかも利用できよう。しかしながら、現代では、その手段は通用しないとも思っている。通用の定義を「99.9%の人が信じる状態」だとすると、暗殺事件や未遂事件は、6割くらいの人しか、マスコミの報道通りには信じていまい。となると、通用していないという事になる。
現実としては、アベ事件を利用して憲法改正を企むも、与党と統一会との繋がりが広く露呈し、むしろ、事件前よりも信用度合いが下がった。1年後の祭典は無かったにせよ、アベの国葬は強引に実施された。
物語では、AIなんてどうでも良くて、それを利用して票を狙いに行く議員がいた。現実でもLGBTとか、ワクチン被害とか、議員の居眠りとか、海外研修での使い込みとか、本当はどうでもいいと思っているのに、それらをダシに票を取ろうとする連中で溢れているのだろう。物語の議員はテーマを利用して名声を集めていただけで、実際にその活動で大きな成果を残したり命をかけているわけではなかった。
Vivyという名前で数秘術は66だと推定したが、途中で66歳のシーンがある。
Vivyに登場する、キューブに目玉のAIが怪しいなぁ。そのAIはくまのヌイグルミともシンクロする。AIくまは「あくま」の意味かな。
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ここからは余談。
1960年代の漫画アニメから、2020年代の漫画アニメまで、レトロを理解し、最新でも問題なくついて来れている自分に安心している。最新作でも面白いと感じる事ができていれば、センスが鈍っていないと言える。まあ、ビデオゲームは、ついてゆけない状態なのが残念ではあるけれど。一応、プレイ開始できたのは、アンセムとドラクエ11S。アンセムは色々な事情で、序盤でやめた。ドラクエ11Sはドラクエ9までのクリア実績がプレイ開始の安心感に直結しているので、本来の意味での「ついていっている」には該当しない。
ゲームの話題にはついてゆきたいので、ゲーム関連のユーチューブ動画は視聴している。掲示板などのコメントに、「アラサーになると、ゲームについてゆけなくなる」のように語る人がいるので、やはりオッサンやジジイになって、最新ゲームを積極的にプレイ開始というのは、かなりの情熱が必要なのだろう。
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