日本に貧乏神を取り憑かせた勢力～全自動・日本消滅装置

雑栗の調子がいいようなので、また掲載。なお、雑栗のチャネリングパートは、当ブログ管理人としては好きではない。

日本がぶっちぎりで成長していないというのは、薄々分かってはいたものの、各国をことごとくグラフにした表を見たら当ブログ管理人も驚いた。紛争地帯とかよりも成長していないという話は聞いていたが、まさかこれ程だとは。

まさに日本には呪いが掛けられていると言える。


雑栗によると呪い装置とは消費税だと語られている。なんだよ、消費税の事かよと思ってしまうが、「経済成長を止める魔法」があるとすれば、その１つである事は確か。他にも色々あるにせよ、柱の１つというわけだ。分厚い魔導書に記された法律は魔法なのだ。

消費税は金持ちも貧乏人も払うので公平な税だという見当外れの主張がある。消費税の前には物品税があったので、税が無かったわけではない。貧乏人の方が税負担が重いとか、そんな話ではない。だって、金持ちは贅沢品や高額品を買いがちなので、実際には税をたくさん収めている。そもそも税を徴収する事自体が国家（とバックの勢力）による犯罪という観点で見るべき。日本がアメリカに貢いだりしなければ、個人への税金ゼロ（大企業の法人税のみを残して）、国債だけで間に合う。戦争で負けたんだから吸われるという思考もあるだろうが、吸われているのに選挙の時に隠して当選しようとしている連中が当選して、表向きに税制を設定している演出があるのだから、その時点で詐偽的。