デーヴィッド・アイクがワクチンとウィルスの関係を2009年に語る

コロナの話ではなく一般論として語っており、現在のアイクより若い雰囲気。調べたらコロナ騒動の10年も前な、2009年のコメントだと判明。

２分未満の切り取りムービー。支配層がデマのウィルスを報道し、ワクチンは年老いた人を淘汰し、中年～若い人達をコンピュータに繋いで操ると語っている。日本でワクチンの危険性の語るも、ロボットのようになってしまう事（成分）を頑なに拒否したり伏せている場合には工作員と言える。新参のなんちゃら政党に、うようよ居そう。


アイクの本を読んでいれば、似たような主張がどこかに記されていて、ワクチンとは何なのかを把握できるはず。ブログ筆者はアイクの本は20冊近く読んでいるので、どの情報がどこにあったのかは、調べ直さないと分からない場合も多い。だが、ブログ筆者の脳裏には焼き付いていて、即座にワクチンは詐偽だと語る事ができた。

アイクは政党の違いも偽りだと、本のどこかで語っていた気がする。アイク自身が緑の党（与党とは異なる主張で、聞き心地の良い事を語る）の顔として働かされていた事があったのだ。偽りだと知り辞めた。日本に新参の政党が現れても、ブログ管理人が惑わされるわけがない理由は、アイクの本を読んでいたからというのもあろう。