コオロギ食は第2のmRNA~ドイツのドロテア・トゥール医師


ツイッターより。ツイッターの動画は倍速再生とかは(アプリとかで工夫しないと)できないようだ。今回は2分程度なので等速でどうぞ。
ドイツのドロテア・トゥール医師が昆虫食について警告。
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) February 8, 2023
思ってた以上に真相はかなりヤバい事に… pic.twitter.com/twFovmicux
第2のmRNAとなるのは、遺伝子組換え(ゲノム編集)のコオロギの話だ。サタニストが実施しているという発言もある事からブログに採用した。世の中の悪魔結社を無視して語っていたら、わざわざ掲載はしなかった。議会に抗議して欲しいという主張には、当ブログとしては特に賛同はしていない。ヨーロッパも含め議会なんて、最初からサタニストしか所属(当選)していないので、強盗に「奪うお金を減らして」と訴えるに等しい。よって、「サタニストしかいない議会にせよ抗議して」という語り方でないと賛同できないのだ。


ツイートに反応した人の中には
コオロギ製品の生産を始める企業…コオロギ使用企業用に助成金でも出てるんでしょうか?
みたいな疑問があり、ムービーをツイートした人が
私は出ていると思います。出なければここまで企業が乗ってくるとは到底思えませんからね。
と回答していたのには残念に思った。
ムービーで「サタニスト」という言葉が出ているならば、要するに悪魔崇拝の秘密結社で司令が出たという事だ。つまり、助成金によって企業のトップが動いたのではなく、悪魔結社の司令だから動いたのだ。助成金も出るのだろうが、あたかも助成金が原因で動いたかのように、末端社員や覚醒したつもりの人へ錯覚させる作用すらありそう。「覚醒」なんて言葉を名前(ハンドルネーム)に入れるもんじゃない。
昆虫食に疑問を持てればの話だが、SDGsの正体に気づける可能性が出る。次は映画ゼイリブをモチーフとした画像。元々は海外の人が作成し、桜草という人が正体の部分を日本語にした。クリックで拡大も可能。


形式としてはWHOがmRNAワクチンを推し進めたわけだが、一方ではマーガリンなどのトランス脂肪酸や特定の食品添加物の危険性はWHOにちゃんと挙がっていたりと不可解な状況だ。「WHOの逆が正解」という単純な図式ではないようだ。無論、ほとんどは偽りにしても。


ちなみに、「昆虫食 危険」や「昆虫食 リスク」のような本を検索しても出てこない。ネット情報にはあるにしても。みんな食ってしまってから本が出るのかな。


飛鳥昭雄や船瀬俊介達には、そろそろ昆虫食のテーマで本を書いて欲しい所。


- 関連記事
-
- コオロギ食は第2のmRNA~ドイツのドロテア・トゥール医師
- コオロギ醤油が加工食品に入ってくる
- コオロギは微毒、妊婦には禁忌(してはいけない事)
- 牛を食べていいのは月1?
- 新コロナワクチン(モデルナ)接種後にハゲた28歳の女性