エイリアンインタビュー4
当ブログではこれまでに1~3を語ってきた。特に読まなくても今回の4を読めるようになっている。気になる人は過去記事をどうぞ。
エイリアンインタビュー1~宇宙人が地球人とコンタクトしない理由~地球人は囚人
エイリアンインタビュー2~地球は監獄で地球人は囚人
エイリアンインタビュー3~輪廻転生は強制
本日は動画。エイリアンインタビューの属性は、シオンの議定書と同じ扱いでいい。情報が発信された経緯は信用しなくていいが、内容そのものは実態にマッチという具合だ。
グレイの身体は生命体ではあるが神経回路が中心。要するに、遠隔操作の生態ロボットのような存在だという。肉体は別の所にあるものの宇宙人自身も魂の存在。また、テレパシーで地球人に語りかけてきた。そして、20世紀になって突然来訪したのではなく、古代から地球に関わっていると語られる。つまり、進化論の通りに進化した宇宙人の来訪ではなく、ちゃんと超常現象の話をしているのだ。
「エイリアンインタビューはフェイクで、バックにサイエントロジー(ラエリアン等)がいる」と語るコンタクティ(宇宙人との交信者)もいる。ただ、ラエリアンは魂は無いと語っている。


映画アバターは地球人が青い巨人ロボットに遠隔でシンクロして交流する物語。超古代の地球では、逆の行為(青い宇宙巨人が人類になりすまして)だと当ブログでは語っている。精神は宇宙巨人だが、見た目人間なので、超古代の地球人は騙されてしまった。話は少し逸れ、最近ユーチューブで見た動画の話だが、アセンションの事を語るというのに、人類がサルから進化した話をしていて呆れてしまった。「人類はこれまでも地球の変化を進化で乗り越えてきた。だから今度のアセンションも変化の1つなんだ」のような内容だった。
エイリアンインタビューにも関係する一般的な宇宙人の話にする。
1940年代など昔から、「宇宙人の事を大衆に知らせたらパニックになる」という理由で情報を伏せる方向になりがち。確かに、一時的な動揺ははあるかも知れないが、秘密にしてから80年とか経ってしまう状況があり得る。1940年に公表しておけば、80年後の今の人達が困る事がなかったのにと。結果としては一時的なパニックの方が断然に現在はいい世の中だったはず。現在は「人口削減のために注射されてしまった人達だらけ」なのだから。そう考えると、「パニックになるから伏せるべき」は欺瞞と言える。
※マトリックスの新作もDVDで視聴したので、その記事を後日、書く予定。
関連記事
エイリアンインタビュー1~宇宙人が地球人とコンタクトしない理由~地球人は囚人
エイリアンインタビュー2~地球は監獄で地球人は囚人
エイリアンインタビュー3~輪廻転生は強制
映画アバター~青い猫型宇宙巨人と人間の関係は逆
爬虫類型宇宙人のインタビュー1~地球は人類の星ではなかった……シリーズ物で長編
- 関連記事