mRNAワクチン未接種者の婚活パーティーに参加した人の話

本日はナカムラクリニックのNote（ブログ風）より。
当ブログでは別に中村篤史という医師を信用しているわけではない。だが、「ワクチン非接種者の婚活パーティーに参加した女性から話を聞いた」という部分は疑う必要ないので当ブログで語る。

未接種者・非接種者だけが参加できる婚活パーティーに30歳後半の女が参加。

「30代後半女性
「未接種のパートナーを求めて婚活中です。未接種婚活にはすでに何度か行ったことがあるけど、難しいですね。申し訳ないけど、男性は変な人しかいない印象です(笑)だいたい先生、考えてみてください。」

婚活女性の心理｜中村　篤史/ナカムラクリニック https://t.co/eZOPkyz1Tq

— 西宮ミノル@Kindle (@inori_minoru) January 21, 2023

婚活パーティーに参加したアラフォー女性は陰謀論の知識を持ち、ワクチンを避けていた。

婚活女性「参加者の打っていない男性には変な人しかいない印象です。だいたい、ナカムラ先生、考えてみてください。国民の８割は打ってるんです。普通の人は、普通に打つんです」

気持ちは分かるが、男から見ても「普通の女は打っている事」になるのではあるまいか？

彼女の語る参加者の実態
・低年収……嫌
・なんとなく打たなかっただけで、陰謀論の知識ゼロ……思考・主義は合わないし尊敬できない
・フラットアースを語り出す……論外、消えて

陰謀論を信じつつ普通の結婚（夫を社会の奴隷にする）を求める態度にも動機を疑ってしまうが、「接種していない高収入サラリーマン」を相手に求めるのも矛盾している。

参加男性「昔、インフルワクチンを打って体調崩した事があって、たまたま打たなかっただけ。結婚相手がコロナワクチン打ってようが打ってまいが、個人的にはどうでもいいんだけど」……これが一番多いらしい。

当ブログ管理人の話だが、男同士にせよ非接種者同士と称して会ったが、地球フラット論者だった事があった。今は気球で成層圏辺りまで旅行できる時代なので、その位置から地球を見れば一目瞭然。WiFi完備で、リアルタイム実況もできるので、ごまかせない。なお、フラットアース論者が打ち上げた気球からの写真は却下。カメラに細工でもしたか、画像を加工しただけ。

一方、Noteの筆者（ナカムラという人）が婚活女性に対して語った内容には呆れた。「男性が接種していても良い」だそうだ。具体的には次。

ナカムラ「２回打ってるけど健康そうだし、男前で高収入って物件があるのなら、接種については妥協すればいい」……これには呆れを越して苦笑い。今回の女性の中では、年収と同じくらい、いや接種が決め手だからこそ「非接種者パーティー」に行っているというのに。思想や発言は自由だが、なんでこんな人がコロナに乗じて、利益率の高い本業へ特に客を集めて儲かっているのか、嫌になる域。パーティーで利益が出なくても、集まった人が本業の客になったり、ネットの口コミとかで有名度が増せば本業にもっとお客が増え、枠がいっぱいならば単価を上げる事ができる。

時々、「スパイクタンパク分解に、何がいい」とか、食べ物や入浴剤の情報がある。仮にそれらが事実だとしても、「スパイクタンパクを生み出す遺伝子変化」が解決するわけではない。

英米では「mRNAワクチンによってあらゆる病気の致命的リスクがある＝若死にする」みたいな話が盛んだ。接種者からmRNAが拡散する論文まで出てきている。配偶者が接種者なんて完全却下の域。そんな現状なのに、自分も接種しておらず、非接種者の中から夫を選びたい女性に対し「それなりのイケメンで年収500万超の人が目の前に現れたら、ワクチンは妥協しよう」は馬鹿げている。夫婦という事は要するにセックスするわけだが、その相手男が接種者だなんて、非接種女の立場ではあり得ない。男の非接種者の場合には、「割りと若くて割りと綺麗な相手とウハウハならば、女の注射歴は我慢するか」のような助平心が起きないとは言い切れないにせよ。まあ、妻を選ぶ場合には冷静になるか。ブログ筆者の想像では、「相手が接種者かも」と思うだけで男のシンボルは萎えてしまいそう。余程に美しい女性ならともかく。

脳神経外科医が©︎OVID㋻㋗チンがいかに脳を傷つけ、がんを引き起こすかを明かすhttps://t.co/mZE9lQvjXM

— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) January 21, 2023

彼らの心臓は「ワクチン」から
完全に回復することは決してないhttps://t.co/jn6Lj6RYlC

遺伝子治療ワクチンの1ヵ月後に
4，360億ものスパイクタンパクのコピーが
血漿中を自由に循環していることが確認された

子供たちの場合
心筋炎で痛みに悲鳴をあげている彼らの心臓は
完全に回復することはない

— junko (@junko_in_sappro) January 22, 2023

無論、ただでさえ、売れ残っているからこそ婚活市場にいる中、さらに接種に関して選択を狭めつつ、年収250万円を却下している現状を見たら、「イケメン500万、致死の注射歴ありでいい」と言いたくなるのも分かる。だが、そんな男の「あり得ない接近」をアドバイスされても困る。そもそも年収500万円超の割りとイケメンを追い求めていたからこそ未婚なのだ。

日本の女が好むのは、特にバブル期には、高学歴、高収入、高身長だ。令和の今は、準高学歴、高収入、準高身長で良くなっただけで、実質は変わっていない。普通を求めると言いつつ、学歴はMARCHでいいとか、180cmなくてもいいから175cmでいいとか、その程度の変化。婚活市場の女性の年齢も上がったので、高収入の部分は変わっていまい。まあ、婚活の指導員に「年収は350万円級が中心、高卒、身長163cmで」と是正される事になるけど、婚活市場に飛び込んだ時点での条件は先に述べた通りだ。ありがちなのは、妥協したのに条件をつける有り様。例えば、身長は165cmでいいから、ちゃんと鍛えていて頼もしい体とか。高卒でいいから、正社員の主任（係長）になっているとか。当初の条件は「173cmあれば特に鍛えてなくていもいい」「大卒なら現在は平でもいい」だったのに、それは反則。

なお、女性がほぼ好まない低身長（男の160cm未満を想定）は死亡リスクが減るそうだ。旦那と死に別れたくない人は低身長にメリットあり。天皇とかが長生きな理由の、一因ではあろう。


ブログ管理人が地元のスーパーマーケットで、低身長（155cmもあるか怪しい）の男性（20歳代中盤まで）と、同年代で近い身長の妻と子（赤ちゃん）を見かけた。多分、妻の召使いになっているのだろう。「３高だけど偉っそうで浮気リスク高い男」よりは「低身長で安月給だけど、なんでも言うことを聞く、浮気リスク小さい男」を選ぶ女性もいる。夫の介護まで考えると、妻が180cmの男を介護するのと、160cmの男を介護するのとでは、言うまでもない。

ブログ管理人は低収入となり、こりゃもっと好かれそうにない属性。まあ、その収入でもやってゆける、運、秘策、やりくり力があるからこそだが。以前にブログで「嫁がいない」という話をしたら、「婚活してる女なんてゴブリン（小鬼、妖怪）しかいない。魔女がおすすめ」みたいなコメントを貰った事がある。管理人は低収入なので、ゴブリンが来る可能性は低いはず。割りと本気出してまあ高収入だった時期もあるので、女性が名残りを発見して近づいた場合、「今は儲けてない」と納得するとゴブリンはただちに去るので分かりやすい。本気を出さなくなった理由は税金が増えるので馬鹿馬鹿しくなったから。仕事をしない日数を増やし、あえて低収入に調整した方がメンタル的に納得できる。一方では、スターシードだから独り身という話をブログでした事がある。宇宙の故郷に配偶者がいるので、地球では作らない運命なのだ。


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