科学の分野、量子力学では死は存在しない?


宗教も科学も、死後に関して中途半端だ。最先端の量子理論では死は存在しないという話。
どんなもんかと、ムービーを見たが、前提がビックバンと進化論がベースとなっていて、駄目だと思わされた。例えば、月が人工物っぽい理由を何1つ説明できないような話。真相というのは、連鎖的に他の疑問が解けるもの。それに該当しないというわけだ。
科学以外の分野で次のような話はすでに存在する。創造神が存在し、地球人よりも高度な宇宙生命体が死を司っているという話だ。そんな説を知る人も多いというのに、量子力学で死を語る利点がどこにあるのか甚だ疑問だった。宇宙を創造した知性や、宇宙人も出てこないので、量子力学こそが中途半端だ。今後も科学と名のつく対象は無視すべきだと思わされた。

「科学も宗教も中途半端だから、スピリチュアルとか魔法」というオルタナティブな方向ならいい。だが、今回の話のような量子理論は大衆(魔法結社に入会しておらず、賢いと錯覚している末端科学者も含む)を煙に巻くツールの1つに過ぎまい。
そもそも量子力学とは、この世は仮想現実、つまりは知性を持った何者かの創造物という話に繋がる話。ビックバンとか進化論を語る時点で量子力学すらも踏襲していない。
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