「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」と「4回接種した人への顔出しインタビュー」のムービー


勉強会の動画(京都大 福島名誉教授 VS 厚労省)はユーチューブに消されたという。ツイッターには残っているので、どんなものかと見てみたら、不愉快で今後の参考にもならなかった。
教授(京都大に所属だが、学歴は名古屋大・医)はネットでは讃えられているが、口調が荒く、机をコツコツ叩いたり、厚労省職員を見下していて好感は持てない。
ムービーは音を小さくする準備をしてから。倍速にはできないが、3分未満。
勉強会の内容:
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 25, 2022
「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命がかかっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ。」 https://t.co/fkOJ32n9Lv pic.twitter.com/PYCOlmUy4G
鼻までマスクしている人が科学を叫んでもねぇ……と思う必要はない、別シーンでは、アゴの位置までずらして叫んでいる。言葉のやり取りは茶番とまでは言わないが、「ワクチンで儲ける」から「ワクチンの後遺症で儲ける」に切り替える際の儀式の1つに過ぎないと判断。
ニコニコ動画にも勉強会のムービーはあったが、視聴者コメントでは「最初から知っていた」と語られている。別に京大の医学教授級の頭脳でなくても、ちょっとネットを見れば、今回のワクチンは特に危ないと事前に理解できた。事後になってから動いても評価に値しないんだよね。
何事も科学に頼り過ぎるのは問題。殺人ワクチンに関しては「大富豪が政府を経て厚労省に指示した」というのが真相なのだ。だから、科学的とやらに頼るとなると、実際に大衆が接種しまくってから出てきたデータによって分析する事になる。科学に頼っていない主張となる「接種して結果を待つまでもなく、殺人兵器は打たせてはならなかった」が正解なのだ。叫ぶならば、接種前。できれば、ワクチン開発前に、新コロナ自体が詐欺だと叫ぶべきだった。というか、叫んでいた人は結構いたんだよね。
ワクチンが登場する前、ミナミAアシュタールのメガネの男性が「マスクを取る事が決め手」みたいな主張を語っていた。新コロナに関しては、大衆がマスクなんて無意味だと知り拒絶していれば、ワクチンもキッパリと拒否できる人ばかりだったはずという道理だ。残念ながら、言葉は悪い方に実現した。マスクは拒否できず、ワクチンも拒否できなかったのだ。


なお、保湿という点ではマスクは有効。講演したり歌を歌う人が会場まで保湿するためとか、そういう使い方は構わない。女性が顔で好きじゃない部分を隠すためというのは却下。マスクで鼻が変形する事例があり、ますます変になったらどうすんの?
ムービーの教授は厚労省の職員の10%しか接種していない事実を指摘していた。
一方、「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命がかかっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ」と語るが、社会を信用し過ぎだ。御用学者やマスコミは信用できないのに、なぜ、裁判所とかを急に信用できるのか疑問。厚労省の中間管理職に責任を取らせても何の意味もない。
「何千人何万人の命が懸かっている」という見当外れな言動もある。いやいや、何千万人の命がやられる話でしょ。生まれてくるはずの赤ちゃんも死んでいるわけだし。
後日、ニコニコ動画からムービーは削除されたらしい。ユーチューブよりは言論統制が緩い所と思われていたが、結局、属性は同じなわけね。
勉強会ムービーの話はここまでで、関連する話に移る。
新コロナは感染症2類に分類されるので、使用できる病床が限られたり、毎日、感染者数と称した数字が発表されたりする。よって、5類にすればいいという議論がある。ここで気づいたのだが、厚労省が自ら5類にしても「遅いんだよ」と大衆から怒られるだけで、支配層にはメリットはない。しかし、英雄に見せかけた医師団とか名誉教授とかの働きかけで実現したというシナリオがあればどうだろう。人気者達の誕生で、選挙とかに出れば議席が取れるかも知れない。どこかの新参政党が担っていよう。シンボルは騙し絵のトカゲと666666となる。他には逆五芒星で描かれた目がシンボルの医師団もある。


新コロナはただの風邪ではなく、人工的に作られた強烈なインフルだと考えている。まあ、毎年のインフル自体が人工的なのでインフルという言葉がすでに人工という意味だけど。
次ムービーだが、ワクチンを打たない人から4回打った男へのインタビューがあり、ファイザー4回だという。
サングラスの人は聞き手で接種回数はゼロ。黒シャツの歯を見せている人が4回接種。4回接種者の男は普通に結婚しているので、世の女性は結婚相手にこういう人の方がいいのかな。
「接種していい事もある。4回打ったので、人に安心感を与えられる」とか、のたまっていた。いやいや、ワクチンを最初から猛毒だと考えた人にとって、到底 安心の対象ではない。ムービーのコメントにあるようシェディングの危険要素だ。「接種3回めからは苦しい思いもした」と語るが、あくまで4回共にファイザーというのが駄目だったんだとか、見当外れの理由を見つける所が呆れさせてくれた。騙す方も騙される方も、比較できない何かを想定している所が共通。
騙す方……ワクチンによって重症化が抑えられる……同一人物では比較できないのに
騙される方……ファイザー4回というのが駄目だったんだ……ファ2回、モデ2回とかとの比較はできないのに
後日の話だが、4回接種者のインタービューの続編を続けて実施。更に後日、サングラスの聞き手は声がおかしくなっていた[爆]。4回接種者からのシェディングではないと弁明していたが、その根拠はサングラスの人の接種状況と同じくゼロ。同席して免疫を低下させられたから起きた事だと考えるべき。「想いが現実を作るんだ」とか別のムービーで語っていた。4回接種者と連日同席して「俺の想いで、そんな毒は打ち消せる」と気張っても、過去に「シェディングがある」と語っている以上は、言動(ことたま)の方が強い。
ワクチンの追加接種は断トツにナンバー1の日本だが、新コロナによる管理社会の強化に関しては、日本より強烈な国が1つだけあり、それは中国。ただ、あまりにも締め付けが強かったのか、民主主義らしく暴動で解除する動きもある。
国毎で人口辺りのワクチン追加接種数は、1位から日本、カナダ、ドイツ、イタリアだそうだ。戦敗国が現れていて、一方ではカナダもイギリスの属国・実験国としてやられているようだ。オーストラリアは追加接種は上位ではないがルールは厳しかったようだ。
新コロナ対策は最初から漢方薬で良かったのだ。そう言えば、ブログ筆者はコロナ騒動が起きてから、風邪を一切ひいていない。前回の風邪は、平成の天皇が福井に来た時に見に行った後なので、令和になってからゼロといえる。

前記事で「当ブログを理由に接種しなかった人」がいるのか尋ねたら、何人かいたようで幸いだ。他にもいたら、メッセージをどうぞ。
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