鹿児島県・阿久根市議会・竹原信一議員が新コロナ担当組織の接種率を議会で発表


新コロナワクチン接種率(厚労省、国会議員、医師の)を市会議員が議会で語ったムービー。
コメントがムービー内に出てくるのが嫌な人はオフにできるし、映像は議会の舞台が映るだけなので、声だけ聴けば成立する。
新コロナワクチン接種率は
厚労省職員 10%
国会議員 15%
医師 20%
国民 82%
だそうで、市議会で発表したというのがポイント。
国民の中には幼少者もいる一方、職員とかは大人ばかりなので、ますます比率が乖離していると言える。(大人中心ならば、接種率が高くなるはずなのに低い実態)
国民 82%というのは本当なのだろうか? 幼少者の多くはカウントされていないわけだし、多く見せているだけという思考もある。反面、職域接種のある会社の人のコメントでは、体感で95%と語る人もいる。実際の中高生の体感でも、ほとんど打っていると主張する人もいる。体感を語る人は自分は打っていないとして、他の人から見て「打った人」に思われている可能性もある。
国会議員で打っている15%というのは、むしろ何なのだろう? 無毒の何かに過ぎず、mRNAの注射ではないのだろうか。太郎とかが注射した振りをしても、本物のワクチンのわけがないけど、15%に入るわけだし。厚労省職員で打った人は、ワクチンから遠い部署とか、注射の実態を知らないエリアに多いのかな。そもそも、厚労省には労働や雇用部門だってあり、経理とか機器管理の部署とかもあるわけだし。そう考えると、医療製薬部門の職員の接種率は、10%よりもずっとゼロに近づくはず。
新コロナウィルスは科学的には見つかっていないとの事だが、アメリカ主導で中国の武漢で製造されたウィルスだと判断している。ウィルス存在の証拠は見つかっていないのではなく、証拠はそのまま人工ウィルスの証明に繋がるので証拠を隠蔽されているという解釈だ。これまでのインフルよりは強いのを新コロナと称してばら撒いたというわけだ。ばら撒く方法は、ケムトレイルとか、ドローンとか、イベント会場の空気に混ぜるとか、使えそうな手法は色々あろう。


毎年のインフルも人工的に造られている。新コロナが登場して2年はインフルがほとんど流行していないので、その年用のインフルが新コロナと称して使われたという解釈でも良かろう。
ムービーの語り手の話ではないが、ワクチンの接種拡大が目的というのは明らかだとしつつ、単に製薬会社の儲けと、各国政府の関係者へのキックバック程度の目的だとするのは本質ではなく的外れ。大富豪から人口削減の司令があったからこそのワクチン。国民が選んだはずの国会メンバーや知事達に、国民を殺戮する人達が集まる時点でおかしい。選挙制度自体も大富豪が設定しているだけという議論にまでゆかねば意味がない。支配されているのは、今回のコロナ騒動だけではないのだから。
岸田は支配層にとって用済みなのか、空白領収書のスキャンダルが出てきた。岸田辞めろというのは的外れ。スガは最悪とされていたが、岸田よりはマシだった。岸田が辞めて、もっと酷い奴が出たらどうすんの? せめてスガに戻って欲しいくらい(皮肉)。話は逸れるが、アベ事件の真相ってなんだったのだろう? 最近、話題にする人が激減して、結局、真相は闇の中。
なお、議員が新コロナのワクチンに対して批判的でも、単なるQトランプ論者という事もあり得るので把握を。自民党の福井県会議員の斉藤氏は、ネットでは漢[おとこ]と讃えられながらも、実際には「トランプさんが救世主として活躍してくれるので、孫の時代でも安心」という、呆れ返る言動を実施している。ただ、斉藤氏は先手で「ワクチンは殺人兵器」と語っている所はいい。多くの人が打ってしまってから、グダグダと実状を発表しても、認めるに値しない。そうなる前に殺人兵器説を大衆へ真実だと認識させるべきだった。


次のような話(A)は本質を突いていない。
A.中国で動物を介して不運にも誕生してしまった新コロナウィルスが、残念ながら世界中に広まってしまった。人類の叡智を結集してワクチンを造ったが、検証はほとんどされておらず、老人にはベネフィット(恩恵)があり有効と言えるが、若い人や子供には不要。製薬会社や医療業界、政府の利権のためにワクチンが買われてしまっている。案の定、ワクチンによって死んでしまった人もいる。
本質としては次。
B.人工的に造った新コロナ病原体を故意にばら撒いた。mRNAワクチンは以前から研究されていて、これまでの実験で殺傷機能を確認できるものを大衆へ注射。ついでに医療・製薬業界も儲かる。政府には計画に加わる人材しか配置していなので、見事に注射させる事に成功。最初から人口削減が目的。


同じくワクチンに批判的な話でも、Aを主体に語る場合には工作員の域。ただし、Bが主体であっても、フラットアースを語り出したり、Qトランプを救世主と扱う場合には却下。Bが真相だと大衆には分かりにくいよう、あえてフラットーアーサーとか、Qトランプ信者とか、明らかにおかしい人達に真相を語らせているのか。
大人の大衆が接種した理由は、マスコミというより、会社からの通達が大きいと考えられる。末端社員が個人的にワクチンを打ちたくなくても、同調圧力により打ってしまい、大人の接種率が上がったわけだ。ただここで疑問が生じる。上場企業の社長ならば秘密結社員のはず。要するに、魔法使いだ。ワクチンが危ない話とか、結社で話し合わなかったのだろうか。支配層(大富豪)に取ってみれば、秘密結社員も人口削減の対象なのだろうか。知っている社長達も一定の割合でいるはずで、だとしたら社員達を生け贄にした事になる。
反ワクチンの有志医師の会ってのが発足したが、ロゴは目ん玉5つかよ。目玉を図形の頂点と解釈し、五芒星(ペンタグラム)が逆位置になっている怪しげなシンボルの時点で何を企んでいるやら。ロゴ(アイコン画像)には代表の医師の顔とか、集合写真でいいはずなのに、無言で黒魔術を使っている時点で警戒すべき。

コロナワクチン後遺症に(もちろん有料・高額で)対応だとよ。接種前に医師の会が発足して、接種そのものを止めたならば素晴らしいのに。要するに、病人だらけになる事が医師達にはワクチン開始時に分かっていて、たとえワクチンそのものには反対している振りをしても、根っこはワクチン推進派と同じというわけだ。ワクチンで儲ける派閥と、後遺症で儲ける派閥が最初から分かれていたと考えても現実に矛盾しない。そう言えば、ワクチンには否定的なのに、アイーン(志村のように首切りポーズ)する医師がいる。意味はヘブライ語の目で、裏切ったら首切りなので裏切りませんと悪魔崇拝の証。医師「私は悪魔崇拝者だけど、ワクチンで人殺しの加担はしません。あくまで、ワクチンで激増する病人を治療して儲けたり、人気者になって選挙で当選する方向です」というわけだ。
解毒のアドバイスをしないよりはいいだろうが、接種した後に、松葉茶とかエプソムソルトを提示されても理不尽だ。


当ブログを理由に、接種しなかった人というのはいるのだろうか。特にメッセージとかは無いので実感は湧かない。
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