mRNAの接種で9年後に生きている人は20万人中5人


新コロナのワクチンを打つ前に実験はあったわけで、その実験では9年間生き延びた人は皆無の域だという。よく、「ワクチンは治験中だから効果は不明」のような話があるが、とっくに効果は分かっている。無論、「治験中なので効果は……」という主張は、ワクチンを打たない方向の話なので、語った方が良いのだけど。
ツイッターより。
まじかよー pic.twitter.com/byaNxxNWHE
October 2, 2022
このツイート、グーグル検索では見つける前に嫌になり、ダックダックゴー検索で1番上に見つかった。ダックゴーもロシアについては欧米寄りで見捨てられているが、ワクチンに関しては正当な順番で表示されるようだ。
残っているこのアニキが19万9995人の安否を確かめたわけではあるまい。当時の担当者より生存確認の連絡があり、その時に「残っているのは5人も居ない」と知らされたのだろう。
mRNAがいずれにも入っていなかったという情報もあるが、こっちがデマ(入っていないロットを本当に調べただけ)かな。
ツイートの方がデマだという証拠があれば寄せてもらいたい。ブログの「日本や世界や宇宙の動向」が英語ムービーを翻訳して紹介したのが日本での発端だと判断している。「日本や世界や宇宙の動向」の管理人によると、事実だと思って掲載したとの事。ムービーは元々はTikTokという動画サイトにアップされていたのが起源。
もう1つブログ管理人が勘違いを誘発させるデマだと思っている情報があって、ロットによって毒性が違い、無毒ロットがあるという話だ。ロットで多少の違いはあるのかも知れないが、「打っても大丈夫なロット」はゼロに近いと考えている。理由としては、「打っても大丈夫なロット」と「打たない」は原則は同じなので、打っても大丈夫なロットを用意する必要性が低い。せっかく打たせるチャンスがあったのに、無効のロットがあるのは著しく不自然だと判断したのだ。ロットの違いがあるとして、「著しく毒性の高いロット」と「数年は問題なく生きられる毒性のロット」そして「健康被害は低く長く生きられるけど、不妊になるロット」のように、別の毒が混ざっている違いだと考えたのだ。大衆にワクチンを疑う人は増える一方なので、せっかくの打たせるチャンスを支配層が無駄にするとは思えないのだ。
ワクチンを3回は打った一般的な人でも、「ワクチンには効果がなかったみたい」くらいは多数派が認識し始めているようだ。当ブログの読者だと、「効果なんてあるはずがない」は当然で、「毒の効果が主体」という思考が中心だろうか。一方、打たなかった人も、支配層の人口削減の陰謀を知って打たないのではなく、「なんとなく嫌だな」程度で打たないと決めた人もそれなりの割合でいるようだ。
超過死亡が目立った2021年よりも、更に2022年は死亡者が増えている。にもかかわらず、次のようなデタラメが主張されているという。新コロナが原因で持病が悪化し、持病が原因で死んだ……と。もちろん、原因はワクチンに決まっているが、本当に毒が効いてくるのはこれからだと考えられる。
ワクチンによって夫が死んだとか、夫の体がおかしくなったとか、夫に打たされたとか、夫に打つなと言っても聞いてくれなかったとか、夫は私が打つのを止めてくれなかったとか、打ってしまった夫のために松葉茶やエプソムソルトを揃えたのに鬱陶しいと言われたとか、結婚した女性から色々と言葉が出ているようだ。そんな一方、ブログ管理人は独身。理解しがたい世の中だ。


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