マイナンバーカードは家畜ナンバーカード


雑栗は自称「解説お兄さん」だが、30数歳となる。雑栗によると、マイナンバーカードは家畜ナンバーカードだそうだ。
マイナンバーを犯罪プロファイリングに使うとの事だが、支配層としては治安が悪い方が喜ばしいはずだが。「犯罪する前に身柄を確保するため」という要素は疑問。
なお、マイナの規約としては、「被害を受けても責任は負いません」と記されている。
セキュリティだが、そもそも政府機関や委託先こそが最も信用できない。国民のために情報を使わないし、私利私欲のために使うからだ。自民党が信じられないとかそういう思考でもいいが、アメリカやバックに居る欧米の大富豪による司令だからマイナンバーを進めているという部分が決め手。日本に限らず全世界の大衆の情報を集めを管理・監視する中間目的がある。
所得税自体が日本政府 株式会社の詐欺行為で搾取なので、ヤクザとかの脱税に効果があったとしても、そんなもんは有効でもなんでもない。そもそも大衆にとって本当に便利なものならば、保険証と一体化させるような強制なんて不要。皆が率先して発行していよう。
在日だと、本名(外人の名前)と通名(日本で使っている通称)がカードに併記されるという。在日とか二重国籍はバレバレというわけだ。芸能人でマイナンバーを嫌がるような発言があっても、単に日本人ではなく通り名だとバレるから嫌がっているだけ。ただ、そうであっても、今回ばかりは味方でいいだろう。
雑栗みたいな論者ではないユーチューバー(陰謀拒絶論者)の見解も語る。
全銀行口座を紐づける事が最終目的なんだという脳天気な論者も居るが、全く違う。マイクロチップを埋め込む事が目的。そもそも大衆の銀行口座なんて、とっくに名寄せができていて、一部のヤクザとかが偽名の口座を使っている程度。浮浪者に作らせた口座ならば、浮浪者本人のマイナンバーに登録しても、ヤクザの不正防止には繋がらない。まあ、政府の目的に関し、在日の不正防止で決めつけるよりは、全口座の話をした方がマシではあるが。


カードが最終形態ではなく、マイクロチップという所がポイント。
また、マイクロチップは単純な管理が目的ではなく、発生する電磁波で不健康にしたりと大衆への攻撃にも使える。支配層の策略に疑問を持たないよう、催眠術的な振動数の電磁波を出してくる。むしろ、それがマイナンバー推進の究極の目的なのだ。
保険証廃止に関し、今後の反対運動次第だが、今後10年程度ならば次のようになる可能性も残されている。2万円分のポイントでも作らない人が大半なので、マイナンバーと保険証が一体化と噂されれば、2万ポイントや今後のキャンペーン特典が貰える内に作る人が現れる。従来の保険証が反対運動などで維持される事になったとしても、「保険証が使えなくなる」と信じた人が作ればカード作成者は増えた事になるのだ。
それから、保険税だけ徴収されるのに、マイナカードがないという理由で健康保険を使えないのはおかしい。保険証を受け取っておらず使えないので、国民が保険料を返してもらうなんて事にはなるまい。
マイナンバー関連で、神社メシの方では「NHK国党は闇の差し金」というムービーを出している。党代表にはNHKの闇を暴いた功績はあるが、医療業界や国民総背番号の闇は1ミリも暴けないという事で。やや長いので、見るかは任せたい。
NHK国党代表がマイナンバーに否定的な人を軽視するような発言をし、その前にはワクチンを打ったと語ったりと、正体はもう判明している。神社メシが「政治家は信用してはならない」と、改めて確信したという内容。
神社メシはトランプを信じたり(現在は決別)、NHK国党を信じたり、マッドフラッドを真相だと勘違いしたりと、駄目な要素もある。だが、ちゃんと偽りは却下して、「トランプを信じていたのは馬鹿だったので反省します」のようにはっきり弁明するのは良い所。「NHK国党は差し金だった。今は信じていない」と語ったので、いずれ「マッドフラッドに騙されていました」と表明するのが待ち遠しい。
NHK国党は現行の法律を遵守する事にかなりこだわっているので、支配層の差し金だとは思っていたが、ワクチンにマイナンバーカードを肯定となれば分かりやすい。それにしても、NHK国党によってワクチンや家畜カードに誘導される人はいるのだろうか? 当ブログ管理人の思考だと、勘違いでは済まない要素を発見したら「ただちに却下して離れる」という思想だが、続けて信用する人もいるからこそ代表が行動に出したのだろう。
デーヴィッド・アイクは20年くらい前には、「全世界の人類に番号を振ってマイクロチップで管理する陰謀がある」と語っている。アイクの主張は20年くらい前から変わっていないが、一貫している証拠。そして、アイクの本を読んでいれば、20年前に分かっているような事でも、ユーチューバー(特に20歳代)はあたかも最新情報かのように語っていて、視聴者(30歳代以下)も新鮮な情報として受け取っている。要するに、知らない人にとっては、アイクの話は常に新情報で、むしろ現代でますます通用するのだ。


テーマについては以上となる。
さて、想定(理想)としては、当ブログ管理人がこのような記事を書いているだけで、運勢が向上し、別の方面からでもいいのでお金が集まったり、ほとんど金銭を必要としない旅に誘われたりというのが思う所なのだ。だが、最近はあまりうまくいっていない。このままではブログの更新理由がなくなってしまうので、せめて心の中で応援だけでもしてくだされば幸いだ。
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