ハニートラップの女はアゲマン


本日は神社メシ・バトラーより。
ハニー・トラップというと、ワンナイト・ラブ(一夜限りの情事)を思い浮かべがちだが、付き合い始めてしまうハニトラについて述べていた。工作員女がパートナーになりきって、ターゲットの男が油断するまで誑[たら]し込んでくる方式もあるというわけだ。
工作員女のターゲットは、当然、魔導師(和風も含む)なので、セックスの相手でパワーが向上する事は把握済み。工作員にサゲマンを仕込んで没落させるのではなく、アゲマンを仕込んで向上させつつ、情報を抜き取るという戦いが行われているわけだ。
ムービーの語り手もバトラーの秘術を知っているためか、面白い事を言う。
高みに登ったつもりの男がいても、すぐ隣に並ぶ存在がいて、その名は女。各分野で功績を残す男でも、若い女ならば簡単に隣に並べるというわけだ。この思考は漫画のハチワンダイバーで把握した。将棋の名人という、将棋界ではピラミッドの上層の男であっても、その隣に容易に並ぶ事のできる存在がいて、その名は女。


次は皮肉めいたジョークだが、当ブログ筆者が影響力という意味でイマイチな理由は、女が隣にいないから。
ムービーの語り手の話に戻り、所属している秘密結社が原因なのか、本人の資質なのか、マッドフラッド(泥の洪水)・タルタリア(タータリー)帝国の話をまことしやかにしているのが不可解。ちなみに、ムービーの語り手はトランプを信じていた事を反省し、今はトランプを却下しているので、マッドフラッドも嘘に気づいて切り離す素質はありそう。

次のテーマは個別記事にはしないので、ここでこっそりと語っておく。静岡県で園児が送迎バスに閉じ込められて死亡というニュースに対し、神社メシは「上級国民の起こした事件」のような見解だが、当ブログでは異なる。幼児にマイクロチップを埋め込む布石が正体。実際に起きていたのならば、園長(悪魔崇拝者)が故意に起こしたと判断。起きてもいない事件の場合には、保護者役や説明会で倒れる役など、たくさんの人が劇に関わった事になる。マスコミでは早速、腕時計型のシステムが宣伝されていた。装着者の位置はもちろん、体温や脈拍なども分かる模様。車内センサーはついでに売り込まれる程度で本丸ではない。幼児が身につけるバーコードでバスの乗り降りや登園を読み取るシステムも宣伝されていた。もちろん、事件前から開発済み。今年は富山でもいなくなった幼児がいたし、山梨では数年前にいなくなった児童が骨で見つかった事になったし。いずれもマイクロチップの布石。ちなみに、富山の子は2歳なのでピースしてなかったが、静岡と山梨では子供がピースしていた。
神社メシは自身のしたピースを反省したはずなのに、以後もピースしている集合写真を毎回のムービに載せていたので、口だけだったのたかな。
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