【見た夢】山奥の謎のお寺でフリーセックス宗教の教徒になる
本日は筆者が昼寝時に見た夢の話。ファンタジーやエンターテイメントという事で。

ブログ筆者は大きなお寺、もしくは神社の宿舎みたいな場所にいた。宗教の信者の模様。宿舎の周りは山ばかりだった。
大半の時間は奉仕活動で過ごす信者達。夢では具体的でなかったが、奉仕活動の内容は、農業、川辺での漁業、林業、土木、草むしり、家事(掃除、炊事、風呂炊き)等が考えられる。
信者同士は異性間のフリーセックスだが、実施可能な時間は決められている。また、男女1対1で実施するので、当日内にパートナーの交換は無い。女達は大広間をカーテンみたいな布で区切ったスペースで待機していて、男達が各女性のスペースへ出向くシステム。ある程度分散はあるものの、人気のある女性のスペースには男達が集中する場合も。こんな場合には、集まった男から女性が1人の男を選ぶ。男女比は不明だが同率の印象。誰も男が来てくれない女もいる。しかしながら、人気の女に選ばれなかった男は、男が来なかった女のスペースへ移動し、パートナーは決まるという具合。

若くて容姿は普通の女を筆者は選びたいと想うも、男達の移動を見ているだけだった。
更には、住所を以前に住んでいた所にして……とか、なるべく個人情報を登録せずに宗教に属そうと考えるなど、結局、夢の中ではウハウハな行為をせず目覚めてしまった。
はてさて、実際にこんな施設があって、筆者はシンクロしてしまったのだろうか?
それとも結婚の象徴だろうか。他人のカップリングを見ているだけで、自分は結ばれていないという暗示だ。
夢だとはあまり認識していなかったので、どうせなら、しまくってから目が覚めればいいのに。
例えば、夢の中で金銀財宝に囲まれる直前に夢から覚めても、残念な気持ちにはなるまい。しかし、夢の中でウハウハできずに目覚めると強烈な後悔が起き、何年か前の夢にさえ残念な気持ちが抜けない域。夢でもいいので性的にウハウハになれば、夢から覚めても極めて意義が深い。夢でもいいからという傾向があるのは、特定の人物に会える他には、性的な内容くらいと言える。

現実は幻で、夢の方が人間の真理に近いという話もあるが、半信半疑でもある。否定的な根拠としては、夢の方が自分の立場がバラバラだし、一貫性がないから。肯定的な根拠としては、精神世界や魔法世界では、夢の方が真理とされているから。
夢の記録は魔力を高めるのには有効で、これまでも読者にとって面白そうな夢はブログで公開している。


夢の話ではないが、男の性欲の話をしておく。
ヨガとかをやっている40歳以上のオッサンが、「僕は性欲を克服した。よって、もはや女性に溺れる事はない」とか自慢気に語る場合がある。それは単に青臭く溢れ返る性欲が枯渇しただけ。
ブログ筆者が会社員時代に、30歳を少しだけ過ぎた程度の既婚のイケメン男と会話した事がある。その男は子供も居るし、「僕は性欲が湧かないのが悩みなんだ」と、既に失われてしまった性欲に悩んでいた。30歳ちょいになると、16歳の時と比べて著しく低下する人が現れるわけだ。ましてや40歳を過ぎれば尚更。
同じ人物でも、食生活で性欲には波がある。克服したはずのオッサンが、食事で元の お猿さんになる事もあり得よう。
自称・性欲克服男が次のような性ホルモン剤を塗ってみると、あら不思議、克服したはずの性欲は復活というオチとなろう。

「性欲を克服したオッサン」というのは幻想。男性ホルモンが激減した事と、性欲の克服とを勘違してはならない。20歳代後半までの健康な青年男性くらいしか、「性欲を克服した」と語る権利はないのだ。必ずしも男性向けの話ではなく、セミナーに向かう際に「あの人は性欲を克服したらしいので、その点は安心して話を聞きに行こう」のような女性向けの話でもある。
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ブログ筆者は大きなお寺、もしくは神社の宿舎みたいな場所にいた。宗教の信者の模様。宿舎の周りは山ばかりだった。
大半の時間は奉仕活動で過ごす信者達。夢では具体的でなかったが、奉仕活動の内容は、農業、川辺での漁業、林業、土木、草むしり、家事(掃除、炊事、風呂炊き)等が考えられる。
信者同士は異性間のフリーセックスだが、実施可能な時間は決められている。また、男女1対1で実施するので、当日内にパートナーの交換は無い。女達は大広間をカーテンみたいな布で区切ったスペースで待機していて、男達が各女性のスペースへ出向くシステム。ある程度分散はあるものの、人気のある女性のスペースには男達が集中する場合も。こんな場合には、集まった男から女性が1人の男を選ぶ。男女比は不明だが同率の印象。誰も男が来てくれない女もいる。しかしながら、人気の女に選ばれなかった男は、男が来なかった女のスペースへ移動し、パートナーは決まるという具合。

若くて容姿は普通の女を筆者は選びたいと想うも、男達の移動を見ているだけだった。
更には、住所を以前に住んでいた所にして……とか、なるべく個人情報を登録せずに宗教に属そうと考えるなど、結局、夢の中ではウハウハな行為をせず目覚めてしまった。
はてさて、実際にこんな施設があって、筆者はシンクロしてしまったのだろうか?
それとも結婚の象徴だろうか。他人のカップリングを見ているだけで、自分は結ばれていないという暗示だ。
夢だとはあまり認識していなかったので、どうせなら、しまくってから目が覚めればいいのに。
例えば、夢の中で金銀財宝に囲まれる直前に夢から覚めても、残念な気持ちにはなるまい。しかし、夢の中でウハウハできずに目覚めると強烈な後悔が起き、何年か前の夢にさえ残念な気持ちが抜けない域。夢でもいいので性的にウハウハになれば、夢から覚めても極めて意義が深い。夢でもいいからという傾向があるのは、特定の人物に会える他には、性的な内容くらいと言える。

現実は幻で、夢の方が人間の真理に近いという話もあるが、半信半疑でもある。否定的な根拠としては、夢の方が自分の立場がバラバラだし、一貫性がないから。肯定的な根拠としては、精神世界や魔法世界では、夢の方が真理とされているから。
夢の記録は魔力を高めるのには有効で、これまでも読者にとって面白そうな夢はブログで公開している。


夢の話ではないが、男の性欲の話をしておく。
ヨガとかをやっている40歳以上のオッサンが、「僕は性欲を克服した。よって、もはや女性に溺れる事はない」とか自慢気に語る場合がある。それは単に青臭く溢れ返る性欲が枯渇しただけ。
ブログ筆者が会社員時代に、30歳を少しだけ過ぎた程度の既婚のイケメン男と会話した事がある。その男は子供も居るし、「僕は性欲が湧かないのが悩みなんだ」と、既に失われてしまった性欲に悩んでいた。30歳ちょいになると、16歳の時と比べて著しく低下する人が現れるわけだ。ましてや40歳を過ぎれば尚更。
同じ人物でも、食生活で性欲には波がある。克服したはずのオッサンが、食事で元の お猿さんになる事もあり得よう。
自称・性欲克服男が次のような性ホルモン剤を塗ってみると、あら不思議、克服したはずの性欲は復活というオチとなろう。

「性欲を克服したオッサン」というのは幻想。男性ホルモンが激減した事と、性欲の克服とを勘違してはならない。20歳代後半までの健康な青年男性くらいしか、「性欲を克服した」と語る権利はないのだ。必ずしも男性向けの話ではなく、セミナーに向かう際に「あの人は性欲を克服したらしいので、その点は安心して話を聞きに行こう」のような女性向けの話でもある。
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