借金だらけの人が工作員になる～行方不明となった人の暮らす秘密の町

次の話はブラックジョークが効いていて面白かった。

確かこのチャンネルはレプティリアンの存在すら認めていたが、なにか欠点があったような気がする。今回のムービーで選挙に不正があるという内容はあるが、他のムービーでは選挙そのものには正当性があると扱っている。レプティリアンが選挙で与党が勝つように司令を出しているムービー（参政党などを煙たがっている）は馬鹿げている。他には「チャンスは公平だ」のような思想を出していたが、欠点という程ではあるまい。ちなみに、「ほぼ魔導師にしかチャンスはない」が実態。無論、非魔導師が仮想通貨で当てて、そこらの魔法使いなんて遥かに上回る資産を持つなんて事はあり得る。

行方不明者の中には大人も結構いるわけだが、９割は見つかるものの、見つからずじまいの人もたくさんいるという。その中には殺害されてしまったり、レプティリアンに食べられてしまったり、外国へ売り飛ばされた人もいるだろうが、それだけだとすると不明者が多すぎるという。「どこかで生きているのではないか、生きているとすればこうだ」という見解が面白かった。

謎の投票用紙の本来の持ち主は、病気などで身動きできない人などだろうか。

約束のネバーランドという話は要約すると、地底にレプティリアンによる人類養殖施設があるという内容。現実の地底にもあるとして、行方不明の壮年・中年とかを食う必要性は低い事になる。


クライシスアクターの主体は、売れない芸人で秘密結社員だと思っていたが、戸籍を売却した人もいるとの事。

借金だらけの人は地下労働施設へ行くと思っていたけれど、戸籍を売って政府の収容施設へ行き、工作員になる事も確かにあり得よう。ちなみに、北朝鮮に拉致される人は、借金だらけの人ではなく、なにかの技術者とか役立つ人。生きている子供は拉致不要（染め上げ可能な子供は自国にたくさんいるので日本で実施する必要なし）。以前に「自殺者リサイクル法（世にも）」の記事を書いたので、気になる人はどうぞ。自殺しそうになった人は戸籍をなくされ（正確には死んだ事になり）、バスジャックの人質に駆り出される場合もあるという感じの話だった。


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