1989年のゲーム・忍者COPサイゾウのボスは爬虫類人
1989年頃にファミコンで登場したゲームに、忍者コップ・サイゾウという作品がある。現代が舞台、主人公は忍者で警官もやっている。さらわれた子供達を救出すべく、秘密組織(秘密結社)に乗り込んで、ボスを倒すという定番の話。その秘密組織のボスの姿は、最初はサングラスのマフィア風だったが、モロの爬虫類人にシェイプシフトする。

組織のボスが爬虫類人というゲームは他にもあるのだが、人間の姿からシェイプシフトするのが忍者コップ・サイゾウの特徴だ。
秘密結社が子供達を誘拐という設定だが、ゲームの物語としては、あくまで兵器として育成する程度。現実では、その程度では済まない。
秘密結社の名前はジャウズで、ジャウズというのは、蛇の渦って事?
ボス「エル・トロ」の姿は次の画像検索でチェックしてもらいたい。
忍者COPサイゾウのボス
人間より二回りくらい大きい。
ボスのエル・トロは組織のメンバーのように銃とかを撃ってくるのではなく、火の玉を吐いてくる。竜のイメージもあろう。ちなみに、エルという名称が入ると、土星の神の事。他には、1面のボスがなぜか巨人という設定もあった。その巨人はボス(レプティリアン)よりも、更に大きい。
巨人のサイズ感はこちらの画像で
物語内のメッセージに
「異星人は深く地球に潜行している。ほら、キミの後ろにも」
とある。単純にシェイプシフトする爬虫類人なのではなく、ルーツは地球外というわけだ。
深く地球に潜行なのだから、たまたま1つのマフィア結社のボスが該当するのではなく、大衆の身近にもいる事になる。知事とか議員、大企業のトップ、タレントなどにも混じっていよう。どっかの国の首相(総理)が総裁選に出る時には、瞳がシェイプシフトしている人外だと騒がれていたが、最近はその手の話を見ないんだけど、しつこく指摘し続けている人はいるのだろうか? 人外のやる政策なんてどうでもいいので、人間ではない事を先に周知すべきだと思うが。というのは、どうせ全ての政策はデタラメなので、1つ1つ指摘しても仕方ない。知事や議員クラスだと、たまには人間が居るのかも知れないが、その程度の話。たまには人間もという状況は映画ゼイリブの世界だ。

筆者はどんなゲームなのか、最近知った。海外版のタイトルは『Wrath of the Black Manta』。



余談だが、星のカービィの最新ゲーム(立体画像で描かれる)をユーチューブで目にしたのだが、足の裏が体にくっついていて、体の下方から見るとレプティリアンの顔に見えた。

デーヴィッド・アイクが爬虫類人の本を英語圏で出したのは1997年、日本語訳は1999年。陰謀論を信じているが、あくまで人間の金持ちが秘密結社を作って実施していると勘違いしている人もいる。「アイクという男が爬虫類人という馬鹿げた話をして、陰謀論という真実に近づけなくしている」のようにオカルトを信じられない状態でいるのだ。しかしながらオカルトを真実だと認識しつつ、隠す工作員の場合もありそうだけど(リチャード・K、さゆふら 等)。実際には秘密結社では常識なので、アイクが本にする10年前……50年前などのゲーム、アニメ、コミックで、とっくにシェイプシフトする爬虫類人は描かれているというわけだ。いやいや、古代の地球に実際にやってきているからこそ、2000年前……5000年前などの文献や遺跡(産出品や壁画など)にも見つかるのが実態。




下巻には電子書籍があるのに、なぜか先に読むはずの上巻には電子版がない。本のタイトルだけで考えると、世界の黒幕の人物をいくらばらしていても痛くなさそうで、その正体が爬虫類人だとは、ばれたくはないというわけだ。
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秘密結社が子供達を誘拐という設定だが、ゲームの物語としては、あくまで兵器として育成する程度。現実では、その程度では済まない。
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ボス「エル・トロ」の姿は次の画像検索でチェックしてもらいたい。
忍者COPサイゾウのボス
人間より二回りくらい大きい。
ボスのエル・トロは組織のメンバーのように銃とかを撃ってくるのではなく、火の玉を吐いてくる。竜のイメージもあろう。ちなみに、エルという名称が入ると、土星の神の事。他には、1面のボスがなぜか巨人という設定もあった。その巨人はボス(レプティリアン)よりも、更に大きい。
巨人のサイズ感はこちらの画像で
物語内のメッセージに
「異星人は深く地球に潜行している。ほら、キミの後ろにも」
とある。単純にシェイプシフトする爬虫類人なのではなく、ルーツは地球外というわけだ。
深く地球に潜行なのだから、たまたま1つのマフィア結社のボスが該当するのではなく、大衆の身近にもいる事になる。知事とか議員、大企業のトップ、タレントなどにも混じっていよう。どっかの国の首相(総理)が総裁選に出る時には、瞳がシェイプシフトしている人外だと騒がれていたが、最近はその手の話を見ないんだけど、しつこく指摘し続けている人はいるのだろうか? 人外のやる政策なんてどうでもいいので、人間ではない事を先に周知すべきだと思うが。というのは、どうせ全ての政策はデタラメなので、1つ1つ指摘しても仕方ない。知事や議員クラスだと、たまには人間が居るのかも知れないが、その程度の話。たまには人間もという状況は映画ゼイリブの世界だ。

筆者はどんなゲームなのか、最近知った。海外版のタイトルは『Wrath of the Black Manta』。

余談だが、星のカービィの最新ゲーム(立体画像で描かれる)をユーチューブで目にしたのだが、足の裏が体にくっついていて、体の下方から見るとレプティリアンの顔に見えた。

デーヴィッド・アイクが爬虫類人の本を英語圏で出したのは1997年、日本語訳は1999年。陰謀論を信じているが、あくまで人間の金持ちが秘密結社を作って実施していると勘違いしている人もいる。「アイクという男が爬虫類人という馬鹿げた話をして、陰謀論という真実に近づけなくしている」のようにオカルトを信じられない状態でいるのだ。しかしながらオカルトを真実だと認識しつつ、隠す工作員の場合もありそうだけど(リチャード・K、さゆふら 等)。実際には秘密結社では常識なので、アイクが本にする10年前……50年前などのゲーム、アニメ、コミックで、とっくにシェイプシフトする爬虫類人は描かれているというわけだ。いやいや、古代の地球に実際にやってきているからこそ、2000年前……5000年前などの文献や遺跡(産出品や壁画など)にも見つかるのが実態。
下巻には電子書籍があるのに、なぜか先に読むはずの上巻には電子版がない。本のタイトルだけで考えると、世界の黒幕の人物をいくらばらしていても痛くなさそうで、その正体が爬虫類人だとは、ばれたくはないというわけだ。
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