チリ（南米）で地面に穴、直系32メートル・深さ200メートル

チリのニュース。音声はスペイン語なので、当ブログ管理人には全く意味が分からないが、全般に日本語字幕がついている。


チリの鉱山近辺にできた穴の直径は32メートル、深さ200メートルだという。マスコミの見解としては、鉱山の企業が地下水脈の近くに坑道を掘ったために起きたと語る。

一方、トランプ支持者（以前はオバマ信者）に多いのだが、光の銀河連合がレプティリアンの地下基地を攻撃（お掃除）したと、何年も前（新コロナ騒動前）から言われているが、全く世の中が良くなっていない矛盾する説を垂れ流す。お掃除が進んでいるはずなのに、ますます闇の力が強くなっている矛盾。それに対し、光の銀河連合信者は「闇の勢力が最後の抵抗をしている」とか言い訳するが、最後の抵抗がオバマ大統領時代から続いている上、インフレに苦しめられ、毒ワクチンを打たれてしまっているのが現状。お掃除なんてしなければ抵抗も無く、インフレや毒ワクチンはもっと後だったかも知れないのに。

マスコミの見解も信じられないし、かといって、トランプ信者の説も駄目っぽい。
はてさて、何が真相なのだろうか？