地球人は罪人、地球は流刑地
視聴する場合には倍速がおすすめ。見出しに「本物かビジネスか」とあるが、別に2択ではない。本物でもビジネスにできるわけで。
成田悠輔という黒服にメガネの人は初めて目にするので何も語れない。
西村という人は、以前に運営する掲示板に携帯の番号を公開していたので、ブログ筆者は電話をした事がある。丁寧に語りかけたので、穏便に電話は終了した。統一教会員という噂があったが、今は秘密結社の上部に行ったのか決別し、統一教会を叩く方に回っている。
メガネのお爺さん韮沢氏はテレビのオカルト番組によく出ていて、早稲田の大槻教授(オカルト批判者の代表だった)との茶番をブログ筆者は見ていた。ブログでは何年も前にジョークとして語ったが、教授の方も番組の収録が終わると、秘密結社で異次元生命体を召喚する儀式に韮沢氏と一緒になって参加しているとね。


韮沢氏と同じように扱われがちなオカルト系の有名人として雑誌ムーの編集長がいるが、その人は真実を隠す仕事をしていると判断している。確かレプティリアンは受け入れていなかったはず。
韮澤という人も語る事は語るが、誤誘導を含んでいると思わされる。話し方が飛び飛びで、何を言いたいのか理解しがたい。また、主題に無関係な話が長く、時間の割りには有益な大事な情報が少ない。(差し当たり今回は)レプティリアンも語っていない。大事なのは、人食い宇宙人と大富豪に指令を出す宇宙人だろうが。
地球人は流刑者(罪人)の子孫との事だが、子孫ならば別人なわけで罪人ではない。当ブログのいう罪人というのは、まず人間は魂の存在だと定義し、罪人は魂として地球に送られてきたとなる。そして異星人によって強制的に地球で生まれ変わらされる。この話をによって現代の地球人が罪人という事になる。
動画の後編はこちら。
動画チャンネルのシンボルは、フライングアイかな。日経新聞とテレビ東京のチャンネルのようだ。テレビ東京は、テレビ局の中では、ほんの少しだけ大衆寄りとなっている。コロナの人数を発表するような態度は同じだけど。今回のムービーを見るに、アベマプライム(雰囲気が似ているチャンネル)の方が良質だと判断した。ゲストに依存するにせよ。
後編のムービーでは、魂や生まれ変わりの話も出る。地球人の多くが宇宙人からメッセージを受け取っているが、ほとんどの場合に気づかないという。ブログ筆者のエピソードも色々とあるが、その1つを語る。名古屋で自転車に乗っていたら、耳の尖った若い女性を目撃したのは印象的だった。当時の視力は1.2~1.5程度だった。あんな耳の尖った人間には、以後、写真でも出会った事はない。前ローマ法王も尖っているけど、それより雰囲気が柔らかい感じで尖っていた
「宇宙人がクリスマス休暇に故郷の星に帰る」のような話は、わざとなのだろうか。あまりにも馬鹿馬鹿しく、「こんな人の話は信じるに値しない」と印象付ける要素だ。大槻教授が言いがちな「なんで、アンタが知ってるの」みたいな話は、作り話ではあるまいか。宇宙人を馬鹿馬鹿しく思わせる仕事をする工作員の域。地球の物事の最上位が各国で結ばれた法律になっているのが不可解。大富豪や秘密結社が出てこないのだ。テレビが主流の時代は通用したかも知れないが、今や大富豪や秘密結社の存在は多くの人間が知るので、無価値な話になっていると判断。まあ、彼の会社から出版されている本の中には、マトモなのはあるかも知れない。


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