姫島村の支配層が叩き潰される~選挙は無駄で、ある手段で支配はほぼ終了
パワープレイを実施した方は、ユーチューブでは語れないくらい、支配者一族からおぞましい行為をされていたと推測している(恋人、奥さん、娘、姉妹などを好き放題されるなど)。出来事の紹介のために動画を掲載しているが、語り手と当ブログは解釈が違うので把握を。
選挙なんてしても無駄で、パワープレイで解決した事例。選挙そのものは無駄だったが、「無駄だという事が住民は判って、解決策を編み出した」という意味では、無駄ではなかった。人数としては、大衆の方が圧倒的に多いのだから。
Qトランプ救世主論は嘘だが、本当の解決策を実施したという嘘を付いている。その内容とは、「悪人を逮捕して処刑」という解決だ。日本を売り渡す売国奴や取引相手を強制的に処罰する事が、差し当たり、支配の進行を停める手段というわけだ。
大衆が選挙へ行くと、当選者達へ「我々は選ばれたんだよ」という大義名分を与えてしまう事になる。オーストラリアだったか、行かないと罰金という国もあったはずだ。大義名分が欲しいので、庶民に極限まで参加させようとする魔術というわけだ。
県会議員・市長レベルには、マシな人がいる地域もある。しかしながら、実際には地元の人が多少はマシな社会というだけで、中央は動かない(地方交付金を減らされたりと嫌がらせを受ける場合も)。例えば、福井の自民党の県会議員・斎藤氏は世界の支配を語る。しかしながら、Qトランプに多大な期待をしていて、「孫の時代は安心」のような見当外れの主張をしているので、結局は期待外れ。
選挙だが、学校教育では行くのか当然となっていて、マスコミでも投票を促している。教育やマスコミは嘘だと気づき、大富豪による支配など社会の裏側に気づきつつも、選挙に対しては「僕達の意見を主張できる、興味深いイベントなので行こう」のような戯言を言う人もいる。だが、正解のわけがないという事で。
「参政党に入れると思います」と表明した顔出しユーチューバーに関して少し。当ブログ管理人は見なくなったとはいえ、おすすめに出るので、タイトルとサムネ画像は目にしてしまう。笑えるのは、いつの間にか宇宙人の本を紹介し出している。宇宙人と選挙は排反[はいはん]関係にあり、宇宙人を信じたら選挙は無価値だと判断する傾向にある。
過激派だと、「投票しない人は日本から出て行け」のような主張もある。大富豪の支配を語りつつ、その態度なので、主張者の正体が見えたと言える。「みんなが選挙に行き、僅かながらの可能性で、自民・公明をひっくり返す事ができれば、大富豪の支配が終わる。だから行かない奴は消えろ」のような誘導だった。与党だけが大富豪の手先で、他の政党が庶民の事を考えているなんて事はあり得ない。社会党や民主党が政権を取った事もあったが、そういう時にこそ消費税がアップしている。全ての党がグルの茶番が選挙なのだ。もちろん、政権を取る政党によって、得をするメンバーの名前には違いが出る。大富豪が支配している前提なのに、選挙の票が真っ当に集計されるわけもあるまい。にもかかわらず、「大富豪の支配から抜けられるかも知れないイベントに参加しない人は日本から出ろ」で信頼を得られると思う状況は笑止千万。
以前から当ブログならば話していた事だが、顔出し論者がどこかの政党を応援したら工作員で確定的。「自民・公明以外ならどこでも良いんだ」と語るのも同様で、選挙その物を信じているので却下。実際には、「どこでもいいんだ」と言いつつ、さりげなく参政党とかを好評価していたりする。たとえ社会の裏側を語っていても、選挙そのものに期待が大きかったり、選挙に否定的な人に過激な意見をする場合には(無自覚の場合があるにせよ)支配層の手下というわけだ。
ネットで考慮深い面々は次のような結論になっている。参政党はワクチンの害を語り支持を集めつつ、結局は自民党と同じ政策を実施すると。自民党というか、支配層の意向が正しい表現だが、筋は通っている。
北欧では選挙期間中、飲食物や文房具を政党が市民に無料配布する事ができる。市民は複数の政党から貰ってもいいわけなので、結局はお金を出してでも、大衆に選挙へ行ってほしいわけだ。一方、ワクチンを打つとお金が貰えたり割引があったりする。アメリカだと車が抽選で貰えたりした。
誘導したい方へ進んだ人がお金や物を貰える法則があるわけだ。よって、ワクチンを否定しつつ、投票を肯定する思想には矛盾があり破綻となる。
選挙そのものが欺瞞であるという周知こそが、本物の活動といえよう。
神社メシ・バトラーという大阪の人は、元Qトランプ信者ながら、選挙制度そのものが茶番だと見抜いて語っているので面白い。名前のバトラーは、ほぼ確実に「WEバトラー」という大魔道士の苗字から取っている。
当ブログで支持しているデーヴィッド・アイクを批判しているので、名前は紹介しない(過去記事では紹介した事がある)が、選挙どころか政府自体の存在を詐欺だと語る興味深い思想もネットにはある。税を集める事も認めておらず、全てが支配・茶番だという記事を上げ続けているブログ(Ameba)もあるのだ。
次はジョークだが、憲法改正で納税の義務を廃止する案を出す政党ならば、本物の可能性が高い。税収がゼロ円でも、国債発行だけで国の運営ができると語る人もいるくらいだし。なお、デーヴィッド・アイクも「徴税自体が詐欺」に近い話はしているので、話題にしているAmebaのブロガーがアイクを嫌う理由は「聖書の解釈」以外には考えられない。


選挙とはレプティリアンがいる前提ならば、絶対に信用できない要素の1つとなる。

徴税が元々は米で行われていた事を考えれば、現代の徴税も詐欺・搾取だと判明する。現代のようにお金だと、国の運営に必要かのように錯覚してしまうが、米だと支配者が食う事が一目瞭然となる。
ゾミアというモンゴル帝国時代を舞台とした漫画があり、7月の最新号では次のような問答があった。
「なぜ、王は弱者を虐げる?」
「王が誰かをいじめている状態を国家と呼ぶ。国家とはヒトの限界を超えた生産性と効率を保つための幻想。弾圧と抑圧なしには成立しない」
ゾミアやデーヴィッド・アイクの言うよう、政府・政権自体が昔から搾取のために存在しているという証。幻想という部分は魔法と置き換えても良い。支配のために、国家という幻想(魔法)を利用するというわけだ。

関連記事
選挙は茶番、政治家に期待してはいけない……神社メシ バトラーのムービー
- 関連記事
-
- 伊比裕一郎説~投票者は選挙という支配システムを応援した
- 選挙は茶番だった~日米経済調和対話 と 日米合同委員会
- 姫島村の支配層が叩き潰される~選挙は無駄で、ある手段で支配はほぼ終了
- 地球文明の中心地が日本になるはずなのに酷い状況なのは何故なのか?
- 選挙は茶番、政治家に期待してはいけない